◆◆◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆◆ ◆◆◆ ありさの競馬学校 ◆◆ http://arisanokeiba.com/ ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ いつも ご購読ありがとうございます。 今週の重賞対策パート2です。 ----- 10月4日 日曜日 中山11R ----- ◆ スプリンターズS G1 芝1200m ◆ 過去10年の傾向 【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】 2019年--(2.8)---(2.9)----(2-3-1)---1260円---1070円 2018年--(2.8)---(2.8)--(1-11-13)---4140円--65370円 2017年--(3.2)---(3.2)----(1-5-7)---1760円---7650円 2016年--(1.8)---(9.2)----(3-2-9)---4490円--42230円 2015年--(4.4)---(4.4)---(1-11-9)---5550円--23020円 2014年--(2.8)--(46.5)---(13-2-5)---7360円--19580円 2013年--(1.3)---(1.3)---(1-2-15)----400円--13070円 2012年--(2.5)---(4.4)----(2-1-9)----510円---4300円 2011年--(1.5)--(11.2)----(3-9-7)--13030円--25610円 2010年--(3.2)--(29.3)---(10-3-7)---9900円--50860円 14年新潟開催。18年「やや重」その他は全て「良」馬場です。 1番人気(4-1-1)2番人気(2-3-0)5番人気までで(8-7-2)。 堅い決着か大波乱か。 @前走のローテーション、着順 2019年-(セントウルG2-1着)-(北九州記念G3-4着)-(キーンランドG3-1着) 2018年-(セントウルG2-1着)-(セントウルG2-2着)-(セントウルG2-5着) 2017年-(安田記念G1-3着)-(VマイルG1-11着)-(新潟OP1着) 2016年-(CBC賞G3-1着)-(高松宮記念G1-2着)-(キーンランドG3-4着) 2015年-(セントウルG2-4着)-(安田記念G1-17着)-(キーンランドG3-1着) 2014年-(キーンランドG3-8着)-(函館SS-G3-11着)-(キーンランドG3-2着) 2013年-(セントウルG2-2着)-(セントウルG2-1着)-(セントウルG2-7着) 2012年-(セントウルG2-2着)-(セントウルG2-4着)-(キーンランドG3-7着) 2011年-(キーンランドG3-1着)-(キーンランドG3-3着)-(セントウルG2-1着) 2010年-(香港G3-14着)-(セントウルG2-取消)-(京成杯AH-G3-5着) セントウル(5-3-3)キーンランド(2-1-5)安田記念(1-1-0)。 @前走の距離 2019年-(1200m)-(1200m)-(1200m) 2018年-(1200m)-(1200m)-(1200m) 2017年-(1600m)-(1600m)-(1400m) 2016年-(1200m)-(1200m)-(1200m) 2015年-(1200m)-(1600m)-(1200m) 2014年-(1200m)-(1200m)-(1200m) 2013年-(1200m)-(1200m)-(1200m) 2012年-(1200m)-(1200m)-(1200m) 2011年-(1200m)-(1200m)-(1200m) 2010年-(1200m)-(1200m)-(1600m) 1200m(9-8-8)1600m(1-2-1)。 @世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示) 2019年-(4歳)-(4歳牝馬)-(4歳) 2018年-(5歳)-(3歳牝馬)-(7歳) 2017年-(6歳)-(5歳牝馬)-(5歳牝馬) 2016年-(5歳)-(5歳)-(3歳牝馬) 2015年-(6歳牝馬)-(7歳)-(5歳牝馬) 2014年-(6歳)-(5歳牝馬)-(4歳牝馬) 2013年-(5歳)-(4歳)-(6歳) 2012年-(4歳)-(5歳牝馬)-(5歳) 2011年-(4歳牝馬)-(4歳)-(4歳牝馬) 2010年-(8歳セン馬)-(7歳)-(4歳) 5歳(3-4-2)4歳(3-3-5)6歳(3-0-1)。 @枠順( )は枠番と出走頭数 2019年-(4)-(4)-(1)--16頭 2018年-(4)-(5)-(7)--16頭 2017年-(4)-(1)-(3)--16頭 2016年-(7)-(8)-(2)--16頭 2015年-(1)-(2)-(3)--16頭 2014年-(8)-(5)-(7)--18頭 2013年-(5)-(4)-(3)--16頭 2012年-(8)-(7)-(2)--16頭 2011年-(5)-(2)-(7)--15頭 2010年-(4)-(7)-(2)--16頭 ほぼフラット。 15年はスローで内枠好位組で決着。 17年も上がり勝負で勝ち馬以外は内ラチ沿いを強襲。 速い流れなら内枠先行勢が逃げ粘るも好位組に差される展開。 @所属(関東、関西) 2019年-(東)-(西)-(西) 2018年-(西)-(西)-(西) 2017年-(東)-(西)-(東) 2016年-(東)-(西)-(西) 2015年-(西)-(東)-(東) 2014年-(東)-(西)-(西) 2013年-(西)-(西)-(西) 2012年-(西)-(西)-(西) 2011年-(西)-(西)-(西) 2010年-(招待)-(東)-(東) 関西馬(5-8-7)やや優勢も近年は互角。 海外招待馬(1-0-0)。 @間隔 中5週以内(7-5-10)中10週以上(3-5-0)。 @脚質 差し(9-5-4)先行(1-2-3)逃げ(0-3-1)。 @まとめ 秋のG1シリーズ開幕戦。 データからの推奨は 前走セントウルSとキーンランドCの上位組。 19年はタワーオブロンドンが差し切り快勝。 尚、サマースプリントシリーズのチャンピオンの勝利は初。 【ダノンスマッシュ】 前走は外枠から抜け出しての勝利で本格化。 今走は窮屈な競馬になりそうで川田騎手の手腕に期待。 以下、モズスーパーフレア・ダイアトニック・グランアレグリア ミスターメロディ・レッドアンシェル・ライトオンキューなど。 実力上位拮抗。伏兵も多く波乱含みの一戦。 このレースはWIN5対象の最終レースです。 参考にしてください。 *========*========*=======*=======*=======* ありさの競馬学校 http://arisanokeiba.com/ *========*========*=======*=======*=======*