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こんばんは、日本ダービも枠順がとうとう発表されました。
エイシンフラッシュ1番、ルーラーシップ3番、アリゼオ6番、ヴィクトワールピサが7番、ローズキングダムが8番、ペルーサ9番、ヒルノダムール12番、リルダヴァル14番、トゥザグローリー17番、ダノンシャンティ18番とその他にも名前を挙げれていない中にも注目しなければいけない馬は居ますが、大変面白いレースとなるでしょう。
ピサに関しては位置的にはいい位置に決まったのではないでしょうか？
第77回日本ダービーにて馬番7番でヴィクトワールピサですね。
今週は先週の2日連続の2000円台の低配当の倍以上は両日とも配当をお届けしたいと考えてます。
考えてるだけではなく必ずお届けします。
膨大な量の過去データは揃っています。
それらを今週も紐解きデータを解析して、導き出された答えを出すだけです。
そして、今週の参加は5月度最終会員募集となります。
ダービー週というのと先週の2日連続の的中というのもあいまってかお申し込みが殺到しております。
5月度最終会員募集を希望される方は時間も迫ってますので早めにサイトをよく読んでサイト内よりお申し込み下さい。

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今週は先週に引き続き注目のG1レース、日本ダービーが開催です。
今年は色々な事情から出馬出来なかったりする馬が数頭いますが、熾烈な争いを見せてくれるでしょう。
今回は日本ダービー&そしてそのすぐ後に開催の目黒記念を紐解きます。

まずは日本ダービーのすぐ後の府中では見逃せないダービー後の熱闘でもある目黒記念を紐解きます。
目黒記念では前走がG1レースの馬、中でも天皇賞の馬が優勢なレースです。
過去10年間で見てみると、天皇賞(春)にて4〜9着の馬が目黒記念では3着以内に10頭入っており、その中でも天皇賞(春)で4着だった馬は5頭出走しており優勝3頭、連対が2頭と連対率100％という結果があります。
そして、日本ダービーを見ていきましょう。
日本ダービーでは過去5年を振り返ると下記の様な結果があります。

関東馬(０，２，１)
関西馬(５，３，４)

これは関東馬がどこからどう見ても不利です。
関西馬の全勝で関東馬は優勝回数0です。
連対にしても3着内にしても関西馬が関東馬を上回る結果が出ています。
そして、1番人気の強さは揺るぎないものがあります。
1番人気馬は過去10年を遡っても優勝7回、連対1回と高確率で連対してくる事が見込めるのではないでしょうか？

上記以外の沢山のデータから今週末もデータ構築して更に確実性の高い解析された情報を皆様にお届け致します。
お申し込み希望の方は下記サイトアドレスに入って頂きサイトをよく読んでお申し込み下さい。

※募集人数には限りがありますのでお早めにお願いします。

ではお待ちしてます。

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