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2010年04月07日 07時15分 発行
A,X,及び競艇コース好調の理由−2
A,X,及び競艇コース好調の理由−2

本日と明日に分けてA,Xコース,及び競艇がなぜ好調なのか?
その理由について,3回に分けてご説明します。
本日はその2回目,Aコースについての説明になります。

尚,今週は会期サービス週になっています。
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■今週A,X両コース期間延長サービス。
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今週入会で会期延長サービス
□2,4週入会:1週延長
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【サービス週は今週のみとなります。】
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昨日はXコースについての回顧になりましたが,このXコースについては,ず
っと以前からの夢でした。
夢は多少オーバーですが,私が競馬の研究をスタートした当初から固い信念を
抱いていたのが,「競馬で勝つには鉄板では勝てない,穴馬を着実に仕留めて
こそ道が開ける」

しかし道は思った以上に険しく,ありとあらゆる方法をトライしました。
苦労話は控えますが,ようやくたどり着いた現在の形がほぼ完成形ではないか
と自負しています。

Xコースの追記はこのくらいにしまして,本日はAコースについての説明をさ
せていただきます。

先ほどの私の持論と正反対になりますが,Aコース3連複1点攻めはまさしく
鉄板中の鉄板狙いになります。
そんな訳で,正直申しまして当初はあまり気乗りはしませんでした。

しかし,暗に相違して予想外の好成績を記録しましたが,それでも「これはた
またまの結果」と,相変わらずこれといった研究はしていませんでした。

ところが,その後も好成績が継続したことから,「これはいけるのでは」と,
やっと本気になって取り組む気持ちになり,今以上の精度アップの研究に着手
しました。数学の「逆もまた真なり」の理論です。

その後試行錯誤を繰り返しましたが,この3月になり,+αのファクターを加
えることにより,ようやく1点3連複の完成形に至りました。

■Aコース
Aコース通算実績:http://www.kgrrmb.com/tfkeiba/jisseki/Acs.htm

成績明細をご覧いただければお分かりと思いますが,1ヶ月前の3月13日
〜先週までの1ヶ月間の成績がそれまでと比較してグンと跳ね上がっています
以下の集計をご覧下さい。

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■11/28〜4/4日までの18週間の通産成績:
29勝105敗,勝率22%,回収率139%
このようになっていますが,これを直近と,それ以前に分けて集計してみます。

□11/28〜3/7日までの14週間の実績:
18勝87敗,勝率17%,回収率121%

□3/13〜4/4日までの4週間の実績:
11勝18敗,勝率38%,回収率205%
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この直近1ヶ月とそれ以前では圧倒的な差があることがお分かりと思います。
これには明確な理由があります。
この1点3連複投資法の行方を左右するのは全てレース選択にあります。
そのレース選択において,あるファクターを取り入れることにより飛躍的に
的中率を上げることができました。

考えてみれば,特別な手段を講じなくても14週間という長期に亘り,僅かと
は言え通算でプラス回収できるということは,この1点3連複狙いは馬券の穴
場的な存在です。

そこに,先ほど説明しました+αを加味することにより,継続して安定した的
中を得ることが可能になります。

■明日は2月よりスタートした競艇予想についてご説明致します。

          
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