競馬TVトップ
[競馬専門] 無料メールマガジン配信スタンド!競馬TV
メルマガ検索 
2009年10月17日 13時54分 発行
!新生TF競馬:究極の1点投資で大幅利益!
!新生TF競馬:究極の1点投資で大幅利益!

今週より1点勝負

先週は新生後の初回配信ということもあり,不完全な部分があり,あまり良い
成績ではありませんでしたが,その後基本手的な手法は変えることなく,更に
大幅に改良を加え,遂に投資の究極:最少点数である「1点」での投資で安全
着実に利益を得る投資法を完成させることができました。

先週以前2週分の第一段階穴馬情報をご覧いただければお分かりと思いますが
,10番人気前後の穴馬が的中率40〜50%という高率で的中していること
を確認いただけたと思います。

しかし高精度ではあっても,この生データをそのままでは点数の関係もあり投
資に結びつけることは難しく,第2段階でオッズ解析により絞込みをかけてい
たのですが,それが成功することもあればことごとく裏目になることもありま
す。先週がその悪い例でした。

そこで,せっかくのデータを何とかそのまま投資に結びつけることはできない
かと,様々な観点から更に見直しを図り,遂にそれを完成させることができま
した。
今回の予想法は以下のようになっています。

■当日のオッズ解析を廃止し,全て能力指数と予想オッズ,その他様々なパラ
メータを設定して少点数で高的中の買い目をソフトで自動で検出します。

■当日オッズを使用しないので,レース前日か翌早朝には情報提供できます。

■人間の判断は一切入りませんので,悪い日があったとしても長期で安定した
結果を得ることができます。

■買い目は全て3点で提供します。中に1〜2点の場合もあります。
3点の意味は,1点目がメイン,2点目がサブ,3点目は複勝用となります。
(運用法は後述)

■大きく変わったのが,これまで複勝とワイドがメインであったのが,単勝と
馬連に置き換わったことです。
従来は10番人気が対象であった為,このクラスの入賞着順が圧倒的に3着が
多かったことから,単勝/馬連を対象にできませんでした。
しかし今回の対象を5番人気に上げたことから単勝や馬連が充分射程内に入っ
たということです。複勝やワイドでは回収するのは困難で,投資するとしても
投資価値のある馬のみを選択してサブとして扱うのがベターです。

■少点数高的中なので,様々な有効な運用法が考えられます。
1.1点目のみの単勝投資
2.1点目,2点目に資金配分による単勝投資
3.回収値の高い目(高いオッズ)のみへの複勝投資(3点の中から選択)
4.馬連,枠連,ワイド1点投資もしくは3点BOX

■対象レースは1開催場で5レース前後。少し多めですが,点数から見れば
リスクは小さく抑えられます。

▼SPTF競馬の推奨は1点目のみの単勝1点投資です。
これが最も効率よく勝つことができます。

次に馬連1−2点目への投資です。的中率は落ちますが,大きな利益に結びつ
きます。時には5000円オーバー,万馬券も飛び出します。

■1点(提供は3点)になったことで,さすがにこれまでの10番人気は狙え
ません。5番人気前後が中心になりますので複勝は回収の関係で難しくなりま
。しかし中には5〜10番人気(目安として予想単勝オッズ15倍以上)もい
くつかありますので,そんな買い目は複勝をメインに,単勝を少なめに投資す
るのがベターでしょう。

■上記を好みに応じて投資下さい。日単位では負ける日もありますが,月単位
ではプラスになることは結果から確認できると思います。

■最後に注意としまして,検証結果からもお分かりと思いますが,日によって
は不的中が多くなることもあります。
これはいかなる予想法をもってしても避けることはできません。
逆に面白いように的中する日,馬連で2万馬券も出る日もあります。
競馬は日,週単位ではなく,最低月単位でみる必要があります。

この6月から先週10/11までの4ヶ月半のソフトで検出された買い目を以
下にアップしています。
後付とはいえ,レース前日のデータを再現した上での検証ですので実際のレー
スと全く条件は同じです。
SPTF競馬の会員様ならお分かりと思いますが,データに一切嘘はありません。
料金体系からも,嘘のデータ掲示がナンセンスであることは理解いただけるも
のと判断しております。
ギリギリまで検証をしていましたので,時間の関係で生のデータをそのままア
ップしただけで結果まで掲載できていません。
ご面倒ですが,ご自分で結果確認下さい。驚かれると思います。


追伸になりますが,これまではデータ処理ソフトにより自動で買い目をピック
アップし,そこで出た買い目をオッズ解析により絞り込んでいましたが,この
時に人間の判断が加わります。
この「人間の判断」,つまり「私」なんですが,これが曲者な訳です(笑)

これは私に限らず,人間にはバイオリズムがあります。
その時の心理状態,時間的な制約,欲その他の要因で微妙に狂いが生じ,悪い
結果になることは避けられません。ここが問題なのですが,この時にどうして
も迷いが生じます。
その迷いが予想を更に狂わせることになります。

全て機械的に処理できれば迷いは生じません。
もっとも,機械的に買目が出せるようにするまでには迷いに迷いましたが,
一旦決めればあとは全てソフト任せに出来ます。

本日の配信については,以下の検証結果の10月の末尾に掲載されていますの
で参照下さい。

href=#&QThttp://www.kgrrmb.com/tfkeiba/tf000/1ten.htm



登録・解除はこちらから:
http://keiba.tv/m000205
          
無料購読  購読解除