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　的中工房　男は黙って単勝勝負！

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇20年04月29日発行号◆◇



☆★☆★☆【増刊号】新商品のご紹介☆★☆★☆



こんばんは、まうまう企画の松田です。

いつも当メルマガをご愛読いただき、ありがとうございます。


今日から本格的なGWに入っているという方も多いと思いますが

この状況下では連休を楽しむどころではないかもしれません。


しかし、無観客とはいえ、地方中央ともに競馬は開催されており

これは我々ファンにとって、この上ない幸せと言えるでしょうか。


「こんな状況だからこそ、しっかりと馬券で結果を残したい」

そう思われる方に、今回は収支アップのお手伝いができる

コンピ指数のノウハウを2つご紹介いたします。



まずは1つ目。

コンピスト駿さんのデビュー作『コンピのたまご』のご紹介から。


新人のデビュー作といっても侮ってはいけません。

なぜなら、このコンピスト駿さんはタダ者ではないからです。


コンピスト駿さんは以前某コンピ指数研究サークルに所属しており

その当時コンピ指数に関する馬券術マニュアルをリリースし

売上ランキング1位になったこともあるという経歴の持ち主。


ですので、完全な新人というわけではなく

活動歴の長いコンピ指数ノウハウの研究家と言えます。


そんな実績を持つコンピ指数の専門家が贈るノウハウですから

この新作に期待しないわけにはいかないでしょう。


尚、このノウハウのポイントは競馬場別に異なる買い目。


同じ買い目であっても、的中率（出現率）と回収率（収益性）は

競馬場によって全く違っているのはご存知でしょうか？


その開催地で的中率と回収率が高い買い目のみを狙うからこそ

これほどの結果が出るのも頷けます。


実際、フォワードテストでも実力通りに結果を残しており

最近では先月21日の中山で4Rは25,110円、8Rで21,040円という

2万円馬券を連発させて大幅プラスを達成。


また、先週は万馬券こそなかったものの、土曜の福島4Rで8,650円

東京10Rで7,490円の的中など、美味しい配当を仕留めています。


【なぜ同じ目でも的中率と回収率は競馬場によって違うのか？】

　https://maumau.2-d.jp/cc/243/



しっかりと高配当を連発するあたり

やはり、このコンピスト駿さんはタダ者ではありません。（笑）


それでは、この『コンピのたまご』の

メリットとデメリットを比較してみましょう。


【メリット】

・オッズ不要なので、締切前に慌てる必要がない

・高配当の的中が多い（2万～3万円馬券も余裕）

・対象レースと買い目の選択が実にカンタンでツールも不要

・トータル回収率142.9％という高い収益性

・対象レース数が0～8レース前後と比較的多い


【デメリット】

・買い目の点数が9～15点と若干多い

・的中率がやや低い（20.9％）

・買い目が競馬場別に異なるので、全場の買い目一覧が必要


まあ、多点数になるのと、やや低めの的中率については

高配当狙いノウハウの宿命みたいなものかと思いますが

問題はここを許容できるかどうかでしょうか。


とはいえ、多少の連敗があったとしても

1つの的中だけで巻き返せる破壊力は持ち合わせていますから

ここはそれほど神経質になる必要はないかもしれません。


しかし、馬単だけでもこれだけの破壊力がありますし

3連単にアレンジすれば、10万馬券も視野に入ってきそうですね。


とにかく、いろいろと夢が広がるノウハウと言えます。


価格もリーズナブルですし

早速今週から実践してみてはいかがでしょうか。


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そして、もう1つはこちらの『ワンコンピ打法』

著者は「日刊コンピ研究倶楽部」さん。


以前に当方でリリースしていた『Win Choice Root』の著者

と言えば、お馴染みという方も多いでしょうか。


実はこのワンコンピ打法、新しい商品ではありません。

2012年に販売開始された、かなりの古株ノウハウです。


「そんな古いノウハウなんて今さら…」

と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが

完成度が高いノウハウは今でも色褪せません。


今年に入ってからも、的中ラッシュの快進撃を続けており

17レース中、なんと12レースの的中（的中率70.6％！）

そして、この4月は対象レース全的中のパーフェクトでした。


・大阪杯　単勝410円

・桜花賞　単勝420円

・皐月賞　単勝270円

・フローラS　単勝1,140円


回収率は151.5％を記録し、もちろん大幅プラス収支を達成。

とても2012年にリリースされたノウハウの結果とは思えません。


発売直後は絶好調でも、だんだんと調子を落とすノウハウが多い中

8年前の馬券術がここまで結果を残すのは、驚異的とも言えます。


それでは、この『ワンコンピ打法』についても

メリットとデメリットを比較してみましょう。


【メリット】

・オッズ不要なので、締切前に慌てる必要がない

・買い目の点数が少ない（単勝3～5点）

・単勝の狙いながら、高配当的中もOK

・買い目の選択が実にカンタンでツールも不要

・的中率70.6％（※2020年度）という高い的中精度

・トータル回収率151.5％（※2020年度）という高い収益性


【デメリット】

・対象レースが基本的に週1レースのみ

・場合によってはトリガミになることもある


実は「基本的に週1つしかない対象レース」という

このノウハウの最大の特徴が最大のネックです。


ネタバレとなってしまいますが、対象レースはWIN5の最終関門。


つまり、3日間開催などのイレギュラーを除けば

基本的には日曜の最後に発走する重賞1クラのみが対象レース。


ですので、多くのレースに参加して楽しみたいという方には

全くもって不向きなノウハウだと断言できます。


しかし、狙いすましたレースを一発で仕留めたい方には最適ですし

これからはG1レースが全て対象となってくるので

G1戦を堅実に攻略したいと思われる方にはピッタリでしょう。


いかがですか？

『コンピのたまご』で高配当を的中させて資金を稼ぎ

この『ワンコンピ打法』でG1レースをキッチリと仕留める…


これら2つのノウハウで、今のイヤな雰囲気を払拭しませんか？

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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



今号も最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

また次回もどうぞお楽しみに。



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