{MMPR} ◇創刊10年を迎える無料公開マガジン◇ 今週も見逃せない特別戦より無料予想を読者5100名へ配信中 000085_regist@keiba.tv http://keiba.tv/m001085 1月21日(日曜)※会員様公開予定 〇中京11R 東海S(☆強力惑星馬) マイルチャンピオンシップ南部杯・JBC・チャンピオンズC・東京大賞典と続いた、昨年・秋のダートG1(Jpn1)戦線。 東京大賞典を制したあの馬は引退するが、他の馬たちはフェブラリーSを目標に調整され、場合によってはそのステップレースに出走する。 今週末の「東海S」も、そんなステップレースのひとつである。 この東海SとフェブラリーSには大きな共通点がある。東海Sの舞台は中京競馬場。フェブラリーSの舞台は東京競馬場。 いずれも左回りコースである。この「左回りコース」という要素で注目したい馬が、東海Sの登録馬の中にいる。 この馬の近走成績だけを見た人は、「こんな馬は買えないよ」というに違いない。 確かに、近走成績では「負け過ぎ」という表現が正しい。だが「負け過ぎ」には理由がある。 いずれも右回りコースなのだ。この馬のデビューからの戦績をよく見て欲しい。 これまで馬券圏内に入ったレースは全て左回りコースである。中京競馬場でも馬券になっている。 もしかすると、この馬は「右回りコースと左回りコースでは全く別の馬」になってしまうのかもしれない。 骨格や体質に何か問題があるのかもしれない。気性も含めた、何らかの癖が「左回りコース専用馬」にしてしまったのかもしれない。 原因は不明だが、近走の右回りコースでの惨敗だけを見て、「ここでは通用しないと判断するのは早計」だろう。 よく見ると、斤量面も展開面でも恵まれる可能性が高いことがお分かりいただけるのではないだろうか。 不安材料は近走成績だけ。しかし、その近走成績も原因がハッキリと「右回りコース」にある。 しかもその着順だけを見て人気にならないのだとしたら、穴党にとっては「絶対に押さえておくべき1頭」ということが言えるのではないだろうか? この馬から手広く流して、高配当をゲットしようではないか!! この東海Sの結果次第では、フェブラリーSでも軽視できない馬であることは言うまでもない。強気の勝負をオススメしたい。 ◇見送るも掴むも貴方の自由!! ◇情報を購入する以上、大きく回収してこそ意味を成す ◇会員募集内容◇ ・ご入会5000円 情報料2000円(土日連続消化) ・ご継続(2日2000円 4日4000円 8日8000円)16日以上には大幅割引アリ ◇予想提供内容◇ ・一日に厳選4鞍前後(無料も数鞍)馬券種は主に馬連 三連複 ・点数は馬連3~5点 三連複3~10点程度 ◇ご入会ご継続の申込は下記アドレスへ◇「必ずフルネーム付き」でメールを 発行責任者:國分慶一郎 kokububaken@yahoo.co.jp □仕事人國分の馬券投資塾□