■■■■■■■■ ウマ馬か! 無料レポート紹介号 S■■■■■■■■ ■■■ 発行者 たちばな比呂 Vol.1335 平成26年04月19日 2■■■ 明日は、皐月賞 !! 《 展望レポート 》 皐月賞 買える馬、買えない馬。 (2013年版) ⇒ http://www.sugowaza.jp/reports/get/61813/52815/ 〔無料レポート〕 1. メルマガ‘競馬錬金情報局’ 発行者 スタジオサンデーさんの 回収率134% キングカメハメハ攻略馬券術 (31ページ) ⇒ http://www.sugowaza.jp/reports/get/61813/37099/ 種馬は、キンカメ!! 同産駒で、馬券対象の馬を、厳選。 具体的には、切る馬を決め、残りを買う。 そして馬券の種別は、単勝。 その理由は、あえて説明するまでもないでしょ。 そう、単純に控除率が低いから。 それを利し、回収率を上げやすくするって寸法。 14ものデータを基に、 徐々に買い目を絞ってゆく手法を採用。 低回収率の該当馬を切ってゆくわけだが、実例を少々。 種馬として、今をときめくキングカメハメハ。 彼と聞いて、真っ先に思い浮かぶのは、 ダービー制覇でもなんでもなく、京成杯での不可解な惨敗。 デビュー3戦目で臨んだ同レースで、凡走。 見所を作ることさえなく、1番人気を裏切ったのだった。 それを受け、陣営は、皐月賞の回避を決断。 中山が同馬には不向きと、その後の進路を大幅に見直したのだ。 その出来事を踏まえ、同産駒の競馬場別の成績を参照。 注目の中山の成績はというと、意外と良好。 勝率14.3%、回収率90%と、一応の及第点がつく。 この数字は、父とちがい器用な子供が多く輩出されている裏づけ。 現に初年度産駒のフィフスペトルは、中山が得意で、 2歳G1の朝日杯で連対、古馬になっても重賞を制している。 データ上、苦戦を強いられているのは、むしろ「 函館 」の方だ。 中山と同じ右廻り小回りの同場、 そこでの産駒の回収率は44%で、50%にも満たない。 似たようなコース形態の福島の成績も、また芳しくない。 先ほど、同馬には器用な子が多いと書いたが、 全体の傾向としては、必ずしもそうとは言い切りないようだ。 血統の奥行きは認めても、その辺は心に留めて置くべき。 言わずもがな、当該馬は、「切り」の対象。 本レポートの末尾には、好走データの方も掲載。 両者とも活用できて、とっても有意義!! 2. メルマガ‘競馬錬金情報局’ 発行者 スタジオサンデーさんの 回収率222% スーパーライナー馬券術 (24ページ) ⇒ http://www.sugowaza.jp/reports/get/61813/36956/ 舞台は、新潟 1000・芝!! 同舞台で、馬券対象の馬を、厳選。 具体的には、切る馬を決め、残りを買う。 そして馬券の種別は、単勝。 その理由は、あえて説明するまでもないでしょ。 そう、単純に控除率が低いから。 それを利し、回収率を上げやすくするって寸法。 11ものデータを基に、 徐々に買い目を絞ってゆく手法を採用。 低回収率の該当馬を切ってゆくわけだが、実例を少々。 新潟の直線競馬と言えば、究極のスピード勝負。 そのため高齢馬には、不向きの舞台だ。 2011年3月までの丸3年で、 7歳以上の馬の勝利例は、実に、ゼロ。 まるっきり、勝てていないという酷さ。 ただこれ自体は、想定内のデータ。 年寄りに、スピード勝負は、常識的にツライはずだから。 その一方で、案外なデータも。 減量騎手が、いただけないのだ。 スピードを誇るのであれば、斤量が軽い方がいいに決まっている。 それにもかかわらず、減量騎手の成績が芳しくない。 2キロ減の騎手の回収率が、わずか6%。 3キロ減のそれでも8%と、まったく振るわないのだ。 1キロ減に至っては、勝ち星すら、ない。 これって、一体なんだろ? 減量の対象は、キャリアの浅い若手騎手。 ということは、斤量のみでなく、 「腕」の方も、しっかり問われるということなのか!? 単純そうに見えて、存外、奥の深いものなのだ。 直線競馬とは・・・。 言わずもがな、当該馬は、「切り」の対象。 本レポートの末尾には、好走データの方も掲載。 両者とも活用できて、とっても有意義!! 3. メルマガ“馬券的中研究会” 運営者の方の 暴露! 競馬で勝ち続けるための馬券勝利の方程式とは? (12ページ) ⇒ http://www.sugowaza.jp/reports/get/61813/26513/ 貴方は、本命党ですか、それとも...? ハイ、ぶっちゃけ、私は、穴党です。 3連単が、だ〜い好きで、 それは毎週かかさず購入しています。 だって、そうでしょう。 3単なら10万馬券なんて、毎週当たり前のように飛び出ますし、 100万馬券だってちょくちょくは出たりするわけですから。 これを買わない手はないですよね。 まさしく競馬ファンにとっての夢馬券!! ちなみにあの関口房朗さんは、ガチガチの本命党だそうです。 フサイチの冠名で知られる大馬主の。 そういえば、 買う馬もセールで目玉になるような高額馬ばかりですよね。 さて前後しますが、その一方で、最近私は、 複勝も合わせて購入するようになったもの。 なぜかっていうと、 単に3単だと馬券を思うようにとれないからです。 すなわちそればかりだと、どうしても回収がはかどらないため、 毎月の収支を見るのがつまらなかったというわけです。 ところが、 ガーン!! そんな買い方はダメだと宣告され、結構ショックを受けてしまいました。 当レポートを読んでみたら。 穴、本命は、いずれも極端すぎていけないのだそうです。 じゃあ、あの辺りの馬券ってことですか?! 早速、方針を変えてみよっと。 4. メルマガ “馬券的中研究会” 発行者 上木義和さんの 徹底検証! 馬券を買うための情報源 (13ページ) ⇒ http://www.sugowaza.jp/reports/get/61813/26776/ 何を見て、馬券の検討をしていますか? さしずめ私の場合は、スポーツ新聞の競馬欄ってとこですか。 その中でも、日刊スポーツを主に愛用しています。 日刊と言えば、言わずもがな、コンピと人気指数。 これらを入手するために、月々525円の利用料金を払って、 私はインターネットの日刊スポーツ競馬を定期購読までしています。 まぁ今のところ、毎週の重賞レースの馬券検討に役立てているだけですが、 いずれ、これら指数を使って必勝法を確立させてやろうと目論むしだい。 さてそのスポーツ紙の競馬欄、いささかの問題点が。 当レポートの著者いわく、 番記者がレースの予想を立てるのが、どうしてもその前日となってしまい、 完璧を期せないところが難点なのだと。 確かに馬は非常なデリケートな生き物で、 些細なことで体調を崩したりしかねません。 つい最近でも、白毛のユキチャンが、G1レースの当日に、 ジンマシンで出走を取り消したのは、まだ記憶に新しいとこですよね。 そこで、いっそ自力の予想にかけようというのが著者の主張。 目の付け所は、ズバリ、調教。 そしてその見方が、簡潔明瞭に当レポートに記されているわけです。 例えば追い切りの時計、 ただ速ければよいってもんじゃないんですよ。 なんででしょうね?! 5. メルマガ “馬券的中研究会” 発行者 上木義和さんの リスクが小さい競馬ノウハウ! 堅実に稼ぐ馬券術とは? (11ページ) ⇒ http://www.sugowaza.jp/reports/get/61813/25671/ 万馬券は、しょせん夢です。。。 そう割り切ってください。 100万馬券なんて、夢のまた夢。 結局、万券を追い続け辿り着く先は、 トータルマイナス収支の悪夢。 私自身にしたって、そんなとこです。 昨年のダービーで奇跡の200万馬券を当てた後、 (参照 200円が、215万円!! ダービー野郎の強運に、のっかれ!! ⇒ http://mag-zou.com/report_get.php?id=m1000010231&n=m1000010231 ) 実際に自分で購入した馬券では、一つとてとっていません。 もう一年以上ですよ。 まぁ、あくまで高配当を狙った三連単に限ってのお話ですが。 それで、当たるもんといったら、 片手間で購入している複勝ばかり。 確かにコレだったら、的中回数だけは確保できますよね。 一番人気さえ買っていれば、 3レースに2レースの割合で当たるわけですから。 そう、そして、 この複勝にターゲットを絞り、 どう狙ってゆくかが、当レポートのテーマ。 狙いは? ズバリ、...一番人気!! いえ、いえ、それが違うんです!! そんな単純な買い方では、トリガミになってしまうのがオチ。 では一体、何に着目しようというでしょうか?! そこが、目からウロコ。 案外な着眼点、よくぞお見つけになった。 6. メルマガ ‘馬体は嘘をつかない’ 発行者 さとよし こうへいさんの 新種牡馬を狙いうって大儲け!! 2008 (5ページ) ⇒ http://www.sugowaza.jp/reports/get/61813/22358/ POGって、ご存知ですか? そう、オーナーペーパーゲームの略称で、 デビュー前の2歳馬を指名し、 ダービーまでのポイントを競い合うっていうアレ。 馬券の発売とは異なるので、主には競馬雑誌などが、 景品を用意し、それぞれ独自に開催したりしていますよね。 その中でも、最もメジャーなPOGといえば、 やっぱりP−1グランプリではないでしょうか?! あのPOGの達人で著名な須田鷹男さんがキャラクターとして出演。 P−1のサイト内でも、 注目の新種牡馬のコーナーを担当するなど、獅子奮迅の大活躍中。 そうそう、今年の注目といえば、 キングカメハメハとネオユニヴァースの両ダービー馬。 どちらの産駒とも評判は上々で、 前者のそれは、つなぎの太い子が目立ち、 ダートでの活躍が見込まれています。 また後者については、 サンデー系らしいキレを感じさせているそうです。 ちゃっかり私自身でも、それぞれ1頭ずつP−1で指名しておきました。 さて当レポート。 POG用に、4頭の産駒が具体的に推奨されています。 それらは、いずれも同一の新種牡馬によるもの。 著者は、どちらの産駒を、より有望とみなしたのでしょうか?! 7. メルマガ‘馬券的中研究会’ 発行者 上木義和さんの 知られざる馬券術! 条件戦攻略マニュアル (10ページ) ⇒ http://www.sugowaza.jp/reports/get/61813/26967/ 降級って、聞いたことありますよね? 中央競馬では降級の制度がある関係で、 夏になると、3歳馬の収得賞金を半減する措置がとられます。 その結果、例えば、それまで稼ぎ出した収得賞金が1400万円で、 1600万円下のクラスに属していた3歳馬は、 一つ下の1000万円下のクラスに降格とあいなるわけです。 収得賞金が、 それまでの半分の700万円とカウントされるようになるため。 そこで、従来、降級馬を狙うというのが、 馬券買いの一つのセオリーと化していました。 当然ですよね、 それまで上位のクラスで走っていたってことは、 それだけ実力が上回っていると考えるのが、自然ですから。 実際、降級馬は降級初戦を、あっさり勝利で飾ってみせたりしますし。 しかし、それとは、まったく異なる視点から、 降級を馬券買いの狙い目として捉えたのが、当レポートなのです。 なんでも、競走馬、とりわけ条件馬には、 勝負レースとそれ以外があり、 わざと勝ちにいかなかったりするんだとか!? そんな話って、にわかに信じられますか?! 優勝劣敗の勝負の世界で、しかも、それって八百長じゃ?! 今か今かと、 降級の時期を手ぐすね引いて待っているのは、 なにも馬券マニアだけではありません。 8 . メルマガ ‘競馬予想でがっぽり稼げる競馬必勝予想法情報’ 発行者の方の 夏競馬! これさえ知っていれば的中率が180%アップする!! (17ページ) ⇒ http://www.sugowaza.jp/reports/get/61813/9849/ なんか独特のアイデンティティを感じませんか?! JRAの内でも、北海道での競馬って。 ローカル開催でも、そこだけは別格。 他の会場とは分けられて一括りにされますから。 それには、当然ワケがあります。 まずは北海道という土地柄が、 サラブレッド生産のメッカであることが挙げられましょう。 しかしレースという観点からすれば、 会場の馬場が他と異なっている点が、何より特筆されるはず。 道内のJRAの会場は、札幌と函館の2本立て。 そしてそれらの馬場の特徴は、 ズバリ、全面が洋芝仕様となっているところです。 東京などの他の会場は、野芝との併用で、 洋芝はあくまでそのサポートでしかありません。 つまり寒さに強い特性から、主に冬場に重用されているわけです。 その洋芝ですが、野芝に比べ脚に絡みつきやすいため、 とかく時計が出にくくなります。 そのせいかレースで思わぬ馬が激走、 とんでもない穴をあけるような場面もチラホラ。 具体的には、他会場ではテンに置かれがちだったり、 または追い込んでも届かなかったりしている馬らが。 函館記念で3連覇を達成したエリマハリアーなどは、その好例。 すなわち彼のような北海道仕様の馬を見つけ出す術こそが、 夏の北海道を制す道標となるわけです。 それを、当レポートから学んでください。 それと、同じ洋芝の全面使用でも、 札幌と函館では、馬場に微妙な違いがあるんだとか?! 9. メルマガ‘馬体は嘘をつかない’ 発行者 さとよし こうへいさんの 絶対に買ってはいけない人気馬を消す。 (4ページ) ⇒ http://www.sugowaza.jp/reports/get/61813/22671/ 他人頼みは。。。 新聞の競馬欄や競馬情報誌は、馬券買いの必須アイテム。 馬券の検討にレース情報は欠かせないでしょ。 そしてそれらを手にすれば、 自然と出馬表の印に目がいってしまうというもの。 当たり前と言えば当たり前、 それを見れば、どの馬が有望なのか一目瞭然なのだから。 もし頼みとする記者がいようものなら、なおさら。 その方の印はどうなっているのか、ついついチェックしてしまうはず。 さらには、えてしてその印のまま馬券を購入までしまうことに。 ダメ、それでは、ダメ。 そんな主体性のなさでは、泣きをみるのがオチ。 だって、そうでしょう? それじゃ、人気通りに買っているのと大差ないのだから。 それで儲かったら世話ない。皆、大金持ちになってしまう。 そこで問われるのが、あなたの居住まい。 前走の着順、オッズといったありきたりの検討項目だけでは、 自ずと限界が。 そのため競馬の予想には、 バラエティーに富んだ項目が欠かせないことに。 あなた独自の引き出しこそが、予想の命綱。 10. メルマガ ‘馬券的中研究会’ 発行者 上木義和さんの 馬券に役立つ馬体重の増減 (11ページ) ⇒ http://www.sugowaza.jp/reports/get/61813/26202/ 馬体重は、ちゃんとチェックしていますか? 中央競馬ではレースの1時間ほど前になると、 当該レース出走馬の馬体重が発表されます。 そしてその数値が、馬券購入上の判断材料として、 テレビ中継でもお茶の間に伝えられたりするしだい。 とどのつまり馬体重には、それほどに意味があるわけです。 さてそこで馬体重の何が重要かと言いますと、 そう、ズバリ、前走からの増減。 馬体重そのものの数値にはさしたる意味はございません。 競走馬にも大柄小柄といった個体差があるため、 単に馬体重を見ただけでは、およそ走るかどうか分かったものでは。 肝は、あくまでも増減の方となります。ここをお間違えなく。 留意すべき増減の目安は、10キロ以上。 少々の太め残りや食の細さが、 すぐにそのくらいの数値となって跳ね返ってきますゆえ。 つい先日の皐月賞でも、 抜けた1番人気のロジユニヴァースが大敗を喫しましたが、 前走比マイナス10キロでの出走でした。 遠征ではなく美浦からの当日輸送だったにもかかわらず、 そうでしたので、ずいぶん減ってんなぁと気にかかったもの。 2008年7月の函館記念より、JRAは踏み出しました。 週中に実施される調教後の馬体重の公表にまで。 馬体重は、どうも口ほどに物を言うよう。 {比呂レポート} 不肖私のレポートも載せておきます。 気楽にご覧ください。 《最新レポート》 リベンジ! 馬券 編(まぐぞう版) (12ページ) ⇒ http://www.mag-zou.com/report_get.php?id=m1000010231_6 《既刊》 マツリダ、あかん!! 札幌拉麺男の見立に、のっかれ!! (18ページ) ⇒ http://mag-zou.com/report_get.php?id=m1000010231_5&n=m1000010231 一朗太、サマさま!! 春天ヤローの見立に、のっかれ!! ⇒ http://mag-zou.com/report_get.php?id=m1000010231_4&n=m1000010231 アンカツ、面目躍如!! ナニワっこの見立に、のっかれ!! ⇒ http://mag-zou.com/report_get.php?id=m1000010231_3&n=m1000010231 シェイディ、7度目の正直!! AJCCボーイの予想に、のっかれ!! ⇒ http://mag-zou.com/report_get.php?id=m1000010231_2&n=m1000010231 アサクサさま、バンザイ!! 菊男の見立てに、のっかれ!! ⇒ http://mag-zou.com/report_get.php?id=m1000010231_1&n=m1000010231 200円が、215万円!! ダービー野郎の強運に、のっかれ!! ⇒ http://mag-zou.com/report_get.php?id=m1000010231&n=m1000010231 ●●●●●●● http://umabaka-hiro.seesaa.net/ ●●●●●●● ●●●●●●●●●● ウマ馬か ひろブログ ●●●●●●●●●●