皆様こんばんわ! 爆裂3連単です。 先週は4戦1勝で回収率は141%でした。 的中レース 太宰府特別 20,370円 先週は1本の的中でプラス収支にはなりました。 今週も的中させて稼ぎたいと思います。 今週はG1レースのフェブラリーステークスが開催されます。 今年の最初のG1レースはなんとしても的中させたいですね。 そこでフェブラリーステークスの過去10年のデータをお伝えしたいと思います。 ・フェブラリーステークス/人気データ 1番人気 (5-2-1-2) 2番人気 (3-1-0-6) 3番人気 (0-1-2-7) 4番人気 (1-0-2-7) 5番人気 (0-4-0-6) 6番人気 (0-0-1-9) 7~9人 (0-1-3-26) 10人以下(1-1-1-65) ・フェブラリーステークス/馬連・3連複(1着人気-2着人気-3着人気) 2015年/ 1570円・ 3060円(1-5-3) 2016年/ 680円・ 3820円(2-1-7) 2017年/ 1470円・ 2140円(2-5-1) 2018年/ 1140円・ 6540円(4-1-6) 2019年/ 430円・ 2310円(1-2-8) 2020年/36230円・95310円(1-16-3) 2021年/ 6620円・24940円(1-9-8) 2022年/ 2640円・16200円(2-5-4) 2023年/ 970円・ 2630円(1-3-4) 2023年/27850円・197060円(11-5-13) ・フェブラリーステークス/単勝オッズ 1.0~1.9倍 (0-0-0-0) 2.0~2.9倍 (4-2-0-0) 3.0~3.9倍 (1-1-0-6) 4.0~4.9台 (0-0-1-1) 5.0~6.9倍 (3-0-2-6) 7.0~9.9倍 (0-3-1-12) 10.0~14.9倍(1-2-1-6) 15.0~19.9倍(0-0-2-11) 20.0~29.9倍(0-1-1-14) 30.0~49.9倍(1-0-2-24) 50.0~99.9倍(0-0-0-20) 100倍以上 (0-1-0-28) サウジカップと被る日程で実績馬の参戦が少ないレースになりつつありますが1番人気は(5-2-1-2)で複勝率80.0%、単勝オッズ2.9倍以内に支持されれば(4-2-0-0)と堅実です。 単勝オッズ50.0倍以上で(0-1-0-48)で連対した1頭は2020年のケイティブレイブ。 最低人気でしたがJBCクラシック、川崎記念などのG1実績あり。 ◎1番人気 (5-2-1-2) △単勝オッズ50.0倍以上 (0-1-0-48) ・フェブラリーステークス/年齢データ 4歳 (3-1-1-20)12.0% 16.0% 20.0% 5歳 (4-4-5-28) 9.8% 19.5% 31.7% 6歳 (3-1-2-27) 9.1% 12.1% 18.2% 7歳上(0-4-2-53) 0.0% 6.8% 10.2% 年齢 7歳以上は(0-4-2-53)と勝ち馬は出ていません。 3着以内に来た6頭は… 2023年2着レッドルゼル (2番人気) 2021年2着エアスピネル (9番人気) 2021年3着ワンダーリーデル (8番人気) 2020年2着ケイティブレイブ (16番人気) 2018年3着インカンテーション(6番人気) 2016年2着ベストウォーリア (5番人気) 全て重賞実績馬。 穴馬注意。 ・フェブラリーステークス/性別データ 牝馬 (0-0-1-14) 牡・セン(10-10-9-114) 性別 牝馬の出走は少なめ。 3着に来た1頭は2022年ソダシ(当日4番人気)。 △牝馬 (0-0-1-14) ・フェブラリーステークス/所属データ 美浦(4-1-0-23) 14.3% 17.9% 17.9% 栗東(6-9-10-92) 5.1% 12.8% 21.4% 地方(0-0-0-12) 0.0% 0.0% 0.0% 外国(0-0-0-1) 0.0% 0.0% 0.0% 所属 関西馬の出走が多くなっています。 関東馬は人気サイドが好走。 地方・外国は少ないですが馬券絡みなし。 ×関東馬で当日5番人気以下 (0-0-0-17) ×地方・外国 (0-0-0-13) ・フェブラリーステークス/枠データ 1枠(0-0-0-19) 2枠(3-0-2-14) 3枠(1-1-2-16) 4枠(2-2-2-14) 5枠(1-2-3-14) 6枠(2-0-1-17) 7枠(1-2-0-17) 8枠(0-3-0-17) ・フェブラリーステークス/馬番データ 1番 (0-0-0-10) 2番 (0-0-1-9) 3番 (2-1-0-7) 4番 (1-0-1-8) 5番 (0-0-0-10) 6番 (2-0-2-6) 7番 (1-2-1-6) 8番 (0-0-1-9) 9番 (1-1-1-7) 10番(0-1-2-7) 11番(0-0-1-9) 12番(2-0-0-8) 13番(0-0-0-10) 14番(1-2-0-7) 15番(0-3-0-6) 16番(0-0-0-9) ・フェブラリーステークス/脚質データ 逃げ(1-1-0-8) 先行(6-1-2-32) 差し(2-6-4-45) 追込(1-2-4-43) 2コーナー奥からスタートし、スタート直後は芝のコースを使用します。 芝を長く走れる外枠のほうが比較的良い傾向。 内枠がダッシュが利かないと位置取りが悪くなり苦戦を強いられることが多い。 ×1枠 (0-0-0-19) 基本的にダートのレースは逃げ先行が優位なのでスタートダッシュできるかが重要ですが、重賞レベルでは直線が長いこともあり差し追込馬の台頭も目立っています。 ・フェブラリーステークス/前走データ チャンピオンズC(3-3-2-9) 根岸S (4-2-3-43) 東海S (3-1-1-15)※ 川崎記念 (0-1-0-13) 東京大賞典(0-1-2-16) JBCスプリント(0-1-0-3) 武蔵野S (0-0-1-1) OP特別 (0-0-0-7) 3勝クラス (0-0-0-1) ・フェブラリーステークス/前走着順別データ 1着 (6-2-2-24) 2着 (0-3-2-13) 3着 (0-1-1-14) 4着 (0-1-0-12) 5着 (0-0-2-12) 6~9着(2-3-1-29) 10以下(2-0-2-23) ・フェブラリーステークス/前走人気別データ 1番人気 (4-3-3-24) 2番人気 (2-1-1-19) 3番人気 (2-3-2-15) 4番人気 (1-0-2-10) 5番人気 (0-0-0-11) 6~9人 (1-2-1-28) 10人以下(0-1-1-18) 前走データを見ると、チャンピオンズC、川崎記念、東京大賞典、根岸S、東海Sなど様々なローテから。 ※東海Sローテは今年からプロキオンSに置き変わります。 前走1着馬が好成績です。 前走10着以下は(2-0-2-23)で巻き返したのは前走チャンピオンズカップから。 ×前走10着以下 (0-0-0-18)※前走チャンピオンズC除く 根岸Sローテは連対馬が良い成績です。 3着以下で(0-0-0-39)。 ×前走根岸Sで3着以下 (0-0-0-39) ・フェブラリーステークス/前走距離データ 1200m以下(0-1-0-6) 0.0% 14.3% 14.3% 1400m (4-2-4-50) 6.7% 10.0% 16.7% 1600m (0-0-1-10) 0.0% 0.0% 9.1% 1700m (0-0-0-1) 0.0% 0.0% 0.0% 1800m (6-4-3-30)14.0% 23.3% 30.2% 2000m (0-2-2-16) 0.0% 10.0% 20.0% 2100m (0-1-0-13) 0.0% 7.1% 7.1% 2200m以上(0-0-0-2) 0.0% 0.0% 0.0% 前走距離 前走1800mのローテが良い成績。 前走1400mだった馬で馬券になったのは根岸S組。 1200mはJBCスプリント。 ・フェブラリーステークス/前走馬場データ 前走芝(0-1-0-7) 前走ダート(10-9-10-121) 前走馬場 前走芝だった馬は少ないですね。 連対した1頭は2024年のガイアフォース(当日5番人気)。 ・フェブラリーステークス/間隔データ 連闘(0-0-0-0) 2週(0-0-0-10) 3週(4-3-3-53) 4週(3-1-1-18) 5週~9週(0-1-3-26) 10週~25週(3-5-3-20) 半年以上(0-0-0-1) 間隔 間隔3週~が多いですね。 間隔2週は(0-0-0-10)。 ×間隔2週 (0-0-0-10) フェブラリーステークスデータまとめ ◎1番人気 (5-2-1-2) △単勝オッズ50.0倍以上 (0-1-0-48) △牝馬 (0-0-1-14) ×関東馬で当日5番人気以下 (0-0-0-17) ×地方・外国 (0-0-0-13) ×1枠 (0-0-0-19) ×前走10着以下 (0-0-0-18)※前走チャンピオンズC除く ×前走根岸Sで3着以下 (0-0-0-39) ×間隔2週 (0-0-0-10) 《ポイント》 時々、大波乱があるG1です。 穴馬は前走重賞3着以内馬や重賞勝ち実績のある馬に注意が必要ですが関東馬は狙いにくいデータ。 前走データでは前走10着以下(前走チャンピオンズC除く)前走根岸Sは3着以下、間隔2週が苦戦傾向。 注目は単勝2.9倍以内に支持された馬や前走1着馬、前走1番人気だった馬。