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2020年09月17日 21時00分 発行
逃げ馬を買うときの注意点
メルマガ読者の皆様、いつもありがとうございます。

勝負レースを見極めろ!です。

今日は逃げ馬を買うときの注意点をお伝えしたいと思います。

その前にまずは先週の提供結果からですね。

先週の提供結果
4戦2勝
セプテンバーS 4,800円
初風S 8,050円
《回収率321%》

先週も大きな結果を残せて良かったです。

最近は好調とはいえ、やはり毎週ドキドキするものですね。

今週もしっかりと厳選したレースの予想をお届けしたいと思います。

今日は逃げ馬を買うときの注意点について話してみたいと思います。

逃げ馬について話す前にそもそも競馬の人気はなんでしょうか?

そのままですが、人の気持ちですよね。

この馬が強い!と思う人が多ければ、

その馬の馬券がたくさん買われて、人気が上昇していくという仕組みになっています。

今回はこの「人の気持ち」を読み解いて、お得なゾーンを探って行きたいと思います。

前走の着順に関係なく、あなたは「前走逃げた馬」を警戒しますか?

あれよあれよと逃げ残るシーンが印象に残っていて、気にする人が多いように思います。

ちなみに前走逃げていた馬の成績は、

勝率9% 単勝回収率73%

という感じです。

ここから前走の着順別に分けてみます。

前走1着 勝率8% 単勝回収率56%

前走2〜4着 勝率16% 単勝回収率64%

前走5〜9着 勝率9% 単勝回収率91%

前走10着以下 勝率4% 単勝回収率78%

こうなります。

まず前走逃げて1着だった馬は、必ず警戒されます。

それは昇級戦でも同じで、このクラスで通用するのか?ということより、とりあえず押さえておこうと心理になるのでしょう。

また展開が極端に向いた場合は、逃げ馬は独走、そして圧勝するケースも多々あります。

これが実力以上に人気してしまう原因で、単勝回収率56%という悲惨な状態を生み出しているのだと思います。

次に前走逃げて前走2〜4着ですが、これもパッと見た印象は好走、善戦に写るので、過剰な人気になることが多くなります。

普通の感覚で予想をしていれば、前走逃げて3着の馬は、必ず警戒するでしょうからね。

前走1着の馬ほどではないですが、単勝回収率64%と、こちらも平均を大きく下回ります。

続いて注目の前走逃げて5〜9着ですが、先に前走逃げて10着以下の話をしましょう。

このゾーンは単勝回収率78%と平均以上で悪くないですが、前走が負けすぎですよね。

単順に考えると、4コーナーまで先頭だったはずなので、直線で9頭以上に抜かれないと10着以下にはならない。

ということは、ほとんど粘れずに、ズルズルと後退している感じです。

つまり余程のハイペースで飛ばしたか、そもそも馬の能力が足りないケースが考えられます。

なのでこのゾーンは見送ります。

そしてお待ちかねの前走逃げて5〜9着ですが、ここは単勝回収率91%とかなり高くなっています。

これはパッと見た印象が悪いけど、負けすぎていない、直線で少しは粘れている馬ですね。

ちょっとしたキッカケで逆転可能な範囲なのに、人の気持ち的に、あまり良いイメージを抱かない着順、だから回収率が高くなるわけです。

前走1〜4着 過大評価

前走5〜9着 過小評価

前走10着以下 順当

前走逃げた馬については、上記のような感じです。

ではここから過小評価されている前走5〜9着を抜き出して、少し絞り込んでみましょう。

勝率7% 単勝回収率91%

前走着差に注目します。

先ほどの前走逃げて10着以下のところで書きましたが、直線でズルズルを後退している馬は評価を下げます。

ここでは勝ち馬から2秒以上負けている馬を排除します。

勝率8% 単勝回収率97%

簡単ですね。

もうひと押しすれば、すぐに回収率100%を超えます。

このように普通の競馬ファンが普通に考えそうなことを、きっちり読み解いていけば、お宝に巡り合える確率は高くなるでしょう。

ぜひ色々と研究してみてください。

最初はなかなか結果に繋がりませんが、少しずつではありますが、必ず結果にあらわれてきます。

それでは今週も宜しくお願いします。
          
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