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2020年09月13日 13時00分 発行
荒れるレースについて
メルマガ読者の皆様、いつもありがとうございます。

勝負レースを見極めろ!です。

昨日の提供結果
2戦1勝!
セプテンバーS 4,800円
《回収率240%》

昨日も勝つことができましたね。

何度でも言いますが(笑)

競馬で勝つ為に必要なのは勝負レースを見極めることです。

その為にも荒れるレースかを見極める必要があります。

先週は勝負レースを見極めるポイントの中で荒れるレースの7つのポイントを挙げたと思いますが、今日はもう少し突っ込んで話したいと思います。

荒れるレースでよく言われるのが『荒れる牝馬戦』や『荒れる福島』。

あなたも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。でもこれは本当でしょうか・・・?

これもちょっと検証してみましょう。

条件 レース数 馬連平均配当
牝馬限定戦 1,026 6,400円
牝馬限定戦以外 6,443 5,800円
開催場所が福島 686 6,500円
開催場所が福島以外 6,783 5,900円

少し前のですが、このデータを見ても、やはり牝馬限定戦や福島のレースは荒れることが多いようです。

福島だけでなく中京も荒れることが多く、馬連平均配当は7,200円でした。

なぜ牝馬限定戦が荒れるのか?

それは、牝馬は少し気むずかしい側面があり、能力を常に100%発揮することが難しいからです。

そのため実力があり人気になったとしても、力を発揮できずに負けることが多いのです。

ちなみに牡牝混合戦で牝馬が1番人気だった場合、馬連平均配当は6,600円にもなります。

牝馬の1番人気は牡馬と比べてコケることが多いという証拠です。

また福島や中京のレースが荒れるのは馬場自体の問題と考えられます。

福島競馬場や中京競馬場は中央と比べて馬場そのものの地盤がゆるく、芝の根付きが良くありません。

そのため開催週は馬場状態が良くても、開催を重ねるごとに馬場の劣化が早く進み、開催後半は良馬場でも芝はボロボロ。

そのため人気馬が力を発揮できないことが多いのです。

もちろんこれ以外の要素もあると思いますが、レースが荒れる大きな要因のひとつです。

もうひとつ面白いデータを紹介しましょう。

馬場が荒れる開催後半になると、力を発揮できない人気馬が出てくるので、荒れるレースになることが多いのです。

開催初日〜4日目・・・5,600円
開催5日目〜8日目・・・62,00円

福島の例と同じく、馬場状態が影響する顕著な例です。

荒れるレースを見分けるにはこういったことにも注目すると面白いです。

最後に、穴馬の選定についてです。

荒れるレースを見極めることが出来ても、1着になる馬を当てられないと意味はないですからね。

これはもう普通の競馬予想の力量次第になってしまいますが、一つだけポイントをあげるとするならば、「未知の要素」の取り扱いです。

つまり、初距離や初ダート(初芝)、初コースなど、未経験の要因をどう捉えるか?です。

未経験なのですから予想はとても困難です。

こんなとき、私は『人気馬にとっては不安材料、穴馬にとってはチャンス』と考えています。

未知の領域だから期待度はどちらも同じ。

だったら人気のない馬から買った方が得ですよね。

もちろん初経験ならなんでも買いではなく、他に好材料が揃っていて、でも初距離だから不安、こんなときには迷わず買いです。

こういう場合、多くの人は馬券を買わないので逆にチャンスなのです。

レース最後の直線で人気馬が失速し、狙った穴馬が突っ込んで来る・・・これも競馬の醍醐味ですよね。

あなたもぜひ荒れるレースを見分けて、この快感を味わいましょう!
          
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