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2020年09月10日 21時00分 発行
競走馬の能力比較を見極める1つのポイント
メルマガ読者の皆様、いつもありがとうございます。

勝負レースを見極めろ!です。

今日は競走馬の能力比較を見極める1つのポイントをお伝えしたいと思います。

その前にまずは先週の提供結果からですね。

先週の提供結果
4戦3勝
両津湾特別 6,150円
札幌2歳S 3,060円
丹頂S 3,700円
《回収率323%》

先週も3本的中することができました。

今週もしっかりと厳選したレースの予想をお届けしたいと思います。

では競走馬の能力比較を見極める1つのポイントをお伝えします。

ご存じの方も多いかと思いますが、上がり3ハロンのタイムは、競馬場によって違ってきます。

それは直線にある坂や、芝の重さ、4コーナーのカーブのキツさなどコースによって様々だからです。

ざっくりと特徴を書いてみると、
札幌(芝重い)
函館(芝重い、カーブ急)
福島(芝重い、カーブ急)
新潟(※カーブ急)
東京(坂あり)
中山(坂あり)
中京(カーブ急、坂あり)
京都
阪神(坂あり)
小倉(カーブ急)

という感じです。

上がり3ハロンのタイムが遅くなる要素を2つ持っている競馬場が、函館、福島、中京。

反対に遅くなる要素を持っていないのが京都です。

そして新潟はカーブが急ですが、外回りの直線が659mもあるので、上がり3ハロン(600m)はすべて直線です。

当然、上がり3ハロンのタイムは速くなります。

これを踏まえて、感覚的に速いタイムだと分かる上がり32秒9以下のタイムを出した馬の数を、少し前のデータですが競馬場別(芝のみ)にカウントしてみました。

※ちなみに新潟千直は除いています。

札幌 0
函館 0
福島 0
新潟 139
東京 64
中山 15
中京 8
京都 77
阪神 36
小倉 2

いかがですか?

タイムの出やすい新潟と京都が抜けています。

続いて東京も多いですが、東京競馬場はだらだら坂があっても直線が長い。

直線は525mあるので、上がり3ハロン(600m)はほぼ直線と言えます。

反対に函館、福島、中京は少ないですし、重い洋芝の札幌、カーブが急な小倉も少なくなっています。

これは競馬場の特徴もあると思いますが、G1で勝ち負けするような一線級の強い馬が走らないので、タイムが出ないということも考えられます。

ではまとめましょう。

◆速い上がりを使った馬の価値

超価値がある→札幌、函館、福島、中京、小倉

まあまあ→中山、阪神

まあ普通かな→新潟、東京、京都

予想をする際に、前走の上がりが33秒3でこりゃスゴイ!と思っても、それが新潟競馬場でマークしたものなら、鵜呑みは禁物。

ということです。

競走馬の能力比較に使えると思うので、ぜひ参考にしてみてください。
          
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