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2022年06月24日 21時00分 発行
《謎の四頭ボックス》
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【宝塚記念】馬連3点勝負を無料公開!

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   <第63回 宝塚記念(G1)>

エフフォーリア・タイトルホルダーに
   割って入る穴馬とは!?

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暮れの有馬記念と並んで「グランプリ」と称される春のG1シリーズを締めくくる一戦となる宝塚記念。
阪神競馬場の内回り芝2200mで行われるとあって、クラシックディスタンスを主戦場にしている馬から、マイラー志向の強い中距離馬まで幅広いジャンルの有力馬が揃うレースとして知られている。
過去10年の平均配当は馬連5210円・3連複 3万8480円・3連単16万1590円。
馬連3桁配当は1度、馬連万馬券が1度。馬連最高配当は1万2900円、3連単10万馬券以上は4度、3連単最高配当は52万8500円と波乱が多いレース。
過去10年の上位人気別の成績は1人気【3.2.1.4】2人気【2.1.2.5】3人気【2.0.0.8】。上位人気馬が揃って馬券圏を外したのは2度のみも、上位人気馬は5勝止まり。
また、1番人気で優勝したのは昨年のクロノジェネシス、ゴールドシップ、オルフェーヴルの3頭のみと苦戦。
二桁人気の伏兵馬は、20年モズベッロ(12番人気)、18年ワーザー(10番人気)・ノーブルマーズ(12番人気)、15年デニムアンドルビー(10番人気)・ショウナンパンドラ(11番人気)など、5頭が好走し波乱の立役者になっている。
ステップレース別での成績では天皇賞・春組(4勝2着3回)が好成績。その他では海外、大阪杯、鳴尾記念、目黒記念組から優勝馬が出ている。
また、連対馬こそ出ていないが馬券圏内に3頭好走しているヴィクトリアM組は要注意。
過去10年の世代別の成績では4.5歳馬から優勝馬が出ている。昨年のクロノジェネシス(牝5)、19年リスグラシュー(牝5)、18年ミッキーロケット(牡5)、17年サトノクラウン(牡5)、16年マリアライト(牝5)、15年ラブリーデイ(牡5)、14年ゴールドシップ(牡5)と、直近7年で7頭の優勝馬を出している5歳馬の活躍が目立つ。
また、“夏は牝馬”の格言どおり牝馬の活躍が目立つ。過去10年23頭の牝馬が出走し【4.1.5.13】。優勝したのは昨年・一昨年を連覇したクロノジェネシス、19年リスグラシュー、16年のマリアライトの3頭だが、馬券圏好走は10頭と活躍。牝馬には要注意。
今年はエフフォーリア、タイトルホルダー、ポタジェ、パンサラッサ、デアリングタクト、アカイイトなどのG1馬(海外含む)や、オーソリティ、ディープボンドなどがスタンバイ!
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今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『宝塚記念・3点勝負』を特別公開。
情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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