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2019年10月03日 21時00分 発行
レース展開の重要性
競馬の現実を知って下さい!

今日は競馬予想をする上でレース展開の重要性をテーマにして少し話してみたいと思います。

その前に先週の結果ですね。

先週の結果です。
4戦3勝
回収率309%
的中レース
秋風S 1,140円
竹田城S 10,150円
スプリンターズS 1,070円

初週から竹田城ステークスで万馬券的中でき最高のスタートになりました。

今週は毎日王冠、京都大賞典がありますが、最低でもどちらかのレースは提供して的中させたいと思います。

それではレース展開の重要性について話してみたいと思います。

私の個人的感想から話すと、競馬はレース展開を読めないと的中する確率がガクンと減ると思います。

競走馬は、「自分のペース」で気分よく走れたときに最大限の能力を発揮することができると考えられるからです。

自分のペースとは、ある競走馬が一番いい時計を出すことができるレースの途中経過ラップです。

競走馬は自分より弱い馬の中ではいい時計を出せても、自分より強い馬の中に入ると、とたんに時計が遅くなってしまう。

それは一体なぜだろう?

クラスが上がるとレース全体の時計では通用するはずなのに、より速い通過時計・ラップで走れる馬が周りに存在してしまうため、レース途中で、その馬は既にオーバーペースとなるからです。

レース展開について、一例を挙げてみます。

2000mを2分で走れる能力のある馬がいたとします。

この馬が2分で走るためには1000mを1分のタイムで通過しなければならない。

しかし周りの強いメンバーの影響で、その馬が1000mを1分以下の速い時計・ラップで通過してしまうと、その馬は次第にスタミナが切れてしまいます。

よって、その馬は当初下位クラスのレースで逃げ勝っていても、勝ち上がって上位クラスに進むにつれて、自分以外の存在で同じくらい速いペースで逃げ勝っている馬を目の当たりにしてしまうです。

そうすると、その馬は自分のペースで走れるよう抑える競馬を学ばないと、バテてしまい本来の時計で走れない。

つまり持ちタイムでは通用しても勝てなくなってしまうのです。

ここでいう抑える競馬が、いわゆる差す競馬です。

一方で馬込みを怖がり、差す競馬ができない馬は、常に逃げることしかできない。

このような馬はペースが速いと大バテして惨敗してしまうが、ノーマークで自分のペースで逃げれば大穴を演出します。

昨今の競馬は騎手がとても消極的なのでスローペースになりやすく、逃げ先行馬が残って大穴の馬券となります。

よって同じクラスでもメンバーが弱くなった時に、変貌する可能性が最も高いのは先行馬です。

反対にどんなに強い追込馬であっても、前にいる先行馬をさばくリスクがあり、またスローペースになってしまえば届かない可能性が高く、勝負は禁物です。

特に長距離戦はスローペースになる可能性がとても高く、能力が低い馬でも走れるような時計の結果になってしまい、能力どおりの結果にならない可能性が高く、これも勝負は禁物です。

以上のように、競走馬が最大限に能力を発揮できるかどうかは展開が重要となります。

ペースや位置取りを正確に予想しなければ、的中の精度を上げることはできない。

よく「逃げ馬が追い込んだり、追い込み馬が逃げることもあるので、展開は運次第ではないか」という声を聞くことがあります。

実は脚質変化も展開が読めれば殆どが予測可能です。

例えば、追い込みから逃げに転じる馬を考えてみて下さい。

スタートで出遅れたため、追い込みの展開になってしまったが、途中経過のラップは逃げている馬より速い場合を考える。

そうした馬は、次走でスタートさえ互角であれば逃げる展開になるのである。

同様に、ハイペースで後ろからになった馬は、そのレースにかぎり追い込みの展開に見える。

この馬も次走のスローペースを前走と同じ感覚で走れば、周りよりラップが速くなるため自然と逃げる展開になる。

競馬は、馬場の状態やコース取りなどによってタイムの価値が変わるので、単純にラップを抜き出すだけではわからないこともあります。

しかし、競馬の正しい知識を身につけ、ラップやレースVTRから、馬の能力・レースの展開を正確に分析できるようになれば、運次第だと思っていたことも理由がはっきり見えてきます。

しいては、高配当を狙って的中できるようになるのです。

今の競馬でレース展開を読めないと勝ち続けるのは厳しいのではないかと個人的には思っています。

もちろんレース展開を読めなくても勝っている方はいてるのでしょうが、私はレース展開は予想する上で重要なポイントを占めています。
          
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