ウィリアムバローズのほぼ1本被りレース。 過剰人気に見えるのは前走衝撃なレースをしたウシュバテソーロ 前走は東京の脚抜き良い馬場状態でのもの 同じような事を中山コースで出来るかは疑う必要あり。 しかも鞍上は横山和生騎手騎乗の予定も帰国出来ずで今回は木幡騎手。 そういう意味ではもう少し人気にならないならまだしも それでも人気なので過剰 注目しているのはケンシンコウ、デュアライズ、ウィリアムバローズ 重賞で2着あるコースで前走福島で1回叩いているので状態は前走より良い。 マーチS(G3)で対戦して上位にきている馬は後に重賞でも活躍している トップハンデとなるがケンシンコウから軸ワイドがここは馬券的に狙い目