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2019年08月29日 20時30分 発行
年間プラス収支にするには?
メルマガ読者の皆様、いつもありがとうございます。

厳選レースのみで勝負しろ!です。

今日は「年間プラス収支にするには?」についてお伝えしたいと思います。

その前にまずは先週の提供結果からですね。

8/24、25
4戦4勝
瀬波温泉特別 3,640円
3歳上1勝クラス 3,610円
キーンランドC 1,410円
新潟2歳S 4,310円
《回収率324%》

先週は完璧な結果となりました。

今週も厳選レースをしっかり見極めて先週のような結果を出したいと思います。

今日は年間プラス収支にする方法論について、私の独断と偏見で話してみたいと思います。

まず、「競馬で勝つ」ということは、長期的な収支がプラスになるということです。

1つのレースを当てて、一時的に利益が出るのは、勝ったことには入りません。

つまり、競馬はトータルで勝つのが目標である、ということ。

そして、トータルの馬券収支をプラスにするためには、あらかじめ計算し尽くして馬券購入しなければならないわけです。
馬券で、長期的な収支をプラスにしている人は、ほぼ全員が「自分の形」を持っています。

自分の得意な形に持ち込むことで、控除率の25%を超えて、トータル回収率がプラスになるわけです。

私の場合は、基本的には「期待値の高い馬だけを狙う」というスタイルです。

データ分析から、軸馬かヒモ馬のどちらかの期待値が明らかに高いレースだけ勝負する。

そうすれば、必然的に回収率は上がり、トータルの回収率も高くなっていきます。

トータルで勝つためには、あらかじめ自分のスタイルを決めておかなければなりません。

行き当たりばったりで、目の前のレースに右往左往していては、お金は減る一方だからです。

まず絶対に決めておかなければならないのは、

「自分は、本命党なのか?中穴党か?大穴党か?」

これです。

これさえ決まれば、あとはそこに合致するレースを選んでいけばいい。

まずは自分が狙う配当ゾーンを決めることが、トータルで勝つための第一歩と言えます。

そして、初歩的な絶対条件として、

「自分の馬券収支をつける」

ということが重要になります。

重要というか、これは絶対にやらないとお話になりません。

私が、色々な人の馬券スタイルを見ていて思うのは、自分の馬券収支をつけていない人が、あまりにも多いということです。

ただその日、勝った!負けた!・・・で、終わり。

また翌週も、その繰り返し。

これでは馬券でトータルで勝つなんて夢のまた夢です。

なぜかというと、反省材料がないからです。

自分はどのような買い方で負けたのか?あるいは勝ったのか?

これを後から振り返って反省することが、勝ち組への道なんですね。

なので、その日の馬券購入額と払戻額を記録しておくのはもちろんのこと、自分の購入した馬券のスタイルも記録しておくことが重要です。

馬券種は何か?
何点買いか?
合成オッズは何倍か?

などなど、私は、後から役に立つ情報は、全て記録しています。

最初は面倒ですが、慣れてくれば、記録しない方が落ち着かなくなってきます。

勝っても負けても、自分の馬券情報は宝物なんですね。

自分の過去の馬券記録を振り返って、調子が良いときのスタイルを探してみる。

あるいは、これをやったらうまくいかないという、失敗のスタイルも探してみる。

これを繰り返していくうちに、少しずつ自分の馬券スタイルが決まってきます。

そのためには、できるだけ長い期間のデータを取っていく必要があります。

最低でも半年以上。

最初は馬券は購入せずに、シミュレーションのデータ取りだけでもいいくらいです。

そして競馬においてトータルで勝つためには、長期回収率を100%以上にしなければなりません。

そのためには馬券が的中したときに、ある程度大きく回収する必要があります。

それはつまり、合成オッズを下げないということです。

初心者さんは特に、合成オッズが低くなりがちです。

なぜかというと、馬券を当てたいからです。

馬券を当てようとすると、どうしても本命サイドに寄ってしまい、低配当のオッズ馬券を購入しがちです。

しかし、これをやってしまうと、トータルで勝つのは難しくなります。

競馬には控除率があるので、あまり本命サイドの馬券ばかり購入していると、なかなか回収率が80%以上にならないんですね。

本命サイドは、回収率が低くなりにくい代わりに、高くもなりにくい。

トータルで勝つ、ということを目標にした場合、本命サイドを狙うより、穴サイドを狙った方が、回収率は高くなります。

馬券種に関しては、各人の馬券レベルによって選択するものが違ってきます。

初心者さんなら、馬連とワイドが使いやすいかと思います。

しかし、回収率を上げて、トータルで勝つという事を目標にするなら、3連複が私は使いやすいです。

3連複は、馬連やワイドより難しく、的中率は下がりますが、回収率は上がりやすくなるので、トータルで勝ちやすくなるからです。

3三連単も、長期目線で考えると悪くは無いんですが、資金力が必要なので、あまり初心者さんには向かないかと。

単勝も悪くないですが、複勝は回収率がプラスになりにくいので、私はほとんど買いません。

とは言え、馬券種には相性があるので、基本的には自分が得意な馬券種を選んでいくのが良いかと思います。

複勝以外は、どれを選んでも年間の馬券収支をプラスにすることが可能です。

複勝馬券でも可能なのかもしれませんが、複勝で年間回収率を100%以上にするのは、かなり難易度が高いと思われます。

複勝馬券の回収率が上がりにくいのは、やはりオッズの絶対値が小さいからです。

複勝馬券だと、中穴馬を狙っても、オッズ3倍に届かないという事は、ざらにあります。

オッズ3倍未満だと、オッズの歪みを探すのがなかなか大変なわけです。
結局のところ、競馬においてトータルで勝つためには、オッズの歪んでいる部分を狙うしかない。

オッズと能力がぴったりマッチしている馬券を購入しても、それは基本還元率の75%に近づくだけだと思います。

初心者さんは、ここの部分を勘違いしやすい。

初心者さんの場合、とにかく、馬券を当てることがトータルで勝つことだと思ってしまっているわけです。

でも、これは違います。

馬券が当たるかどうかは、トータル収支とは全く関係がないと言っても過言ではありません。

極端な話、100レース購入して50レース的中しても、回収率80%ということは普通にあります。

逆に、100レース購入して1レースしか的中しなくても、回収率120%になるわけです。

「競馬でトータルで勝つ」という事は、回収率100%を超えるということ。

だから馬券が当たるかどうかは関係ない。

100レース購入して99レース外れても、回収率が100%を超えていれば勝ち組なんです。

ただこの場合、的中率が低いという事は、合成オッズが非常に高いということになります。

合成オッズが高すぎると、確率の偏りで、長く連敗することになります。

なので、的中率を下げて回収率を引き上げる戦略は、ある程度の資金を用意しておかないと失敗します。

この点を考えると、あまり大穴狙いしすぎるのも考えもの。

大穴狙いの場合、次の的中を引くまでに時間がかかるので、豊富な資金が必要になるからです。

その点、本命サイドは、回収率が100%を超えにくい代わりに、資金力はそれほどたくさん必要ではありません。

競馬で勝ち組を目指すなら、この的中率と資金力のバランスをしっかり考えてから、自分が狙うオッズゾーンを考えていくことが重要です。
          
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