セントウルS タワーオブロンドン 回顧 タワーオブロンドンは東京1400mの京王杯SCで 上がり33.1の脚を叩き出してるように、 函館、札幌よりも、 直線の長い阪神1200mの方が この馬向きだと思った。 また、函館SSもキーンランドCも稍重だった。 時計がかかる馬場だと、この馬の末脚は活きづらい。 (京王杯SCも良馬場で好走していた) しかしセントウルSの時はパンパンの良馬場であった。 良馬場で阪神1200mなら タワーオブロンドンの末脚が 炸裂するだろうと読んだ。 しかも函館SS、キーンランドCより 斤量1キロ減の57キロ。 自信の◎タワーオブロンドンとなった。 bushido0357@yahoo.co.jp