全く違う角度から競馬を見る！！



勝負事の行方
先日プロ野球　日本シリーズ　ソフトバンクｖｓ広島
第三戦を見てて思った事。勝負事はゲタは履くまでは
わからないものだな～と思った。
6点差ついた時は正直もう今日は駄目だと思った。
結果論で言えば負けたのだが正直どっちが勝者か
わからなかった。途中で諦めたら勝負事は終わり。
我慢する周期　ツキが見方する周期　
その周期は必ずやってくる。



野球は9回
サッカーは45分ｘ2
相撲は千秋楽
ゴルフは18番ホール
というように勝負事にはルールがあり
最後まで戦って初めて勝負がつき
勝負所もわかるわけで最初から最後まで
ツキまくる勝負事なんてないのだと思う。



でも何で競馬はメイン勝負なのか？
12Ｒあって何処で当たるかわからないのに
何故メインにこだわるのか？
それは代打と一緒だねと思う訳。
言わば一発勝負だよね。
そりゃ～長く競馬やってれば当たる事も
あるだろうよ。
1発勝負より12回打席に入る方が有効的だと思うのだが・・・・。
メインに新聞に穴があく位見てこれだ！！って思って
散々やられてる方も多いかと思う。



嫌な買い方しろってね。
いきなりホームラン打つような買い方ではいつもでも
三振だわね。
相手の裏をかく？
勝負事とはそいう物だ。
正々堂々なんてのは美化してるだけであり
結果的に美学に映るが途中の戦いなんてのは
結構泥臭くグレーゾーンギリギリな物も多いかと
思う。




勝負事には場数が必要
その場に応じた闘い
その為の資料



予想の提供ではございません
予想の提供ではないが唯一
かなり確率の高い手掛かりを得られる所



QDNの世界
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