★天皇賞春 武豊、フルゲート割れ時 00年 年齢表記が旧、5歳以上。 12頭 ラスカルスズカ 2着。 01年 年齢表記が新、4歳以上。 12頭 騎乗なし。 02年 11頭 ジャングルポケット 2着。 06年 17頭 ディープインパクト 1着。 07年 16頭 騎乗なし。 08年 14頭 メイショウサムソン 2着。 15年 17頭 キズナの同枠、フェイムゲーム 2着。 17年 17頭 キタサンブラック 1着。 15年は直接連対せず(同枠が連対)。 また、騎乗のなかった、01年、07年以外で、 フルゲート割れで開催された、天皇賞春は 武豊が直接連対していました。 ですから、17頭立て施行(それ以下か)のフルゲート割れと判っていたから、武豊の枠が連対枠と見ていたので、 ◎クリンチャーだったが… ご参考迄に。 さて、今年の桜花賞は取消し発生。 実質、17頭の施行となった。 結果は、馬連一番人気の決着。 そして、皐月賞は確定前のフルゲート割れ。馬連万馬券と、正逆対称位置の16頭立て、7番=10番のワイド決着。正逆対称位置、すなわちウラゾロ目。 天皇賞も枠連ゾロ目、馬連万馬券、ワイドゾロ目(ウラゾロ目)の可能性もたかいと思います。 桜花賞で本来は連対否定だったアーモンドアイやラッキーライラックを取消しを発生させ、オペレーションの変更して連対させる。 天皇賞においても、前年2着馬は連対しない所をゾロ目や万馬券を用いて、シュヴァルグランを連対させてくることも視野に入れないといけないかもしれない。