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2016年10月18日 19時15分 発行
真・血統王国

マガ紹介と、菊花賞過去回顧です。


[MM]
◆99.99%以上の確率で+収支になりながらも中高配当も獲得できる複勝投資術◆

複勝馬券生活の将太と申します。

競馬界では様々な馬券術があります。大穴狙いでドカンと一発。中穴狙いでオッズの歪み狙い。

私は1年で編み出した【複勝投資術】をお教えしようと思っています。 この約10年で一度も負けなし(10年分のデータ検証&8ヶ月間実際にこのロジックで馬券購入した結果)。 1年で500000円程増えます。 平均して1ヶ月では45000円程。

○3月の収支は+144750円
回収率は142.1%
○4月の収支は+58900円
回収率は186%
○5月の収支は+32950円
回収率は115.9%
○6月の収支は+24500円
回収率は122.9%
○7月の収支は+47550円
回収率は139.2%
○8月の収支は+79300円
回収率は132.6%
○9月の収支+22500円
回収率は123.3%
○10月の収支は現在で+158500円
回収率は150.3%

近頃の高配当は910円。
4月には配当720円で的中。その時の投資金額は8000円で+42100円に!400円程の配当はゴロゴロ。

10月2週目(10月8、9、10日)の3日連続開催は高配当的中も有って+131000円、回収率は197.2%でした!
この約8ヶ月の収支は+557750円、回収率は143.1%、+収支率は100%!

一ヶ月の収入が45000円増えたら、何ができるでしょうか? 体の健康維持にも使えるでしょうし、家族で旅行にも行けるでしょう。もちろん他の方法での馬券代の足しにもなりますよね。

私は家族のためにこの【複勝投資術】で稼いだお金で温泉に行ったり、美味しいご飯を食べに行ったり"ちょっと贅沢"するために使っています。

ヒントは大まかに【人気】+【最重要ファクター】+【騎手】!

この【複勝投資術】は一攫千金を狙うものではありません。 ですが"確実"に貴方の資金は増えていきます。
複勝の高的中率に特化しながらも中高配当も獲得出来、永遠に勝ち続けれると言っても過言ではありません。

複勝投資法マニュアルとして販売いたします(PDFファイルかメール分割にて)。誰がやっても同じ買い目が、全てマニュアルで出せます。

99.99%以上の確率でプラス収支になる(10000回以上シミュレーションして負けなし+実際の8カ月間投資の結果)複勝投資術にご興味のある方は、まずは無料メルマガ登録へ

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↑ステキな管理人さん♪見ず知らずのわたしに親切にして下さいました。 皆さまよろしくです(^_−)−☆





【菊花賞 過去5年】

二日間にわたり、ラップタイムから回顧します。なお、こちらはコース分析同様に、わたし(秘書)の自己判断です。


◇2015年
良 3:03.9
12.7- 11.1- 11.6- 12.3- 
12.5- 13.1- 13.7- 13.7-
11.8- 12.1- 12.0- 11.9-
11.6- 12.2- 11.6
1000m 60.2
前後3F 35.4- 35.4
ミドルペース

1着キタサンブラック 5-5-10-8 (35.0)
2着リアルスティール クビ差 7-8-7-7 (35.1)
3着リアファル 1/2馬身差 2-2-4-3 (35.3)

前後35.4-35.4で一見タフな流れに見えるも、1000m前後60.2-59.3とスローに近いペースや、6~8Fで13秒台を刻んでいる事で
向正面早めからゴールまでの長い間、瞬発力を要求された。そのため上がり1位が1着、2位が2着、3位が3、4、5着という結果になった。


◇2014年
良 3:01.0[R]
13.0- 12.0- 12.0- 12.0-
11.9- 11.7- 12.4- 12.5-
12.3- 12.4- 12.2- 11.7-
11.7- 11.6- 11.6
1000m 60.9
前後 37.0- 34.9
スローペース

1着2トーホウジャッカル 5-5-5-2 (34.5)
2着4サウンズオブアース 1/2 10-10-8-4 (34.4)
3着10ゴールドアクター 3 1/2 5-5-7-6 (35.0)

当日はイン有利で、芝は超のつく高速馬場。そのためサウンズオブアースが見事なマクリを決めて上がり1位を叩き出すも、4コーナー番手から伸びたトーホウジャッカルを捕らえ切れなかった。
勝ち時計もさることながら、レース内容が凄い。2ハロン目から殆ど息を入れていないのではと思えるようなラップでありながら、終いは4Fの長い切れ脚を要求され、しかもラスト1Fのスピードが緩まない。(なお、逃げた馬は18着)。
2着馬と3着馬が次走の有馬記念でワンツーを決めたことは、この菊花賞を改めて見直すと納得がいく。


◇2013年
不良 3:05.2
13.0- 12.5- 11.7- 12.3-
11.7- 12.1- 13.0- 12.7-
12.6- 12.6- 12.8- 12.1-
12.0- 11.8- 12.3
1000m 61.2
前後 37.2- 36.1
ミドルペース

1着エピファネイア 3-3-2-2 (35.9)
2着サトノノブレス 5  7-7-6-4 (36.2)
3着バンデ  クビ 1-1-1-1 (36.9)

エピファネイアに騎乗した福永騎手がレース後に「行きたがってしまった」とコメントしたように、引っかかっている状態でレースを進める。辛うじて前に馬を置くという策に出るも、どうも折り合いがつかない。その状態でいながらも、パーフェクト騎乗と言える2着のサトノノブレスに5馬身差をつける圧勝劇。
逃げたバンデか3着に残る馬場とは言え、水を含んでいることを考慮しても道中は締まったペース、仕掛けてからのラップも優秀。
過去、引っ掛かった状態で皐月賞と菊花賞を制した三冠馬ディープインパクトを彷彿したと言っても過言ではない・・かな?



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