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2018年04月29日 13時21分 発行
【天皇賞春】最終穴軸◎の発表です!
皆さんこんにちは\(^o^)/オキショーです!

今回は天皇賞春の最終穴軸◎を公開しようと思います!



今年の天皇賞春は一言で言えば「低レベル」。これに限ります。

2走前まで準オープンで走っていたようなガンコや

前走初めて重賞に挑戦したようなチェスナットコートが人気になるようなメンツ。

G1馬はシュヴァルグランのみで例年以上に波乱ムードです。



能力が拮抗しているからこそ今回は例年以上に

「枠順」や「位置取り」が重要になってくると思ってます。

下記の記事でも詳しく書きましたが…

⇒ http://okisyokeiba.com/?p=6164

天皇賞春はただでさえ位置取りや枠順が本当に重要なレース。

今年はどの馬にもチャンスがあるようなメンバー構成なので

それが更に結果に直結してくると僕は思ってます。

そして有力馬がこぞって外目の枠を引いた。

もうこれは一発狙ってなんぼでしょう。



と言うことで本命は・・・

◎サトノクロニクルに期待したいと思います。



週頭から内枠なら本命にしようと決めていた馬で

結局5枠10番になってしまいましたがこの馬のレースセンスを考えれば

ヤマカツライデンやガンコを見ながらスッと好位を確保できるはずで

この枠並びなら全然カバーできる範囲の枠順でしょう。

これまでデビューから崩れたレースは3戦のみで

ラジオNIKKEI賞は適正外、菊花賞は不良馬場、

有馬記念は相手が強かっただけで敗因は全てはっきりしている。

今回はG1とは言えないような低レベルなメンバー構成で

上記にも書いたようにレースセンスや位置取りが問われる展開になること間違いなし!

阪神大賞典を叩いて確実に状態を上げてきているし

適正ある京都の外回りコースに替わるのもプラスと捉えていい。

どう考えても人気の盲点で今年のメンバーならこの馬で足りる!



相手も内目の馬を重視して馬券を組みました。

最高の結果に期待して!ワクワクが止まりませんね!

以上、オキショーでした\(^o^)/
          
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