◆◆◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆◆ ◆◆◆ ありさの競馬学校 ◆◆ http://arisanokeiba.com/ ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ いつも ご購読ありがとうございます。 今週の重賞対策パート4です。 ----- 3月29日 日曜日 中京11R ----- ◆ 高松宮記念 G1 芝1200m ◆ 過去10年の傾向 【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】 2019年--(2.5)---(7.8)--(3-12-17)--30530円--870740円 2018年--(2.3)---(5.5)---(2-3-10)---1690円---15910円 2017年--(3.6)---(8.7)----(5-2-1)---2150円----3230円 2016年--(3.9)---(3.9)----(1-2-3)----890円----1740円 2015年--(5.1)---(6.5)----(4-6-3)---7480円---14000円 2014年--(2.6)---(7.7)----(3-6-1)--10400円----7990円 2013年--(1.3)---(1.3)---(1-2-10)----470円---11340円 2012年--(2.4)---(3.9)----(2-3-1)----950円----1070円 2011年--(2.8)---(4.5)---(3-4-11)---2370円---33730円 2010年--(3.7)---(3.7)----(1-6-3)---2690円----4230円 11年は阪神1200mで開催。 14年「不良」。15年と17年は「小雨」の「やや重」です。 1番人気(3-0-3)5番人気までで(10-6-6)。 昨年は波乱となりましたが基本的には上位拮抗戦。 @前走のローテーション、着順 2019年-(阪急杯G3-7着)-(シルクロードG3-15着)-(オーシャンG3-5着) 2018年-(シルクロードG3-1着)-(フェブラリーG1-5着)-(オーシャンG3-2着) 2017年-(シルクロードG3-2着)-(京都牝馬G3-1着)-(香港スプリントG1-12着) 2016年-(シルクロードG3-5着)-(阪急杯G3-1着)-(オーシャンG3-5着) 2015年-(香港G1-2着)-(オーシャンG3-2着)-(阪急杯G3-2着) 2014年-(阪急杯G3-1着)-(オーシャンG3-2着)-(シルクロードG3-1着) 2013年-(阪急杯G3-1着)-(シルクロードG3-1着)-(オーシャンG3-9着) 2012年-(オーシャンG3-4着)-(阪急杯G3-3着)-(シルクロードG3-1着) 2011年-(オーシャンG3-2着)-(阪急杯G3-1着)-(シルクロードG3-2着) 2010年-(オーシャンG3-1着)-(阪急杯G3-7着)-(阪急杯G3-1着) 阪急杯(3-4-2)オーシャンS(3-2-4)シルクロードS(3-2-3)。 @前走の距離 2019年-(1400m)-(1200m)-(1200m) 2018年-(1200m)-(ダート1600m)-(1200m) 2017年-(1200m)-(1400m)-(1200m) 2016年-(1200m)-(1400m)-(1200m) 2015年-(1200m)-(1200m)-(1400m) 2014年-(1400m)-(1200m)-(1200m) 2013年-(1400m)-(1200m)-(1200m) 2012年-(1200m)-(1400m)-(1200m) 2011年-(1200m)-(1400m)-(1200m) 2010年-(1200m)-(1400m)-(1400m) 1200m(7-4-8)1400m(3-5-2)。 @世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示) 2019年-(4歳)-(6歳)-(6歳) 2018年-(5歳)-(6歳牝馬)-(5歳牝馬) 2017年-(4歳)-(5歳牝馬)-(6歳) 2016年-(5歳)-(5歳)-(4歳牝馬) 2015年-(7歳セン馬)-(6歳)-(4歳) 2014年-(4歳)-(6歳)-(5歳牝馬) 2013年-(5歳)-(6歳)-(4歳) 2012年-(5歳牝馬)-(6歳)-(4歳) 2011年-(8歳)-(5歳)-(7歳) 2010年-(7歳)-(6歳)-(5歳) 5歳(4-3-3)4歳(3-0-4)7歳(2-0-1)6歳(0-7-2)。 @枠順( )は枠番と出走頭数 2019年-(2)-(2)-(4)--18頭 2018年-(5)-(4)-(4)--18頭 2017年-(3)-(2)-(4)--18頭 2016年-(2)-(3)-(4)--18頭 2015年-(2)-(7)-(8)--18頭 2014年-(3)-(8)-(5)--18頭 2013年-(6)-(6)-(7)--17頭 2012年-(5)-(8)-(1)--18頭 2011年-(2)-(4)-(3)--16頭 2010年-(3)-(8)-(8)--18頭 中枠から内枠がやや優勢。 @所属(関東、関西) 2019年-(西)-(東)-(東) 2018年-(西)-(西)-(東) 2017年-(東)-(西)-(東) 2016年-(西)-(西)-(東) 2015年-(海外)-(西)-(西) 2014年-(西)-(東)-(西) 2013年-(西)-(西)-(西) 2012年-(西)-(東)-(西) 2011年-(東)-(東)-(東) 2010年-(東)-(西)-(西) 関西馬(6-6-5)やや優勢。 10年11年は関東馬キンシャサノキセキが連覇。 @間隔 中7週以内(10-9-9)。 @脚質 先行(6-4-2)差し(4-5-7)。 @まとめ 春のスプリント王者決定戦。 阪急杯・オーシャンS・シルクロードSの上位馬が中心のレース。 パンパンの良馬場以外は、やや波乱傾向。 昨年はハイペースで流れ 内ラチ沿いで脚を溜めたミスターメロディが抜け出しG1初制覇。 2着3着も内ラチ沿いで脚を溜めた下位人気2頭が入り大波乱となりました。 【ダノンスマッシュ】 昨年は先行しながらも外枠で終始外を回らされ届かず。 今年は枠順も手頃で前走のレース振りからも勝ち負け必至。 以下、タワーオブロンドン・グランアレグリア・アウィルアウェイ モズスーパーフレア・ダイアトニック・モズアスコットなど。 軸は堅く相手探しの一戦。 このレースはWIN5対象の最終レースです。 参考にしてください。 *========*========*=======*=======*=======* ありさの競馬学校 http://arisanokeiba.com/ *========*========*=======*=======*=======*