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今週の重賞対策パート２です。

-----　2月16日　日曜日　京都11R　-----

◆　京都記念　Ｇ２　芝２２００ｍ　◆　過去10年の傾向

【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】

2019年---(3.4)---(8.5)---(6-1-2)--1510円---2190円
2018年---(1.6)--(10.5)---(4-3-1)--2830円---1260円
2017年---(1.7)---(4.4)---(3-5-1)--3620円---1880円
2016年---(3.9)---(9.2)---(6-3-4)--2880円---8020円
2015年---(1.8)---(8.5)---(3-4-2)--3040円---2940円
2014年---(1.6)--(34.3)---(6-2-3)--4270円---7420円
2013年---(3.5)---(9.2)---(6-3-2)--2380円---3130円
2012年---(2.4)--(14.5)---(5-1-3)--1580円---1730円
2011年---(2.4)---(2.4)---(1-5-2)--1120円---1020円
2010年---(1.5)---(1.5)---(1-3-2)--1320円----840円
14年・17年「やや重」16年・18年「重」です。
1番人気(2-2-2)2番人気(0-1-5)5番人気までで(6-10-10)。
波乱度は低く上位拮抗戦。

＠前走のローテーション、着順
2019年-(ＡＪＣＣ-G2-6着)-(中山金杯G3-2着)-(有馬記念G1-10着)
2018年-(菊花賞G1-2着)-(菊花賞G1-7着)-(ジャパンＣ-G1-2着)
2017年-(香港ヴァーズG1-1着)-(香港ヴァーズG1-5着)-(凱旋門賞G1-14着)
2016年-(天皇賞秋G1-17着)-(エリ女G1-3着)-(有馬記念G1-7着)
2015年-(中山金杯G3-1着)-(ステイヤーズG2-4着)-(天皇賞春G1-4着)
2014年-(有馬記念G1-7着)-(マイルＣＳ-G1-1着)-(ジャパンＣ-G1-8着)
2013年-(新潟記念G3-7着)-(中山OP1着)-(宝塚記念G1-3着)
2012年-(香港ヴァーズG1-6着)-(天皇賞秋G1-2着)-(有馬記念G1-6着)
2011年-(有馬記念G1-3着)-(有馬記念G1-12着)-(日経新春杯G2-2着)
2010年-(有馬記念G1-2着)-(ダイヤモンドG3取消)-(有馬記念G1-1着)
ローテーションは様々。
前走Ｇ１は着順不問。

＠前走の距離
2019年-(2200ｍ)-(2000ｍ)-(2500ｍ)
2018年-(3000ｍ)-(3000ｍ)-(2400ｍ)
2017年-(2400ｍ)-(2400ｍ)-(2400ｍ)
2016年-(2000ｍ)-(2200ｍ)-(2500ｍ)
2015年-(2000ｍ)-(3600ｍ)-(3200ｍ)
2014年-(2500ｍ)-(1600ｍ)-(2400ｍ)
2013年-(2000ｍ)-(1800ｍ)-(2200ｍ)
2012年-(2400ｍ)-(2000ｍ)-(2500ｍ)
2011年-(2500ｍ)-(2500ｍ)-(2400ｍ)
2010年-(2500ｍ)-(3400ｍ)-(2500ｍ)
2000ｍ(3-2-0)2500ｍ(3-1-4)2400ｍ(2-2-4)。

＠世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示)
2019年-(5歳)-(4歳)-(6歳)
2018年-(4歳)-(4歳)-(4歳)
2017年-(5歳)-(7歳牝馬)-(4歳)
2016年-(4歳)-(4歳牝馬)-(5歳)
2015年-(5歳)-(4歳)-(5歳)
2014年-(6歳)-(6歳)-(5歳)
2013年-(5歳)-(4歳)-(5歳)
2012年-(5歳)-(5歳)-(5歳)
2011年-(4歳)-(6歳牝馬)-(4歳)
2010年-(4歳牝馬)-(6歳)-(6歳)
5歳(5-1-5)4歳(4-5-3)6歳(1-3-2)。

＠枠順( )は枠番と出走頭数
2019年-(6)-(7)-(8)--12頭
2018年-(4)-(8)-(6)--10頭
2017年-(6)-(4)-(3)--10頭
2016年-(4)-(4)-(2)--15頭
2015年-(6)-(7)-(4)--11頭
2014年-(8)-(7)-(7)--12頭
2013年-(8)-(1)-(8)--11頭
2012年-(3)-(1)-(8)---9頭
2011年-(2)-(5)-(8)--12頭
2010年-(8)-(8)-(5)--13頭
ほぼフラット。

＠所属(関東、関西)
2019年-(西)-(西)-(西)
2018年-(西)-(西)-(東)
2017年-(東)-(西)-(西)
2016年-(東)-(西)-(西)
2015年-(西)-(西)-(西)
2014年-(西)-(西)-(西)
2013年-(西)-(西)-(西)
2012年-(西)-(東)-(西)
2011年-(西)-(西)-(西)
2010年-(西)-(東)-(西)
関西馬(8-8-9)圧倒的に優勢。

＠間隔
中9週以内(7-6-5)。

＠脚質
先行(8-4-5)差し(1-4-2)。

＠まとめ
海外遠征や大阪杯・天皇賞春に向けてのステップレース。
データからは先行・好位組の4歳5歳馬が中心。
昨年は混戦模様の中、先に抜け出したダンビュライトが後続を振り切り久々の勝利。

【カレンブーケドール】
前走は完璧なレース運びながら勝ち運だけがなかった印象。
このメンバーなら勝ち負け必至。

以下、クロノジェネシス・ステイフーリッシュ・ドレッドノータスなど。

軸は堅く相手探しの一戦。

このレースはＷＩＮ５対象の第４レースです。

参考にしてください。

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