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2019年10月26日 19時46分 発行
【ありさの競馬学校】 10月重賞対策 天皇賞(秋)
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◆◆◆       ありさの競馬学校
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今週の重賞対策パート3です。

----- 10月27日 日曜日 東京11R -----

◆ 天皇賞(秋) G1 芝2000m ◆ 過去10年の傾向

【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】

2018年--(2.5)---(3.1)----(2-4-6)---1520円----6420円
2017年--(3.1)---(3.1)---(1-2-13)----900円---15290円
2016年--(3.6)---(3.6)----(1-7-6)---2420円----7430円
2015年--(3.4)---(3.4)---(1-10-6)---7340円---24850円
2014年--(2.8)--(11.0)----(5-2-1)---3140円----2850円
2013年--(2.0)--(15.5)----(5-1-3)---1190円----1400円
2012年--(3.4)--(16.6)----(5-1-2)---3250円----3990円
2011年--(2.8)--(33.3)----(7-2-6)---7020円---22790円
2010年--(2.2)---(2.2)----(1-4-2)---1030円----1680円
2009年--(2.1)--(11.5)----(5-7-1)--16490円----9970円
10年「やや重」・17年「不良」。その他は「良」馬場です。
1番人気(4-2-2)2番人気(1-3-2)5番人気までで(10-7-5)。
基本的に上位人気での決着が多いです。

@前走のローテーション、着順
2018年-(オールカマーG2-1着)-(札幌記念G2-1着)-(毎日王冠G2-3着)
2017年-(宝塚記念G1-9着)-(宝塚記念G1-1着)-(宝塚記念G1-5着)
2016年-(札幌記念G2-2着)-(安田記念G1-11着)-(毎日王冠G2-5着)
2015年-(京都大賞典G2-1着)-(毎日王冠G2-7着)-(毎日王冠G2-3着)
2014年-(毎日王冠G2-3着)-(宝塚記念G1-9着)-(セントライト記念G2-1着)
2013年-(毎日王冠G2-2着)-(宝塚記念G1-3着)-(毎日王冠G2-1着)
2012年-(毎日王冠G2-9着)-(セントライト記念G2-1着)-(宝塚記念G1-2着)
2011年-(札幌記念G2-1着)-(毎日王冠G2-1着)-(天皇賞春G1-8着)
2010年-(宝塚記念G1-2着)-(毎日王冠G2-5着)-(札幌記念G2-1着)
2009年-(毎日王冠G2-1着)-(宝塚記念G1-5着)-(毎日王冠G2-2着)
毎日王冠(4-3-5)宝塚記念(2-4-2)札幌記念(2-1-1)。
前走G1は着順不問。

@前走の距離
2018年-(2200m)-(2000m)-(1800m)
2017年-(2200m)-(2200m)-(2200m)
2016年-(2000m)-(1600m)-(1800m)
2015年-(2400m)-(1800m)-(1800m)
2014年-(1800m)-(2200m)-(2200m)
2013年-(1800m)-(2200m)-(1800m)
2012年-(1800m)-(2200m)-(2200m)
2011年-(2000m)-(1800m)-(3200m)
2010年-(2200m)-(1800m)-(2000m)
2009年-(1800m)-(2200m)-(1800m)
1800m(4-3-5)2200m(3-5-3)2000m(2-1-1)。

@世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示)
2018年-(4歳)-(4歳)-(4歳)
2017年-(5歳)-(5歳)-(4歳)
2016年-(5歳)-(4歳)-(5歳)
2015年-(5歳)-(4歳)-(4歳)
2014年-(5歳)-(5歳牝馬)-(3歳)
2013年-(4歳)-(4歳牝馬)-(6歳)
2012年-(5歳)-(3歳)-(5歳)
2011年-(5歳)-(4歳)-(4歳)
2010年-(4歳牝馬)-(3歳)-(5歳)
2009年-(8歳)-(5歳)-(5歳牝馬)
5歳(6-3-4)4歳(3-5-4)。
牝馬は3冠級か古馬の牡馬相手のG2以上の好走歴があれば注目。

@枠順( )は枠番と出走頭数
2018年-(7)-(4)-(1)--13頭
2017年-(4)-(1)-(4)--18頭
2016年-(5)-(7)-(8)--15頭
2015年-(4)-(7)-(8)--18頭
2014年-(2)-(1)-(7)--18頭
2013年-(4)-(5)-(3)--17頭
2012年-(6)-(2)-(3)--18頭
2011年-(6)-(4)-(4)--18頭
2010年-(1)-(4)-(6)--18頭
2009年-(2)-(1)-(4)--18頭
3枠・8枠(0-0-2)苦戦傾向。

@所属(関東、関西)
2018年-(東)-(西)-(西)
2017年-(西)-(東)-(西)
2016年-(東)-(西)-(西)
2015年-(西)-(西)-(東)
2014年-(東)-(西)-(東)
2013年-(西)-(西)-(西)
2012年-(西)-(東)-(西)
2011年-(西)-(東)-(東)
2010年-(西)-(東)-(西)
2009年-(西)-(東)-(西)
関西馬(7-5-7)やや優勢。

@間隔
中9週以内(8-5-7)中10週以上(2-5-3)。

@脚質
差し(7-4-3)先行(3-5-2)。

@まとめ
150回を越える歴史と伝統の一戦。
近年の傾向として前走毎日王冠組が
06年から15年まで10年連続連対(16年18年は3着)(17年は宝塚記念組が独占)。
実績馬は休み明けか叩き2戦目が中心。
昨年は17年のダービー馬レイデオロが好位から抜け出し快勝しました。
また4歳馬の上位独占は89年以来。

【サートゥルナーリア】
前走は次元の違う瞬発力で快勝。
最強牝馬相手でも互角の勝負必至。

以下、アーモンドアイ・アエロリット
スワーヴリチャード・ダノンプレミアム・ユーキャンスマイルなど。

2強の対決ムードで上位拮抗戦。

このレースはWIN5対象の最終レースです。

参考にしてください。

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