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今週の重賞対策パート１です。

-----　10月6日　日曜日　東京11R　-----

◆　毎日王冠　Ｇ２　芝１８００ｍ　◆　過去10年の傾向

【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】

2018年--(2.3)---(2.3)---(1-3-6)----670円---3250円
2017年--(2.0)---(5.8)---(3-5-4)---2340円---4670円
2016年--(3.3)---(3.3)--(1-3-11)----800円--18540円
2015年--(4.9)---(4.9)---(1-4-7)---1880円---6720円
2014年--(3.2)--(13.1)--(8-11-5)--27780円--49720円
2013年--(2.6)---(7.9)---(4-6-5)---3730円---8930円
2012年--(3.5)---(3.5)--(1-12-9)--12640円--71770円
2011年--(2.0)---(2.0)---(1-2-5)----800円---1680円
2010年--(2.4)--(15.8)---(6-8-9)---7680円--40990円
2009年--(1.3)--(11.8)--(4-1-10)----460円---9890円
10年・16年「やや重」。その他は「良」馬場です。
1番人気(5-1-0)5番人気までで(8-6-4)。堅い決着か大波乱か。

＠前走のローテーション、着順
2018年-(安田記念G1-2着)-(東京優駿G1-8着)-(宝塚記念G1-8着)
2017年-(中山記念G2-8着)-(安田記念G1-1着)-(安田記念G1-4着)
2016年-(エプソムカップG3-1着)-(宝塚記念G1-16着)-(エプソムカップG3-6着)
2015年-(エプソムカップG3-1着)-(札幌記念G2-1着)-(中山記念G2-5着)
2014年-(札幌記念G2-5着)-(関屋記念G3-7着)-(東京OP1着)
2013年-(香港G1-3着)-(関屋記念G3-2着)-(エプソムカップG3-1着)
2012年-(ＮＨＫマイルG1-1着)-(東京優駿G1-11着)-(新潟記念G3-2着)
2011年-(エプソムカップG3-1着)-(安田記念G1-1着)-(朝日ＣＣ-G3-1着)
2010年-(東京優駿G1-13着)-(ＮＨＫマイルG1-9着)-(宝塚記念G1-5着)
2009年-(宝塚記念G1-4着)-(安田記念G1-1着)-(オールカマーG2-8着)
エプソムＣ(3-0-2)安田記念(1-3-1)宝塚記念(1-1-2)。

＠前走の距離
2018年-(1600ｍ)-(2400ｍ)-(2200ｍ)
2017年-(1800ｍ)-(1600ｍ)-(1600ｍ)
2016年-(1800ｍ)-(2200ｍ)-(1800ｍ)
2015年-(1800ｍ)-(2000ｍ)-(1800ｍ)
2014年-(2000ｍ)-(1600ｍ)-(1800ｍ)
2013年-(2000ｍ)-(1600ｍ)-(1800ｍ)
2012年-(1600ｍ)-(2400ｍ)-(2000ｍ)
2011年-(1800ｍ)-(1600ｍ)-(2000ｍ)
2010年-(2400ｍ)-(1600ｍ)-(2200ｍ)
2009年-(2200ｍ)-(1600ｍ)-(2200ｍ)
1800ｍ(4-0-4)1600ｍ(2-6-1)2000ｍ(2-1-2)2400ｍ(1-2-0)。

＠世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示)
2018年-(4歳牝馬)-(3歳)-(4歳)
2017年-(5歳)-(6歳)-(5歳)
2016年-(4歳牝馬)-(4歳)-(7歳)
2015年-(4歳)-(6歳)-(4歳)
2014年-(5歳)-(5歳)-(5歳)
2013年-(6歳)-(4歳)-(4歳)
2012年-(3歳)-(3歳)-(6歳)
2011年-(4歳)-(3歳)-(4歳)
2010年-(3歳)-(3歳)-(7歳)
2009年-(8歳)-(5歳牝馬)-(8歳)
4歳(4-2-4)3歳(2-4-0)3歳(2-2-2)。

＠枠順( )は枠番と出走頭数
2018年-(6)-(4)-(1)--13頭
2017年-(6)-(8)-(6)--12頭
2016年-(7)-(6)-(1)--12頭
2015年-(8)-(4)-(5)--13頭
2014年-(2)-(4)-(5)--15頭
2013年-(6)-(8)-(6)--11頭
2012年-(2)-(4)-(4)--16頭
2011年-(7)-(6)-(8)--11頭
2010年-(4)-(3)-(1)--10頭
2009年-(4)-(6)-(3)--11頭
ほぼフラット。

＠所属(関東、関西)
2018年-(東)-(東)-(西)
2017年-(西)-(西)-(東)
2016年-(東)-(西)-(西)
2015年-(西)-(東)-(東)
2014年-(西)-(西)-(東)
2013年-(西)-(西)-(西)
2012年-(西)-(西)-(東)
2011年-(東)-(東)-(西)
2010年-(東)-(西)-(東)
2009年-(西)-(西)-(東)
関西馬(6-7-4)やや優勢。

＠間隔
中10週以上(9-7-7)。

＠脚質
差し(4-5-4)逃げ(2-2-1)先行(2-2-1)追込(2-1-4)。
馬場と展開次第。

＠まとめ
秋のＧ１シーズンへの重要なステップレース。
2000ｍの天皇賞か1600ｍのマイルＣＳの前哨戦。
各陣営の最終目標に合わせての叩き台のレースです。
昨年は牝馬唯一の参戦ながらアエロリットが
1番人気の支持に応え勝利しました。

【ダノンキングリー】
前走ダービーは負けて強しの内容で運がなかっただけ。
この距離なら古馬相手でも斤量差もあり勝ち負けできそう。

以下、アエロリット・インディチャンプ
ギベオン・ペルシアンナイトなど。

豪華メンバーながら休み明けが多く波乱含みの一戦。

このレースはＷＩＮ５対象の最終レースです。

参考にしてください。

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