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◆　共同通信杯　Ｇ３　芝１８００ｍ　◆　過去10年の傾向

【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】

2015年--(1.8)---(6.1)---(3-1-4)---710円----2380円
2014年--(2.2)---(2.2)---(1-3-2)---680円-----740円
2013年--(3.2)---(5.6)---(4-2-9)--1140円---16010円
2012年--(1.4)---(4.1)---(2-1-3)---210円-----640円
2011年--(2.9)---(4.9)---(3-6-5)--2090円----5690円
2010年--(1.8)---(7.4)---(3-2-1)--1440円-----590円
2009年--(2.8)---(2.8)---(1-2-9)---610円----5670円
2008年--(1.5)--(21.4)--(6-5-11)--9960円--100520円
2007年--(1.4)---(1.4)---(1-5-3)--1220円-----980円
2006年--(2.0)---(2.8)---(2-1-4)---230円-----450円
08年は降雪により翌日に開催し大波乱。14年は1週延期。
全て「良」馬場です。
1番人気(3-3-1)2番人気(2-3-1)5番人気までで(9-9-7)。
波乱度は低く基本的に上位拮抗戦。

＠前走のローテーション、着順
2015年-(阪神新馬戦1着)-(東京500万1着)-(阪神500万1着)
2014年-(東スポ杯2歳G3-1着)-(中山OP2着)-(ラジオNIKKEI杯G3-3着)
2013年-(京都OP3着)-(朝日杯ＦＳ-G1-3着)-(京成杯G3-8着)
2012年-(ラジオNIKKEI杯G3-2着)-(東スポ杯2歳G3-1着)-(東京500万2着)
2011年-(中山OP2着)-(若駒OP2着)-(中山OP10着)
2010年-(中山OP1着)-(ラジオNIKKEI杯G3-3着)-(中山OP1着)
2009年-(朝日杯ＦＳ-G1-3着)-(中山OP1着)-(シンザン記念G3-3着)
2008年-(中山500万1着)-(シンザン記念G3-4着)-(京都500万5着)
2007年-(ラジオNIKKEI杯G3-1着)-(京成杯G3-5着)-(朝日杯FS-G1-4着)
2006年-(ラジオNIKKEI杯G3-2着)-(朝日杯ＦＳ-G1-1着)-(中山500万1着)
ラジオNIKKEI杯(2-1-1)朝日杯ＦＳ(1-2-1)ホープフルＳ(1-2-2)。

＠前走の距離
2015年-(1800ｍ)-(1800ｍ)-(1600ｍ)
2014年-(1800ｍ)-(2000ｍ)-(2000ｍ)
2013年-(2000ｍ)-(1600ｍ)-(2000ｍ)
2012年-(2000ｍ)-(1800ｍ)-(2000ｍ)
2011年-(2000ｍ)-(2000ｍ)-(2000ｍ)
2010年-(1600ｍ)-(2000ｍ)-(2000ｍ)
2009年-(1600ｍ)-(2000ｍ)-(1600ｍ)
2008年-(1800ｍ)-(1600ｍ)-(1800ｍ)
2007年-(2000ｍ)-(2000ｍ)-(1600ｍ)
2006年-(2000ｍ)-(1600ｍ)-(1600ｍ)
2000ｍ(5-5-5)1800ｍ(3-2-1)1600ｍ(2-3-4)。

＠枠順( )は枠番と出走頭数
2015年-(1)-(6)-(7)--12頭
2014年-(5)-(2)-(4)--14頭
2013年-(7)-(7)-(4)--10頭
2012年-(3)-(2)-(7)--11頭
2011年-(2)-(5)-(8)--13頭
2010年-(5)-(3)-(4)--13頭
2009年-(3)-(2)-(5)--15頭
2008年-(6)-(1)-(3)--16頭
2007年-(3)-(5)-(7)---9頭
2006年-(1)-(6)-(3)--11頭

＠所属(関東、関西)
2015年-(西)-(東)-(西)
2014年-(東)-(東)-(西)
2013年-(西)-(東)-(東)
2012年-(西)-(西)-(東)
2011年-(東)-(西)-(東)
2010年-(東)-(西)-(東)
2009年-(東)-(西)-(東)
2008年-(東)-(東)-(西)
2007年-(西)-(西)-(東)
2006年-(西)-(西)-(東)
ほぼ互角。

＠間隔
中8週以内(9-9-10)。

＠脚質
先行(6-4-5)差し(3-4-2)。

＠まとめ
クラシックの前哨戦。

【ハートレー】
抜け出す脚が速く危なげなく連勝。
短縮は歓迎で、ここで勝てればクラシック候補の一角。

【スマートオーディン】
東スポ杯の上がりは32秒台の末脚でゴール前は流す余裕の勝利。
まだまだ時計短縮は可能。休み明けの分やや割引。

【メートルダール】
前走は進路がなく完全に脚を余したが負けて強しの印象。
少頭数で広いコースなら大きく前進可能。

以下、リスペクトアース・ディーマジェスティ・イモータルなど。

上位拮抗戦。波乱度は低く堅い決着となりそう。

このレースはＷＩＮ５対象の最終レースです。

参考にしてください。


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