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今週の重賞対策パート2です。
----- 4月19日 日曜日 中山11R -----【ダービートライアル】
◆ 皐月賞 G1 芝2000m ◆ 過去10年の傾向
【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】
2014年--(3.5)----(5.1)---(2-1-8)-----920円----7690円
2013年--(3.7)----(3.7)---(1-2-3)-----840円----1210円
2012年--(3.1)----(7.1)---(4-2-3)----1220円----2050円
2011年--(2.5)---(10.8)---(4-1-8)----1260円----9220円
2010年--(2.3)----(2.3)--(1-6-11)----1260円---11410円
2009年--(1.7)----(6.1)---(3-8-4)---11940円---67600円
2008年--(3.1)---(17.1)---(7-6-1)---10260円---11230円
2007年--(2.7)---(17.3)--(7-15-2)---94630円--205370円
2006年--(2.2)---(14.5)--(6-10-2)---13980円---34700円
2005年--(1.3)----(1.3)--(1-12-3)----5830円---14280円
11年は東京開催。10年12年「やや重」。
1番人気(3-2-1)2番人気(1-2-2)5番人気までで(7-4-7)。
堅い決着か大波乱か。
@前走のローテーション、着順
2014年-(共同通信杯G3-1着)-(弥生賞G2-1着)-(若葉OP1着)
2013年-(スプリングG2-1着)-(弥生賞G2-4着)-(弥生賞G2-3着)
2012年-(共同通信杯G3-1着)-(若葉OP1着)-(スプリングG2-2着)
2011年-(スプリングG2-1着)-(弥生賞G2-1着)-(共同通信杯G3-9着)
2010年-(弥生賞G2-1着)-(若葉OP2着)-(京成杯G3-1着)
2009年-(スプリングG2-1着)-(若葉OP2着)-(弥生賞G2-8着)
2008年-(弥生賞G2-4着)-(弥生賞G2-3着)-(弥生賞G2-1着)
2007年-(若葉OP1着)-(スプリングG2-8着)-(共同通信杯G3-1着)
2006年-(スプリングG2-1着)-(スプリングG2-3着)-(若葉OP1着)
2005年-(弥生賞G2-1着)-(若葉OP4着)-(弥生賞G2-2着)
スプリング(4-2-1)弥生賞(3-4-4)。
共同通信杯(2-0-2)若葉S(1-4-2)。
@前走の距離
2014年-(1800m)-(2000m)-(2000m)
2013年-(1800m)-(2000m)-(2000m)
2012年-(1800m)-(2000m)-(1800m)
2011年-(1800m)-(2000m)-(1800m)
2010年-(2000m)-(2000m)-(2000m)
2009年-(1800m)-(2000m)-(2000m)
2008年-(2000m)-(2000m)-(2000m)
2007年-(2000m)-(1800m)-(1800m)
2006年-(1800m)-(1800m)-(2000m)
2005年-(2000m)-(2000m)-(2000m)
1800m(6-2-3)2000m(4-8-7)。
スプリングSと共同通信杯は1800m。
弥生賞と若葉Sは2000m。
@枠順( )は枠番と出走頭数
2014年-(1)-(8)-(8)--18頭
2013年-(4)-(7)-(6)--18頭
2012年-(7)-(5)-(3)--18頭
2011年-(6)-(2)-(1)--18頭
2010年-(7)-(8)-(6)--18頭
2009年-(8)-(2)-(7)--18頭
2008年-(3)-(1)-(5)--18頭
2007年-(8)-(5)-(1)--18頭
2006年-(3)-(1)-(3)--18頭
2005年-(7)-(5)-(8)--18頭
ほぼフラット。
@所属(関東、関西)
2014年-(東)-(西)-(西)
2013年-(東)-(西)-(東)
2012年-(西)-(西)-(西)
2011年-(西)-(西)-(西)
2010年-(西)-(西)-(西)
2009年-(西)-(西)-(西)
2008年-(西)-(東)-(東)
2007年-(西)-(東)-(西)
2006年-(西)-(東)-(西)
2005年-(西)-(西)-(西)
関西馬(8-7-8)優勢。
@間隔
中9週以内(10-10-9)。
@脚質
差し(6-4-7)先行(2-2-1)逃げ(2-1-1)。
@まとめ
4着までがダービー優先出走権獲得。
各トライアルの上位馬が中心。
【サトノクラウン】
課題のゲートもクリアし、レースぶりが安定。
今の中山の速い時計にも対応できそう。
昨年の勝ち馬は東スポ杯の勝ち馬で、データから推奨筆頭。
【ベルーフ】
2走前の京成杯は大外から豪快な追い込みで差しきりながら
前走は伸びない内を走ったのが敗因。
初ブリンカーで勝負度合いも高く
先週の負けを取り戻したい戸崎騎手の手腕に期待。
【リアルスティール】
前走は前有利の展開で負けて強しの2着。
悲願のダービー制覇へのステップとしたい福永騎手。
【ドゥラメンテ】
中1週で臨んだ前走は4コーナーまで掛かりっぱなしでゴール前の伸びを欠いての2着。
長くいい脚を使えるので東京向きの印象。
なんとか権利を獲得してダービーに直行したい陣営。
以下、ブライトエンブレム・キタサンブラック・ダノンプラチナなど。
豪華メンバー勢ぞろいで実力拮抗。
このレースはWIN5対象の最終レースです。
参考にしてください。
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