◆◆◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆◆ ◆◆◆ ありさの競馬学校 ◆◆ http://arisanokeiba.com/ ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ いつも ご購読ありがとうございます。 昨日の続きです。 -----2月12日 日曜日 京都11R----- ◆ 京都記念 G2 芝2200m ◆ 過去10年の傾向 @前走のローテーション、着順 2011年-(有馬記念G1-3着)-(有馬記念G1-12着)-(日経新春杯G2-2着) 2010年-(有馬記念G1-2着)-(ダイヤモンドG3取消)-(有馬記念G1-1着) 2009年-(有馬記念G1-14着)-(鳴尾記念G3-1着)-(京都金杯G3-15着) 2008年-(京都金杯G3-2着)-(中山金杯G3-1着)-(アメリカJCC-G2-10着) 2007年-(香港カップG1-2着)-(有馬記念G1-2着)-(有馬記念G1-7着) 2006年-(香港ヴァーズG1-2着)-(ステイヤーズG2-3着)-(日経新春杯G2-14着) 2005年-(日経新春杯G2-9着)-(迎春S1600万1着)-(有馬記念G1-14着) 2004年-(日経新春杯G2-1着)-(京阪杯G3-4着)-(日経新春杯G2-14着) 2003年-(日経新春杯G2-9着)-(中山金杯G3-4着)-(佐賀記念交流G3-12着) 2002年-(有馬記念G1-10着)-(アメリカJCC-G2-5着)-(京阪杯G3-1着) 有馬記念組が(4-2-3)と優位です。 特に近年は3連勝中。 @前走の距離 2011年-(2500m)-(2500m)-(2400m) 2010年-(2500m)-(3400m)-(2500m) 2009年-(2500m)-(1800m)-(1600m) 2008年-(1600m)-(2000m)-(2200m) 2007年-(2000m)-(2500m)-(2500m) 2006年-(2400m)-(3600m)-(2400m) 2005年-(2400m)-(2500m)-(2500m) 2004年-(2400m)-(1800m)-(2400m) 2003年-(2400m)-(2000m)-(ダート2000m) 2002年-(2500m)-(2200m)-(1800m) 2500m(4-3-3)は有馬記念 勝ち馬は距離短縮が良さそうです。 @前走の世代、性別(牝馬、せん馬のみ表示) 2011年-(4歳)-(6歳牝馬)-(4歳) 2010年-(4歳牝馬)-(6歳)-(6歳) 2009年-(5歳)-(6歳)-(5歳) 2008年-(4歳)-(6歳)-(9歳) 2007年-(4歳)-(6歳)-(6歳) 2006年-(4歳)-(6歳)-(6歳) 2005年-(6歳)-(4歳)-(6歳) 2004年-(5歳)-(6歳)-(5歳) 2003年-(4歳)-(7歳)-(7歳) 2002年-(6歳)-(6歳)-(4歳) @間隔 中9週以内が(10-7-9) 中10週以上は(0-3-1)と勝ち馬は出ていません。 @所属(関東、関西) 2011年-(西)-(西)-(西) 2010年-(西)-(東)-(西) 2009年-(西)-(西)-(西) 2008年-(西)-(西)-(西) 2007年-(西)-(西)-(東) 2006年-(西)-(西)-(西) 2005年-(西)-(東)-(西) 2004年-(西)-(西)-(西) 2003年-(西)-(西)-(西) 2002年-(西)-(東)-(西) 関西馬が圧倒的に優位です。 @まとめ データから推奨の勝ち馬候補筆頭はウインバリアシオン。 やや間隔が空いているので、関東馬のダークシャドウは2番手評価。 これに続くのがヒルノダムール、トレイルブレイザー さらにトーセンラーとゲシュタルト。 いずれにしても堅い決着が見込まれます。 このレースはWIN5対象の第4レースです。 参考にしてください。 全データと予想は「馬券の参考書」にて公開中。 入学案内は コチラ⇒ http://arisanokeiba.com/ *========*========*=======*=======*=======* ありさの競馬学校 http://arisanokeiba.com/ info@arisanokeiba.com メルマガの解除は下のURLからお願いします。 http://keiba.tv/m003652 *========*========*=======*=======*=======*