◆◆◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆◆ ◆◆◆ ありさの競馬学校 ◆◆ http://arisanokeiba.com/ ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ いつも ご購読ありがとうございます。 今週の重賞対策パート2です。 ----- 2月16日 日曜日 京都11R ----- ◆ 京都記念 G2 芝2200m ◆ 過去10年の傾向 【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】 2024年---(2.2)---(4.0)---(3-1-9)----460円--12100円 2023年---(2.5)---(2.5)---(1-6-4)---1950円---3470円 2022年---(3.1)--(51.5)--(12-8-6)--37320円--73310円 2021年---(1.8)---(1.8)---(1-3-6)----570円---1680円 2020年---(2.7)---(2.7)---(1-2-3)----400円----400円 2019年---(3.4)---(8.5)---(6-1-2)---1510円---2190円 2018年---(1.6)--(10.5)---(4-3-1)---2830円---1260円 2017年---(1.7)---(4.4)---(3-5-1)---3620円---1880円 2016年---(3.9)---(9.2)---(6-3-4)---2880円---8020円 2015年---(1.8)---(8.5)---(3-4-2)---3040円---2940円 21年から23年は阪神開催。 16年・18年・20年「重」。17年・22年「やや重」です。 1番人気(3-2-2)5番人気までで(7-8-7)。 22年は大波乱となりましたが基本的に波乱度は低く上位拮抗戦。 @前走のローテーション、着順 2024年-(有馬記念G1-14着)-(チャレンジG3-1着)-(東海G2-16着) 2023年-(凱旋門賞G1-19着)-(中山金杯G3-5着)-(日経新春杯G2-3着) 2022年-(日経新春杯G2-5着)-(中山金杯G3-4着)-(ジャパンC-G1-4着) 2021年-(有馬記念G1-10着)-(AJCC-G2-4着)-(京都大賞典G2-7着) 2020年-(エリ女G1-5着)-(ジャパンC-G1-2着)-(AJCC-G2-2着) 2019年-(AJCC-G2-6着)-(中山金杯G3-2着)-(有馬記念G1-10着) 2018年-(菊花賞G1-2着)-(菊花賞G1-7着)-(ジャパンC-G1-2着) 2017年-(香港ヴァーズG1-1着)-(香港ヴァーズG1-5着)-(凱旋門賞G1-14着) 2016年-(天皇賞秋G1-17着)-(エリ女G1-3着)-(有馬記念G1-7着) 2015年-(中山金杯G3-1着)-(ステイヤーズG2-4着)-(天皇賞春G1-4着) ローテーションは様々。 前走G1は着順不問。 @前走の距離 2024年-(2500m)-(2000m)-(ダート1800m) 2023年-(2400m)-(2000m)-(2200m) 2022年-(2200m)-(2000m)-(2400m) 2021年-(2500m)-(2200m)-(2400m) 2020年-(2200m)-(2400m)-(2200m) 2019年-(2200m)-(2000m)-(2500m) 2018年-(3000m)-(3000m)-(2400m) 2017年-(2400m)-(2400m)-(2400m) 2016年-(2000m)-(2200m)-(2500m) 2015年-(2000m)-(3600m)-(3200m) 2200m(3-2-2)2000m(2-4-0)2400m(2-2-4)。 @世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示) 2024年-(5歳)-(4歳)-(7歳) 2023年-(4歳)-(4歳)-(4歳) 2022年-(7歳セン馬)-(6歳)-(7歳) 2021年-(5歳牝馬)-(6歳)-(7歳セン馬) 2020年-(4歳牝馬)-(4歳牝馬)-(5歳) 2019年-(5歳)-(4歳)-(6歳) 2018年-(4歳)-(4歳)-(4歳) 2017年-(5歳)-(7歳牝馬)-(4歳) 2016年-(4歳)-(4歳牝馬)-(5歳) 2015年-(5歳)-(4歳)-(5歳) 5歳(5-0-3)4歳(4-7-3)7歳(1-1-3)6歳(0-2-1)。 @枠順( )は枠番と出走頭数 2024年-(3)-(5)-(1)--12頭 2023年-(8)-(1)-(6)--13頭 2022年-(7)-(1)-(4)--13頭 2021年-(4)-(2)-(7)--11頭 2020年-(7)-(1)-(5)--10頭 2019年-(6)-(7)-(8)--12頭 2018年-(4)-(8)-(6)--10頭 2017年-(6)-(4)-(3)--10頭 2016年-(4)-(4)-(2)--15頭 2015年-(6)-(7)-(4)--11頭 ほぼフラット。 @所属(関東、関西) 2024年-(西)-(西)-(西) 2023年-(西)-(西)-(西) 2022年-(西)-(西)-(西) 2021年-(西)-(西)-(西) 2020年-(西)-(東)-(西) 2019年-(西)-(西)-(西) 2018年-(西)-(西)-(東) 2017年-(東)-(西)-(西) 2016年-(東)-(西)-(西) 2015年-(西)-(西)-(西) 関西馬(8-9-9)圧倒的に優勢。 @間隔 中9週以内(6-7-5)中10週以上(4-3-5)。 @脚質 先行(8-5-7)差し(1-3-1)逃げ(1-1-0)追込(0-1-2)。 メンバーと展開次第。 @まとめ 海外遠征や大阪杯・天皇賞春に向けてのステップレース。 データからは先行・好位組の4歳5歳馬が中心。 昨年はプラダリアが叩き合いを制し重賞3勝目。 主戦の池添に乗り戻りで勝利。 2着は23年ダービー4着で1番人気のべラジオオペラ。 3着には馬場の悪い内ラチ沿いで粘った伏兵のバビット。 【チェルヴィニア】 前走はトップクラス相手に善戦。 本番は次でも負けられない一戦。 以下、プラダリア・ソールオリエンス ヨーホーレイク・セイウンハーデスなど。 実力上位拮抗。やや波乱含みの一戦。 このレースはWIN5対象の第4レースです。 参考にしてください。 *========*========*=======*=======*=======* ありさの競馬学校 http://arisanokeiba.com/ *========*========*=======*=======*=======*