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2024年02月17日 17時09分 発行
【ありさの競馬学校】 2月重賞対策 フェブラリーS
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◆◆◆       ありさの競馬学校
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今週の重賞対策パート4です。

----- 2月18日 日曜日 東京11R -----

◆ フェブラリーS G1 ダート1600m ◆ 過去10年の傾向

【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】

2023年--(2.2)----(2.2)---(1-3-4)----970円---2630円
2022年--(3.9)----(5.1)---(2-5-4)---2640円--16200円
2021年--(3.3)----(3.3)---(1-9-8)---6620円--24940円
2020年--(2.8)----(2.8)--(1-16-3)--36230円--95310円
2019年--(2.6)----(2.6)---(1-2-8)----430円---2310円
2018年--(2.1)---(10.7)---(4-1-6)---1140円---6540円
2017年--(4.5)----(5.0)---(2-5-1)---1470円---2140円
2016年--(2.4)----(5.1)---(2-1-7)----680円---3820円
2015年--(2.1)----(2.1)---(1-5-3)---1570円---3060円
2014年--(2.7)--(272.1)--(16-2-1)--84380円--55360円
16年・22年「重」。
1番人気(5-2-2)2番人気(3-2-0)5番人気までで(9-8-6)。
堅い決着か大波乱か。波乱含みの一戦です。

@前走のローテーション、着順
2023年-(根岸G3-1着)-(JBCスプリント4着)-(東京大賞典3着)
2022年-(チャンピオンズG1-11着)-(根岸G3-1着)-(チャンピオンズG1-12着)
2021年-(チャンピオンズG1-6着)-(チャンピオンズG1-7着)-(根岸G3-2着)
2020年-(根岸G3-1着)-(川崎記念6着)-(武蔵野G3-5着)
2019年-(東海G2-1着)-(東京大賞典2着)-(根岸G3-2着)
2018年-(根岸G3-1着)-(チャンピオンズG1-1着)-(東京大賞典7着)
2017年-(チャンピオンズG1-12着)-(根岸G3-2着)-(根岸G3-1着)
2016年-(根岸G3-1着)-(チャンピオンズG1-2着)-(東海G2-1着)
2015年-(東海G2-1着)-(東海G2-3着)-(チャンピオンズG1-11着)
2014年-(中山OP9着)-(川崎記念1着)-(JCダートG1-1着)
根岸S(4-2-3)東海S(2-1-1)東京大賞典(0-1-2)。

@前走の距離
2023年-(1400m)-(1200m)-(2000m)
2022年-(1800m)-(1400m)-(1800m)
2021年-(1800m)-(1800m)-(1400m)
2020年-(1400m)-(2100m)-(1600m)
2019年-(1800m)-(2000m)-(1400m)
2018年-(1400m)-(1800m)-(2000m)
2017年-(1800m)-(1400m)-(1400m)
2016年-(1400m)-(1800m)-(1800m)
2015年-(1800m)-(1800m)-(1800m)
2014年-(1800m)-(2100m)-(1800m)
1800m(6-4-4)1400m(4-2-3)2000m(0-1-2)。

@世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示)
2023年-(5歳)-(7歳)-(6歳)
2022年-(5歳)-(5歳)-(4歳牝馬)
2021年-(4歳)-(8歳)-(8歳)
2020年-(6歳)-(7歳)-(6歳)
2019年-(5歳)-(6歳)-(5歳)
2018年-(6歳セン馬)-(5歳)-(8歳)
2017年-(4歳)-(7歳)-(5歳)
2016年-(4歳)-(4歳)-(5歳)
2015年-(5歳)-(5歳)-(5歳)
2014年-(4歳)-(5歳)-(6歳)
5歳(4-4-4)4歳(4-1-1)6歳(2-1-3)7歳以上(0-4-2)。

@枠順( )は枠番と出走頭数
2023年-(4)-(8)-(3)--16頭
2022年-(3)-(8)-(6)--16頭
2021年-(2)-(5)-(4)--16頭
2020年-(6)-(8)-(5)--16頭
2019年-(4)-(3)-(2)--14頭
2018年-(6)-(7)-(3)--16頭
2017年-(2)-(5)-(5)--16頭
2016年-(7)-(4)-(2)--16頭
2015年-(2)-(7)-(5)--16頭
2014年-(7)-(8)-(6)--16頭
1枠(0-0-0)苦戦中。

@所属(関東、関西)
2023年-(東)-(西)-(西)
2022年-(東)-(西)-(西)
2021年-(東)-(西)-(西)
2020年-(西)-(西)-(西)
2019年-(西)-(西)-(西)
2018年-(東)-(西)-(西)
2017年-(西)-(西)-(西)
2016年-(西)-(東)-(西)
2015年-(西)-(西)-(西)
2014年-(西)-(西)-(西)
関西馬(6-9-10)圧倒的に優勢。

@間隔
中9週以内(7-6-6)中10週以上(3-4-4)。

@脚質
先行(6-1-2)差し(2-6-4)追込(1-2-4)逃げ(1-1-0)。
メンバーと展開次第。

@まとめ
春のダート王者決定戦。
昨年同様に実績上位馬が不在ではやや寂しいメンバー構成。

昨年は1番人気レモンポップがいつもの先行から抜け出し危なげない勝利。
前走好時計の反動が心配されましたが問題ない走り。
テン乗り坂井も上手くエスコートしG1通算3勝目。
2着は後方から追い込んできたレッドルゼル。
3着にはスタートで躓き大きく出遅れたメイショウハリオ。
ほぼ人気通りの堅い決着となりました。
尚、地方から参戦のスピーディキックは6着。
レース史上初参戦の外国馬カナダのシャールズスパイトは9着。

【オメガギネス】
前走は初の関西遠征で掛かり気味。外々を回らされ叩き合いで競り負け。
実績上位馬不在のメンバーなら重賞初勝利も可能。

以下、ドゥラエレーデ・ウィルソンテソーロ
キングズソード・レッドルゼル・ガイアフォースなど。

実力拮抗で混戦模様。伏兵も多く波乱含みの一戦。

このレースはWIN5対象の最終レースです。

参考にしてください。

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