競馬TVトップ
[競馬専門] 無料メールマガジン配信スタンド!競馬TV
メルマガ検索 
2023年09月30日 17時27分 発行
【ありさの競馬学校】 10月重賞対策 スプリンターズS
◆◆◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆◆◆
◆◆◆       ありさの競馬学校
◆◆       http://arisanokeiba.com/
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

いつも ご購読ありがとうございます。

今週の重賞対策パート2です。

----- 10月1日 日曜日 中山11R -----

◆ スプリンターズS G1 芝1200m ◆ 過去10年の傾向

【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】

2022年--(2.5)--(20.3)----(8-7-5)--15340円--50590円
2021年--(2.6)---(5.3)---(3-2-10)----890円---9050円
2020年--(2.2)---(2.2)---(1-3-10)----530円--10430円
2019年--(2.8)---(2.9)----(2-3-1)---1260円---1070円
2018年--(2.8)---(2.8)--(1-11-13)---4140円--65370円
2017年--(3.2)---(3.2)----(1-5-7)---1760円---7650円
2016年--(1.8)---(9.2)----(3-2-9)---4490円--42230円
2015年--(4.4)---(4.4)---(1-11-9)---5550円--23020円
2014年--(2.8)--(46.5)---(13-2-5)---7360円--19580円
2013年--(1.3)---(1.3)---(1-2-15)----400円--13070円
14年新潟開催。18年「雨」の「やや重」です。
1番人気(5-0-1)2番人気(1-4-0)5番人気までで(8-7-3)。
堅い決着は少なく波乱度の高い一戦です。

@前走のローテーション、着順
2022年-(北九州記念G3-17着)-(キーンランドG3-2着)-(安田記念G1-9着)
2021年-(セントウルG2-2着)-(セントウルG2-1着)-(東京L5着)
2020年-(安田記念G1-1着)-(セントウルG2-1着)-(北九州記念G3-3着)
2019年-(セントウルG2-1着)-(北九州記念G3-4着)-(キーンランドG3-1着)
2018年-(セントウルG2-1着)-(セントウルG2-2着)-(セントウルG2-5着)
2017年-(安田記念G1-3着)-(VマイルG1-11着)-(新潟OP1着)
2016年-(CBC賞G3-1着)-(高松宮記念G1-2着)-(キーンランドG3-4着)
2015年-(セントウルG2-4着)-(安田記念G1-17着)-(キーンランドG3-1着)
2014年-(キーンランドG3-8着)-(函館SS-G3-11着)-(キーンランドG3-2着)
2013年-(セントウルG2-2着)-(セントウルG2-1着)-(セントウルG2-7着)
セントウル(5-4-2)安田記念(2-1-1)キーンランド(1-1-4)北九州記念(1-1-1)。

@前走の距離
2022年-(1200m)-(1200m)-(1600m)
2021年-(1200m)-(1200m)-(1400m)
2020年-(1600m)-(1200m)-(1200m)
2019年-(1200m)-(1200m)-(1200m)
2018年-(1200m)-(1200m)-(1200m)
2017年-(1600m)-(1600m)-(1400m)
2016年-(1200m)-(1200m)-(1200m)
2015年-(1200m)-(1600m)-(1200m)
2014年-(1200m)-(1200m)-(1200m)
2013年-(1200m)-(1200m)-(1200m)
1200m(8-8-7)1600m(2-2-1)。

@世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示)
2022年-(7歳)-(3歳)-(6歳)
2021年-(3歳)-(4歳牝馬)-(6歳)
2020年-(4歳牝馬)-(5歳)-(4歳牝馬)
2019年-(4歳)-(4歳牝馬)-(4歳)
2018年-(5歳)-(3歳牝馬)-(7歳)
2017年-(6歳)-(5歳牝馬)-(5歳牝馬)
2016年-(5歳)-(5歳)-(3歳牝馬)
2015年-(6歳牝馬)-(7歳)-(5歳牝馬)
2014年-(6歳)-(5歳牝馬)-(4歳牝馬)
2013年-(5歳)-(4歳)-(6歳)
5歳(3-4-1)6歳(3-0-3)4歳(2-3-4)。
牝馬(2-5-5)。

@枠順( )は枠番と出走頭数
2022年-(1)-(4)-(3)--16頭
2021年-(2)-(6)-(1)--16頭
2020年-(5)-(2)-(8)--16頭
2019年-(4)-(4)-(1)--16頭
2018年-(4)-(5)-(7)--16頭
2017年-(4)-(1)-(3)--16頭
2016年-(7)-(8)-(2)--16頭
2015年-(1)-(2)-(3)--16頭
2014年-(8)-(5)-(7)--18頭
2013年-(5)-(4)-(3)--16頭
ほぼフラット。
遅い流れの場合は内枠先行勢が有利。
速い流れなら内枠先行勢が逃げ粘るも好位組に差される展開。

@所属(関東、関西)
2022年-(西)-(東)-(東)
2021年-(西)-(西)-(西)
2020年-(東)-(西)-(西)
2019年-(東)-(西)-(西)
2018年-(西)-(西)-(西)
2017年-(東)-(西)-(東)
2016年-(東)-(西)-(西)
2015年-(西)-(東)-(東)
2014年-(東)-(西)-(西)
2013年-(西)-(西)-(西)
勝ち馬だけは互角。

@間隔
中5週以内(7-6-8)中10週以上(3-4-2)。

@脚質
差し(7-4-4)先行(2-3-2)追込(1-0-3)逃げ(0-3-1)。
メンバーと展開次第。

@まとめ
秋のG1シリーズ開幕戦。
データからの推奨は
前走セントウルSとキーンランドCの上位組。

昨年は内有利の馬場で内ラチ沿いの3番手追走のジャンダルムが抜け出しG1初制覇。
また荻野騎手もG1初勝利。
尚、7歳以上での勝利は日本馬初。
外を回らされた有力馬は見せ場なしで波乱となりました。

【ナムラクレア】
昨年は大外を回り追い込み届かず。ここまでG1では運も足りずの印象。
枠なりに内ラチ沿い追走で脚を溜め抜け出す理想的な競馬ができれば悲願達成も可能。

以下、ママコチャ・アグリ・マッドクール
エイシンスポッター・ピクシーナイト・テイエムスパーダなど。

実力拮抗で混戦模様。伏兵も多く波乱含みの一戦。

このレースはWIN5対象の最終レースです。

参考にしてください。

*========*========*=======*=======*=======*
ありさの競馬学校
http://arisanokeiba.com/
*========*========*=======*=======*=======*
          
無料購読  購読解除