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今週の重賞対策パート１です。

-----　9月30日　土曜日　阪神11R　-----

◆　シリウスＳ　Ｇ３　ダート２０００ｍ　◆　過去10年の傾向

【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】

2022年--(3.5)---(7.7)---(4-2-7)---1520円---8440円
2021年--(4.0)---(6.3)---(4-5-2)---4210円---5590円
2020年--(1.7)---(1.7)---(1-7-9)---3550円--25400円
2019年--(3.5)--(11.7)---(6-7-5)---5540円--16690円
2018年--(2.9)---(4.8)---(2-7-3)---3490円---7200円
2017年--(3.9)--(74.2)--(11-5-3)--27130円--40000円
2016年--(3.6)---(3.6)---(1-2-4)----800円---1120円
2015年--(2.7)---(5.5)---(3-1-2)----850円---1130円
2014年--(3.0)---(3.0)---(1-3-7)----840円---4280円
2013年--(3.0)--(12.3)---(5-3-6)---3100円--11150円
20年21年22年中京1900ｍで開催。15年・16年「やや重」18年「不良」。
1番人気(3-1-0)5番人気までで(8-7-6)。
基本的に上位拮抗のハンデ戦です。

＠前走のローテーション、着順
2022年-(新潟Ｌ1着)-(レパードG3-3着)-(大井帝王賞9着)
2021年-(プロキオンG3-6着)-(エルムG3-4着)-(新潟L1着)
2020年-(大井ジャパンＤＤ7着)-(阪神OP8着)-(新潟L5着)
2019年-(盛岡マーキュリー4着)-(東京OP4着)-(小倉OP4着)
2018年-(大井ジャパンＤＤ2着)-(小倉1600万1着)-(平安G3-1着)
2017年-(中山OP7着)-(阪神1600万1着)-(エルムG3-7着)
2016年-(中京OP1着)-(新潟OP1着)-(東京OP1着)
2015年-(阪神1600万1着)-(新潟OP1着)-(平安G3-4着)
2014年-(エルムG3-2着)-(平安G3-5着)-(小倉OP9着)
2013年-(レパードG3-3着)-(平安G3-2着)-(エルムG3-5着)
大井ジャパンＤＤ(2-0-0)新潟ＢＳＮ賞(1-2-2)。

＠前走の距離
2022年-(1800ｍ)-(1800ｍ)-(2000ｍ)
2021年-(1700ｍ)-(1700ｍ)-(1800ｍ)
2020年-(2000ｍ)-(1800ｍ)-(1800ｍ)
2019年-(2000ｍ)-(2100ｍ)-(1700ｍ)
2018年-(2000ｍ)-(1700ｍ)-(1900ｍ)
2017年-(1800ｍ)-(1800ｍ)-(1700ｍ)
2016年-(1800ｍ)-(1800ｍ)-(2100ｍ)
2015年-(1800ｍ)-(1800ｍ)-(1900ｍ)
2014年-(1700ｍ)-(1900ｍ)-(1700ｍ)
2013年-(1800ｍ)-(1900ｍ)-(1700ｍ)
1800ｍ(5-5-2)2000ｍ(3-0-1)1700ｍ(2-2-4)。

＠当日の斤量と前走からの増減
2022年------(56kg+1)------(53kg-3)------(58kg+1)
2021年-------(56kg0)------(58kg+2)------(57kg+1)
2020年------(54kg-2)-------(54kg0)-------(55kg0)
2019年------(55kg+1)------(57kg-1)-------(54kg0)
2018年------(53kg-3)------(55kg-2)--(57.5kg+0.5)
2017年------(55kg-2)------(54kg-3)-------(56kg0)
2016年-------(56kg0)------(56kg+1)--(57.5kg+0.5)
2015年------(55kg-2)------(55kg+2)------(58kg+2)
2014年--(57.5kg+0.5)------(58kg+1)-------(55kg0)
2013年------(53kg-3)--(57.5kg+0.5)--(58.5kg+1.5)

＠世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示)
2022年-(5歳)-(3歳)-(6歳)
2021年-(4歳)-(9歳セン馬)-(5歳)
2020年-(3歳)-(5歳)-(5歳)
2019年-(4歳)-(7歳)-(4歳)
2018年-(3歳)-(6歳セン馬)-(4歳)
2017年-(6歳)-(5歳)-(6歳)
2016年-(5歳)-(5歳)-(4歳)
2015年-(5歳)-(3歳)-(6歳)
2014年-(4歳)-(5歳)-(6歳セン馬)
2013年-(3歳)-(6歳)-(6歳)
5歳(3-4-2)3歳(3-2-0)4歳(3-0-3)6歳(1-2-5)。

＠枠順( )は枠番と出走頭数
2022年-(5)-(4)-(2)--16頭
2021年-(4)-(6)-(1)--16頭
2020年-(3)-(5)-(5)--16頭
2019年-(4)-(5)-(7)--14頭
2018年-(2)-(8)-(7)--16頭
2017年-(2)-(3)-(7)--16頭
2016年-(1)-(7)-(7)--11頭
2015年-(2)-(6)-(3)--12頭
2014年-(3)-(6)-(5)--14頭
2013年-(1)-(7)-(6)--16頭
ほぼフラット。


＠間隔
中9週以内(5-6-6)中10週以上(5-4-4)。

＠脚質
差し(6-2-2)先行(3-6-6)逃げ(1-0-1)追込(0-2-1)。
メンバーと展開次第。

＠まとめ
チャピオンズカップの前哨戦。
近走好調な馬を素直に信頼して良さそうです。
先行力と末脚を兼ね備えた距離実績のある馬が中心。
昨年はダート転向後3戦目のジュンライトボルトが
中団から差し切り重賞初制覇。
2着は安定感抜群の3歳馬ハピ。
3着にはトップハンデで中京得意のオーヴェルニュが入り波乱となりました。

【キリンジ】
馬場・展開不問で斤量も手頃になり初の古馬相手でも上位可能。

以下、ハギノアレグリアス・ヴァンヤール・アイコンテーラー
ヘラルドバローズ・ニューモニュメント・トウセツなど。

実力上位拮抗。やや波乱含みの一戦です。

参考にしてください。

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