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今週の重賞対策パート１です。

-----　8月27日　日曜日　札幌11R　-----

◆　キーンランドＣ　Ｇ３　芝１２００ｍ　◆　過去10年の傾向

【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】

2022年--(3.8)--(12.3)---(6-2-4)---4290円---8960円
2021年--(2.8)---(4.9)---(3-7-9)---4550円--65350円
2020年--(2.3)--(15.5)---(5-2-9)---2390円--13750円
2019年--(2.3)---(2.3)---(1-2-3)----760円---1410円
2018年--(3.7)---(3.7)---(1-4-9)---1250円---9740円
2017年--(4.3)--(21.2)--(12-2-5)---4570円--15390円
2016年--(2.3)---(5.6)---(2-1-3)----920円---2190円
2015年--(2.9)--(29.1)---(8-9-1)--30690円--33630円
2014年--(3.4)---(6.4)---(3-1-5)---1340円---4610円
2013年--(3.7)---(5.2)---(4-1-6)---1020円---3760円
13年は函館開催。13年・18年・19年「やや重」。20年「重」です。
1番人気(2-3-1)5番人気までで(7-8-6)。
堅い決着か大波乱か。波乱含みの一戦。

＠前走のローテーション、着順
2022年-(アイビスＳＤ-G3-9着)-(葵G3-1着)-(函館OP1着)
2021年-(中京OP1着)-(札幌OP13着)-(京王杯ＳＣ-G2-8着)
2020年-(札幌OP7着)-(札幌OP1着)-(中京記念G3-9着)
2019年-(高松宮記念G1-4着)-(函館ＳＳ-G3-3着)-(札幌OP1着)
2018年-(函館ＳＳ-G3-3着)-(函館1600万1着)-(アイビスＳＤ-G3-11着)
2017年-(札幌OP7着)-(ＶマイルG1-5着)-(高松宮記念G1-8着)
2016年-(ＮＨＫマイルG1-6着)-(函館ＳＳ-G3-2着)-(函館ＳＳ-G3-3着)
2015年-(函館1600万1着)-(ＣＢＣ賞G3-7着)-(函館ＳＳ-G3-1着)
2014年-(函館ＳＳ-G3-2着)-(札幌1600万1着)-(高松宮記念G1-18着)
2013年-(アイビスＳＤ-G3-2着)-(函館OP1着)-(函館OP9着)
函館ＳＳ(2-2-2)札幌ＵＨＢ賞OP(2-3-2)。

＠前走の距離
2022年-(1000ｍ)-(1200ｍ)-(1200ｍ)
2021年-(1200ｍ)-(1200ｍ)-(1400ｍ)
2020年-(1200ｍ)-(1200ｍ)-(1600ｍ)
2019年-(1200ｍ)-(1200ｍ)-(1200ｍ)
2018年-(1200ｍ)-(1200ｍ)-(1000ｍ)
2017年-(1200ｍ)-(1600ｍ)-(1200ｍ)
2016年-(1600ｍ)-(1200ｍ)-(1200ｍ)
2015年-(1200ｍ)-(1200ｍ)-(1200ｍ)
2014年-(1200ｍ)-(1200ｍ)-(1200ｍ)
2013年-(1000ｍ)-(1200ｍ)-(1200ｍ)
1200ｍ(7-9-7)1000ｍ(2-0-1)1600ｍ(1-1-1)。

＠世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示)
2022年-(5歳)-(3歳)-(4歳セン馬)
2021年-(3歳牝馬)-(5歳牝馬)-(8歳)
2020年-(4歳牝馬)-(5歳馬)-(6歳牝馬)
2019年-(4歳)-(4歳)-(5歳牝馬)
2018年-(5歳牝馬)-(3歳)-(5歳牝馬)
2017年-(9歳セン馬)-(4歳牝馬)-(4歳牝馬)
2016年-(3歳牝馬)-(3歳)-(4歳牝馬)
2015年-(5歳牝馬)-(6歳牝馬)-(5歳)
2014年-(4歳牝馬)-(4歳牝馬)-(7歳)
2013年-(5歳牝馬)-(4歳牝馬)-(5歳牝馬)
5歳(4-2-4)4歳(3-4-3)。
牝馬(7-5-6)。

＠枠順( )は枠番と出走頭数
2022年-(4)-(3)-(1)--15頭
2021年-(6)-(5)-(4)--16頭
2020年-(7)-(6)-(8)--16頭
2019年-(7)-(4)-(8)--16頭
2018年-(6)-(4)-(2)--16頭
2017年-(6)-(7)-(5)--13頭
2016年-(8)-(3)-(7)--14頭
2015年-(7)-(8)-(5)--16頭
2014年-(4)-(8)-(7)--16頭
2013年-(1)-(6)-(2)--16頭
中枠から外枠がやや優勢。

＠所属(関東、関西)
2022年-(西)-(東)-(西)
2021年-(東)-(西)-(東)
2020年-(西)-(西)-(西)
2019年-(西)-(東)-(西)
2018年-(東)-(西)-(東)
2017年-(東)-(西)-(東)
2016年-(西)-(西)-(西)
2015年-(東)-(西)-(西)
2014年-(西)-(西)-(西)
2013年-(東)-(西)-(西)
関西馬(5-8-7)やや優勢。

＠間隔
中9週以内(7-8-7)中10週以上(3-2-3)。

＠脚質
差し(6-4-5)逃げ(2-1-2)先行(1-3-2)追込(1-2-1)。
メンバーと展開次第。

＠まとめ
秋の短距離戦線を占う一戦。
スプリンターズＳの前哨戦(1着馬には優先出走権)。
牝馬がやや優勢。
昨年は荒れたインを避け外を回る展開に。
転戦続きのヴェントヴォーチェが外から差し切り重賞初制覇。
2着は好位から正攻法の競馬で抜け出したウインマーベル。
3着には荒れたインで逃げ粘ったヴァトレニ。
外を回らされた中団以降の追込み馬は見せ場なしで小波乱となりました。

【ナムラクレア】
前走はマイルのスペシャリスト相手に厳しいレースで参考外。
短距離実績最上位で本番前でも負けられない一戦。

以下、トウシンマカオ・キミワクイーン・シナモンスティック
ウインマーベル・ゾンニッヒ・ジュビリーヘッドなど。

軸は堅く相手探しの一戦。

このレースはＷＩＮ５対象の第４レースです。

参考にしてください。

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