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今週の重賞対策パート１です。

-----　8月13日　日曜日　小倉11R　-----

◆　小倉記念　Ｇ３　芝２０００ｍ　◆　過去10年の傾向

【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】

2022年--(3.2)---(5.0)---(2-10-1)---8140円----6690円
2021年--(2.7)---(9.6)----(6-5-8)---3870円---15470円
2020年--(2.7)--(26.3)--(10-6-13)--15060円--253190円
2019年--(2.6)---(2.6)----(1-6-5)---2080円---31100円
2018年--(3.3)---(3.3)----(1-2-5)----790円----2880円
2017年--(3.2)---(7.1)----(4-2-6)---1910円----6820円
2016年--(4.1)--(36.6)---(11-4-6)--13340円---30720円
2015年--(3.5)---(8.8)----(6-2-3)---2810円----6870円
2014年--(3.6)---(4.9)----(3-6-2)---2650円----4650円
2013年--(3.0)---(6.9)----(3-5-1)---2580円----4180円
13年・14年・21年「やや重」。
1番人気(2-0-2)5番人気までで(6-6-6)。
堅い決着か大波乱か。波乱度の高いハンデ戦。

＠前走のローテーション、着順
2022年-(マーメイドG3-2着)-(中日新聞杯G3-7着)-(鳴尾記念G3-2着)
2021年-(新潟3勝3着)-(エプソムG3-6着)-(小倉3勝3着)
2020年-(阪神3勝6着)-(エプソムG3-9着)-(七夕賞G3-14着)
2019年-(鳴尾記念G3-1着)-(函館OP3着)-(宝塚記念G1-6着)
2018年-(鳴尾記念G3-2着)-(天皇賞春G1-12着)-(京都1600万1着)
2017年-(七夕賞G3-6着)-(東京1600万1着)-(七夕賞G3-5着)
2016年-(鳴尾記念G3-13着)-(新潟大賞典G3-9着)-(エプソムG3-10着)
2015年-(中京1600万4着)-(皐月賞G1-12着)-(マーメイドG3-4着)
2014年-(天皇賞春G1-8着)-(中日新聞杯G3-1着)-(七夕賞G3-1着)
2013年-(中京1600万2着)-(東京優駿G1-7着)-(七夕賞G3-1着)
鳴尾記念(3-0-1)七夕賞(1-0-4)マーメイド(1-0-1)。
前走重賞は着順不問。

＠前走の距離
2022年-(2000ｍ)-(2000ｍ)-(2000ｍ)
2021年-(1800ｍ)-(1800ｍ)-(1800ｍ)
2020年-(2000ｍ)-(1800ｍ)-(2000ｍ)
2019年-(2000ｍ)-(1800ｍ)-(2200ｍ)
2018年-(2000ｍ)-(3200ｍ)-(2000ｍ)
2017年-(2000ｍ)-(1800ｍ)-(2000ｍ)
2016年-(2000ｍ)-(2000ｍ)-(1800ｍ)
2015年-(2000ｍ)-(2000ｍ)-(2000ｍ)
2014年-(3200ｍ)-(2000ｍ)-(2000ｍ)
2013年-(2000ｍ)-(2400ｍ)-(2000ｍ)
2000ｍ(8-4-7)1800ｍ(1-4-2)。

＠当日の斤量と前走からの増減
2022年------(54kg-1)---(56.5kg0)-------(54kg0)
2021年------(53kg-4)----(55kg-1)------(53kg-4)
2020年------(53kg-4)----(55kg+1)-------(54kg0)
2019年--(57.5kg+1.5)-----(56kg0)------(56kg-2)
2018年------(57kg+1)----(57kg-1)------(54kg-2)
2017年-------(52kg0)----(54kg-1)-------(55kg0)
2016年------(54kg-2)-----(56kg0)------(57kg-1)
2015年------(56kg-1)----(54kg-3)------(53kg-1)
2014年------(58kg-1)----(56kg+2)--(57.5kg+1.5)
2013年------(53kg-4)----(53kg-4)------(58kg+1)

＠世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示)
2022年-(4歳牝馬)-(6歳セン馬)-(4歳牝馬)
2021年-(4歳)-(5歳セン馬)-(6歳セン馬)
2020年-(5歳)-(5歳牝馬)-(6歳)
2019年-(4歳)-(5歳)-(6歳)
2018年-(4歳セン馬)-(4歳)-(5歳)
2017年-(5歳)-(5歳セン馬)-(6歳)
2016年-(7歳)-(4歳)-(7歳)
2015年-(4歳)-(3歳)-(5歳牝馬)
2014年-(4歳)-(5歳)-(6歳)
2013年-(5歳セン馬)-(3歳)-(5歳)
4歳(6-2-1)5歳(3-5-3)6歳以上(1-1-6)。

＠枠順( )は枠番と出走頭数
2022年-(1)-(6)-(2)--16頭
2021年-(8)-(7)-(8)--10頭
2020年-(3)-(4)-(3)--14頭
2019年-(6)-(6)-(5)--13頭
2018年-(8)-(7)-(6)--12頭
2017年-(2)-(6)-(4)--13頭
2016年-(3)-(5)-(2)--12頭
2015年-(8)-(3)-(2)--17頭
2014年-(6)-(8)-(1)--14頭
2013年-(3)-(4)-(8)--15頭
ほぼフラット。

＠所属(関東、関西)
2022年-(西)-(西)-(西)
2021年-(西)-(東)-(西)
2020年-(西)-(西)-(東)
2019年-(西)-(西)-(西)
2018年-(西)-(西)-(西)
2017年-(西)-(東)-(西)
2016年-(西)-(西)-(西)
2015年-(西)-(西)-(西)
2014年-(西)-(西)-(西)
2013年-(西)-(西)-(東)
関西馬(10-8-8)圧倒的に優勢。

＠間隔
中9週以内(9-5-9)。

＠脚質
先行(5-3-4)差し(3-4-3)追込(2-3-1)。

＠まとめ
例年混戦模様で難解なハンデ戦です。
昨年は内ラチ沿い追走のマリアエレーナが抜け出し5馬身差の圧勝で重賞初制覇。
2着には去勢明けの10番人気ヒンドゥタイムズが入り波乱となりました。

【マリアエレーナ】
前走は牡馬相手に厳しい展開で善戦止まり。
夏の小倉は好相性で連覇も可能。

以下、ゴールドエクリプス・エヒト・ククナ
ワンダフルタウン・エニシノウタ・テーオーシリウスなど。

軸は堅く相手探しの一戦。

このレースはＷＩＮ５対象の第４レースです。

参考にしてください。

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