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今週の重賞対策パート２です。

今週の重賞対策パート２です。

-----　7月30日　日曜日　新潟11R　-----

◆　アイビスＳＤ　Ｇ３　芝直１０００ｍ　◆　過去10年の傾向

【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】

2022年--(2.9)--(17.3)--(7-2-14)---3070円---49980円
2021年--(4.1)---(4.1)--(1-2-14)---1040円---58270円
2020年--(2.4)---(7.8)---(2-1-9)----870円----5000円
2019年--(1.9)---(1.9)---(1-3-9)---1070円----9320円
2018年--(2.7)---(2.7)---(1-2-8)---1020円----5640円
2017年--(2.8)--(38.7)---(8-1-4)---4300円----7210円
2016年--(2.4)---(2.4)---(1-2-3)----360円-----480円
2015年--(3.7)---(3.7)---(1-9-4)---4710円----9520円
2014年--(3.5)---(3.5)---(1-5-6)---2320円----4000円
2013年--(2.1)---(2.1)---(1-3-6)---1000円----2840円
全て「良」馬場です。
1番人気(7-2-0)5番人気までで(8-9-4)。
堅い決着か大波乱か。やや波乱含みの一戦。

＠前走のローテーション、着順
2022年-(新潟OP4着)-(新潟OP3着)-(ＣＢＣ賞G3-6着)
2021年-(中京OP1着)-(新潟OP9着)-(福島2勝7着)
2020年-(新潟OP2着)-(新潟OP1着)-(函館3勝1着)
2019年-(新潟OP1着)-(新潟OP2着)-(福島OP16着)
2018年-(ＣＢＣ賞G3-9着)-(京都OP2着)-(阪神1600万1着)
2017年-(新潟OP4着)-(新潟OP1着)-(福島1000万1着)
2016年-(ＣＢＣ賞G3-3着)-(新潟OP2着)-(新潟OP1着)
2015年-(ＣＢＣ賞G3-取消)-(福島1600万3着)-(函館ＳＳ-G3-2着)
2014年-(函館ＳＳ-G3-4着)-(福島OP5着)-(函館ＳＳ-G3-6着)
2013年-(ＣＢＣ賞G3-2着)-(函館ＳＳ-G3-3着)-(中京1000万1着)
新潟韋駄天Ｓ(4-6-1)。

＠前走の距離
2022年-(1000ｍ)-(1000ｍ)-(1200ｍ)
2021年-(1200ｍ)-(1000ｍ)-(1200ｍ)
2020年-(1000ｍ)-(1000ｍ)-(1200ｍ)
2019年-(1000ｍ)-(1000ｍ)-(1200ｍ)
2018年-(1200ｍ)-(1200ｍ)-(1200ｍ)
2017年-(1000ｍ)-(1000ｍ)-(1200ｍ)
2016年-(1200ｍ)-(1000ｍ)-(1000ｍ)
2015年-(1200ｍ)-(1200ｍ)-(1200ｍ)
2014年-(1200ｍ)-(1200ｍ)-(1200ｍ)
2013年-(1200ｍ)-(1200ｍ)-(1200ｍ)
1200ｍ(5-4-9)1000ｍ(4-6-1)。

＠世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示)
2022年-(7歳牝馬)-(5歳牝馬)-(5歳)
2021年-(3歳牝馬)-(6歳)-(5歳牝馬)
2020年-(5歳牝馬)-(5歳)-(5歳牝馬)
2019年-(4歳)-(4歳牝馬)-(5歳牝馬)
2018年-(5歳牝馬)-(3歳牝馬)-(7歳)
2017年-(7歳)-(5歳牝馬)-(3歳牝馬)
2016年-(5歳牝馬)-(5歳)-(6歳牝馬)
2015年-(4歳牝馬)-(5歳)-(6歳)
2014年-(7歳)-(3歳牝馬)-(5歳)
2013年-(4歳)-(5歳牝馬)-(4歳牝馬)
5歳(3-6-5)4歳(3-1-1)7歳(3-0-1)3歳(1-2-1)。
牝馬(6-6-6)。

＠枠順( )は枠番と出走頭数
2022年-(8)-(8)-(3)--18頭
2021年-(7)-(6)-(1)--16頭
2020年-(5)-(7)-(6)--18頭
2019年-(6)-(2)-(8)--18頭
2018年-(8)-(4)-(6)--17頭
2017年-(8)-(5)-(7)--16頭
2016年-(4)-(8)-(5)--13頭
2015年-(8)-(6)-(7)--14頭
2014年-(2)-(7)-(7)--12頭
2013年-(7)-(2)-(7)--18頭
8枠(4-2-1)7枠(2-2-4)6枠(1-2-2)。
外枠優勢。

＠所属(関東、関西)
2022年-(東)-(西)-(西)
2021年-(東)-(東)-(東)
2020年-(西)-(東)-(東)
2019年-(東)-(東)-(西)
2018年-(西)-(西)-(西)
2017年-(東)-(西)-(東)
2016年-(西)-(西)-(西)
2015年-(西)-(東)-(西)
2014年-(東)-(東)-(西)
2013年-(西)-(東)-(西)
ほぼ互角。

＠間隔
中9週以内(9-10-10)。

＠脚質
差し(4-1-3)先行(3-2-5)追込(2-0-2)逃げ(1-7-0)。

＠まとめ
新潟名物の直線1000ｍ重賞。
直線競馬の経験馬が中心。

昨年は内枠4頭が内ラチ沿いでその他は外側に分かれる展開に。
外ラチ沿いで脚を溜めた7歳牝馬ビリーバーが抜け出し重賞初制覇。
また12年目の杉原騎手も重賞初勝利。

【ファイアダンサー】
2走前は2枠3番で前走は不利な1枠1番からの好走。
斤量は増えますがようやく外枠でチャンス到来。ここも上位可能。

以下、トキメキ・レジェーロ・シンシティ
スティクス・マウンテンムスメ・ジャングロなど。

実力拮抗で混戦模様。波乱含みの一戦。

このレースはＷＩＮ５対象の最終レースです。

参考にしてください。

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