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今週の重賞対策パート２です。

-----　3月12日　日曜日　中京11R　-----【17年より3月開催に変更】

◆　金鯱賞　Ｇ２　芝２０００ｍ　◆　過去6年の傾向

【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】

2022年--(2.0)----(2.0)---(1-2-5)----830円---3540円
2021年--(1.4)--(227.3)--(10-1-6)--13570円--34650円
2020年--(1.3)----(1.3)---(1-8-6)---1550円---5880円
2019年--(3.0)----(3.5)---(2-5-1)---1700円---1880円
2018年--(1.6)----(1.6)---(1-8-2)---5860円---4000円
2017年--(3.6)----(3.6)--(1-7-13)---3800円--56390円
18年・19年「やや重」。21年「重」です。
1番人気(4-1-1)5番人気までで(5-3-3)。

＠前走のローテーション、着順
2022年-(東京L-1着)-(香港カップG1-6着)-(有馬記念G1-7着)
2021年-(東京L-5着)-(ジャパンＣ-G1-3着)-(東京L-1着)
2020年-(有馬記念G1-2着)-(中日新聞杯G3-5着)-(東京L-7着)
2019年-(東京優駿G1-6着)-(香港ヴァーズG1-2着)-(チャレンジG3-1着)
2018年-(有馬記念G1-4着)-(凱旋門賞G1-16着)-(凱旋門賞G1-15着)
2017年-(有馬記念G1-4着)-(小倉大賞典G3-4着)-(東京OP1着)
東京白富士Ｌ(2-0-3)。前走Ｇ１は着順不問。

＠前走の距離
2022年-(2000ｍ)-(2000ｍ)-(2500ｍ)
2021年-(2000ｍ)-(2400ｍ)-(2000ｍ)
2020年-(2500ｍ)-(2000ｍ)-(2000ｍ)
2019年-(2400ｍ)-(2400ｍ)-(2000ｍ)
2018年-(2500ｍ)-(2400ｍ)-(2400ｍ)
2017年-(2500ｍ)-(1800ｍ)-(2000ｍ)

＠世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示)
2022年-(4歳)-(5歳牝馬)-(5歳牝馬)
2021年-(6歳)-(4歳)-(4歳)
2020年-(4歳)-(5歳)-(6歳)
2019年-(4歳)-(5歳牝馬)-(5歳)
2018年-(4歳)-(8歳)-(5歳)
2017年-(5歳)-(4歳)-(6歳)

＠枠順( )は枠番と出走頭数
2022年-(3)-(7)-(5)--13頭
2021年-(5)-(1)-(8)--10頭
2020年-(5)-(6)-(4)--12頭
2019年-(1)-(7)-(6)--13頭
2018年-(8)-(4)-(5)---9頭
2017年-(3)-(8)-(4)--16頭

＠所属(関東、関西)
2022年-(西)-(西)-(西)
2021年-(西)-(西)-(西)
2020年-(西)-(東)-(東)
2019年-(西)-(西)-(西)
2018年-(西)-(西)-(西)
2017年-(西)-(西)-(西)

＠まとめ
春のＧ１を目指す有力馬の始動戦。
1着馬には大阪杯の優先出走権。
昨年は逃げて4連勝中のジャックドールがまたも逃げ切り重賞初制覇。
追いかけたＧ１馬レイパパレは届かず2着。
3着はＧ１馬アカイイト。
連年牝馬の参戦は多くも勝てず。

【ヤマニンサルバム】
前走は前の馬に終始気を使いスムーズさを欠いてもったいない競馬。
安定した先行力があり初重賞でも好走可能。

以下、プログノーシス・ディープモンスター・マリアエレーナ
フェーングロッテン・ポタジェなど。

実力上位拮抗。やや波乱含みの一戦。

このレースはＷＩＮ５対象の第３レースです。

参考にしてください。

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