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今週の重賞対策パート２です。

-----　1月22日　日曜日　中山11R　-----

◆　ＡＪＣＣ　Ｇ２　芝２２００ｍ　◆　過去10年の傾向

【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】

2022年--(2.0)---(7.8)--(3-11-4)--34330円--87240円
2021年--(2.4)---(2.4)---(1-3-6)---1100円---5000円
2020年--(3.0)---(3.0)---(1-5-4)---1200円---2540円
2019年--(1.7)--(38.5)---(7-1-5)---2820円--11560円
2018年--(2.1)---(3.9)---(2-1-8)----460円---6440円
2017年--(2.8)--(14.7)---(7-1-3)---1930円---3970円
2016年--(4.4)---(5.0)---(2-3-7)---1800円---6350円
2015年--(1.3)--(13.8)---(4-7-2)--11950円--20340円
2014年--(3.6)---(5.7)--(2-11-6)--14960円--52170円
2013年--(2.4)---(6.0)---(3-5-2)---3360円---2740円
20年「やや重」・21年「不良」です。
1番人気(2-3-0)2番人気(3-0-2)5番人気までで(8-7-6)。
堅い決着か大波乱か。

＠前走のローテーション、着順
2022年-(中日新聞杯G3-5着)-(中日新聞杯G3-17着)-(中日新聞杯G3-4着)
2021年-(菊花賞G1-2着)-(菊花賞G1-7着)-(ＡＲ共和国杯G2-2着)
2020年-(凱旋門賞11着)-(チャレンジG3-10着)-(中日新聞杯G3-2着)
2019年-(有馬記念G1-6着)-(菊花賞G1-1着)-(中日新聞杯G3-5着)
2018年-(阪神1600万1着)-(菊花賞G1-6着)-(中山金杯G3-11着)
2017年-(天皇賞春G1-4着)-(福島記念G3-2着)-(中山1600万1着)
2016年-(金鯱賞G2-2着)-(中山OP2着)-(ジャパンＣ-G1-12着)
2015年-(ステイヤーズG3-3着)-(福島記念G3-1着)-(金鯱賞G2-3着)
2014年-(有馬記念G1-10着)-(中山金杯G3-9着)-(中山OP6着)
2013年-(金鯱賞G2-8着)-(天皇賞秋G1-17着)-(金鯱賞G2-3着)
有馬記念(2-0-0)菊花賞(1-3-0)。

＠前走の距離
2022年-(2000ｍ)-(2000ｍ)-(2000ｍ)
2021年-(3000ｍ)-(3000ｍ)-(2500ｍ)
2020年-(2400ｍ)-(2000ｍ)-(2000ｍ)
2019年-(2500ｍ)-(3000ｍ)-(2000ｍ)
2018年-(2000ｍ)-(3000ｍ)-(2000ｍ)
2017年-(3200ｍ)-(2000ｍ)-(2200ｍ)
2016年-(2000ｍ)-(2000ｍ)-(2400ｍ)
2015年-(3600ｍ)-(2000ｍ)-(2000ｍ)
2014年-(2500ｍ)-(2000ｍ)-(1800ｍ)
2013年-(2000ｍ)-(2000ｍ)-(2000ｍ)
2000ｍ(4-7-6)2500ｍ(2-0-1)3000ｍ(1-3-0)。

＠前走の世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示)
2022年-(6歳)-(7歳)-(6歳)
2021年-(4歳)-(4歳)-(5歳)
2020年-(5歳)-(5歳)-(4歳)
2019年-(6歳)-(4歳)-(6歳)
2018年-(4歳)-(4歳)-(8歳)
2017年-(5歳)-(4歳)-(4歳)
2016年-(7歳)-(7歳)-(5歳)
2015年-(6歳)-(7歳セン馬)-(6歳)
2014年-(6歳)-(6歳)-(4歳)
2013年-(5歳)-(8歳セン馬)-(5歳)
6歳(4-1-3)5歳(3-1-3)4歳(2-4-3)7歳以上(1-4-1)。

＠枠順( )は枠番と出走頭数
2022年-(1)-(8)-(6)--14頭
2021年-(5)-(2)-(4)--17頭
2020年-(8)-(7)-(2)--12頭
2019年-(7)-(4)-(8)--11頭
2018年-(6)-(3)-(7)--11頭
2017年-(4)-(5)-(1)--17頭
2016年-(2)-(6)-(4)--16頭
2015年-(6)-(7)-(5)--17頭
2014年-(5)-(1)-(1)--16頭
2013年-(3)-(5)-(4)--12頭
ほぼフラット。

＠所属(関東、関西)
2022年-(西)-(東)-(西)
2021年-(西)-(西)-(東)
2020年-(東)-(西)-(東)
2019年-(西)-(東)-(東)
2018年-(西)-(東)-(東)
2017年-(東)-(東)-(東)
2016年-(東)-(東)-(東)
2015年-(東)-(東)-(西)
2014年-(東)-(西)-(東)
2013年-(西)-(東)-(西)
関東馬(5-7-7)やや優勢。

＠間隔
中9週以内(6-6-9)中10週以上(4-4-1)。

＠脚質
先行(7-6-2)差し(2-4-7)。

＠まとめ
春の中長距離路線の重賞を見据えた一戦。
前走Ｇ１は着順不問。
昨年はキングオブコージが後方からまとめて差し切り快勝。
前走中日新聞杯組が上位独占で大波乱となりました。

【ガイアフォース】
前走は伸びかかったが止まり明らかに距離が合わず。
勝ち鞍のある適距離に戻れば勝ち負け必至。

以下、ノースブリッジ・エピファニー・ユーバーレーベン
エヒト・スタッドリー・バビゥトなど。

実力上位拮抗。やや波乱含みの一戦。

このレースはＷＩＮ５対象の最終レースです。

参考にしてください。

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