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今週の重賞対策パート３です。

-----　3月6日　日曜日　中山11R　-----【皐月賞トライアル】

◆　弥生賞　Ｇ２　芝２０００ｍ　◆　過去10年の傾向

【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】

2021年--(1.3)--(17.9)---(4-2-1)---5060円----810円
2020年--(2.5)---(2.8)---(2-1-3)----370円----420円
2019年--(2.7)--(39.1)---(8-6-4)--32600円--38960円
2018年--(1.8)---(1.8)---(1-2-4)----300円----500円
2017年--(3.3)---(3.3)---(1-8-5)---4360円---9480円
2016年--(1.9)---(2.6)---(2-1-3)----220円----190円
2015年--(1.9)---(6.3)--(2-4-10)---3380円--41050円
2014年--(1.6)---(1.6)---(1-4-2)----690円---1470円
2013年--(2.3)--(19.8)--(6-10-2)--52300円--34310円
2012年--(2.9)--(29.1)---(9-3-5)---7830円--14380円
12年・15年「やや重」。19年・20年「重」馬場です。
1番人気(3-2-1)2番人気(3-2-2)5番人気までで(7-7-9)。
基本的に上位拮抗戦。

＠前走のローテーション、着順
2021年-(ホープフルG1-4着)-(中山1勝1着)-(ホープフルG1-1着)
2020年-(中山1勝1着)-(ホープフルG1-3着)-(ホープフルG1-5着)
2019年-(きさらぎ賞G3-5着)-(東京新馬戦1着)-(ホープフルG1-5着)
2018年-(朝日杯G1-1着)-(東スポ杯G3-1着)-(ホープフルG1-2着)
2017年-(京都2歳G3-1着)-(京都500万1着)-(きさらぎ賞G3-3着)
2016年-(京都OP1着)-(朝日杯ＦＳ-G1-1着)-(朝日杯ＦＳ-G1-2着)
2015年-(東スポ杯G3-1着)-(朝日杯ＦＳ-G1-7着)-(朝日杯ＦＳ-G1-6着)
2014年-(京都OP1着)-(ラジオNIKKEI杯G3-1着)-(京成杯G3-3着)
2013年-(東京500万1着)-(京都OP4着)-(朝日杯ＦＳ-G1-2着)
2012年-(共同通信杯G3-5着)-(ラジオNIKKEI杯G3-4着)-(京成杯G3-4着)
朝日杯G1(2-1-0)ホープフルG1(1-1-4)きさらぎ賞G3(1-0-1)若駒Ｌ(2-1-0)。

＠前走の距離
2021年-(2000ｍ)-(1600ｍ)-(2000ｍ)
2020年-(2000ｍ)-(2000ｍ)-(2000ｍ)
2019年-(1800ｍ)-(1800ｍ)-(2000ｍ)
2018年-(1600ｍ)-(1800ｍ)-(2000ｍ)
2017年-(2000ｍ)-(1600ｍ)-(1800ｍ)
2016年-(2000ｍ)-(1600ｍ)-(1600ｍ)
2015年-(1800ｍ)-(1600ｍ)-(1600ｍ)
2014年-(2000ｍ)-(2000ｍ)-(2000ｍ)
2013年-(1800ｍ)-(2000ｍ)-(1600ｍ)
2012年-(1800ｍ)-(2000ｍ)-(2000ｍ)
2000ｍ(5-4-6)1800ｍ(4-2-1)1600ｍ(1-4-3)。

＠枠順( )は枠番と出走頭数
2021年-(4)-(8)-(2)--10頭
2020年-(1)-(7)-(8)--11頭
2019年-(8)-(5)-(7)--10頭
2018年-(8)-(7)-(3)--10頭
2017年-(8)-(7)-(4)--12頭
2016年-(8)-(7)-(4)--12頭
2015年-(4)-(5)-(2)--11頭
2014年-(7)-(7)-(3)--13頭
2013年-(6)-(4)-(3)--12頭
2012年-(3)-(2)-(3)--15頭
中枠から外枠がやや優勢。

＠所属(関東、関西)
2021年-(東)-(東)-(西)
2020年-(東)-(東)-(東)
2019年-(西)-(東)-(西)
2018年-(西)-(西)-(西)
2017年-(西)-(西)-(西)
2016年-(西)-(西)-(西)
2015年-(東)-(東)-(西)
2014年-(西)-(西)-(東)
2013年-(東)-(西)-(東)
2002年-(東)-(西)-(東)
ほぼ互角。

＠間隔
中9週以内(7-4-7)中10週以上(3-6-3)。

＠脚質
先行(5-5-5)差し(4-2-3)。

＠まとめ
3冠への序章。皐月賞へのステップレース。
昨年はスローの前残りとなり4番人気タイトルホルダーが逃げ粘り勝利。
3連勝中で圧倒的1番人気ダノンザキッドの差し届かずの3着。
4番人気以内での決着ですが配当的には波乱となりました。

【ドウデュース】
前走はやや遅い流れでもしっかり折り合い勝利。
中身の違う競馬で3連勝と操縦性は高くここでも有力。

以下、アスクビクターモア・ジャスティンロック
ロジハービン・インダストリア・マテンロウレオなど。

軸は堅く相手探しの一戦。

このレースはＷＩＮ５対象の最終レースです。

参考にしてください。

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