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今週の重賞対策パート２です。

-----　1月31日　日曜日　東京11R　-----

◆　根岸Ｓ　Ｇ３　ダート１４００ｍ　◆　過去10年の傾向

【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】

2020年--(1.9)---(9.9)---(3-1-9)---1400円--14510円
2019年--(2.5)---(4.3)---(2-3-5)---1250円---5220円
2018年--(3.0)--(10.5)---(6-1-2)---2010円---2540円
2017年--(3.0)---(3.0)---(1-3-4)----860円---2390円
2016年--(2.2)---(2.2)--(1-6-10)---1330円--11480円
2015年--(3.4)---(3.4)--(1-2-15)----710円--13290円
2014年--(2.8)---(7.5)---(4-8-5)---6380円--29140円
2013年--(2.3)--(12.8)--(5-1-10)---1380円--15560円
2012年--(2.3)---(9.5)---(4-9-5)--15660円--58390円
2011年--(2.7)---(3.6)--(2-3-10)----640円--12110円
16年「やや重」15年・18年「重」。
1番人気(3-3-0)5番人気までで(9-7-5)。
堅い決着か大波乱か。波乱度の高い一戦です。

＠前走のローテーション、着順
2020年-(マイルＣＳ-G1-14着)-(カペラG3-1着)-(京都L3着)
2019年-(カペラG3-1着)-(阪神OP2着)-(中山OP3着)
2018年-(チャンピオンズG1-9着)-(中山OP2着)-(チャンピオンズG1-7着)
2017年-(チャンピオンズG1-4着)-(川崎ＪＢＣ2着)-(阪神OP2着)
2016年-(武蔵野G3-3着)-(阪神OP1着)-(チャンピオンズG1-8着)
2015年-(武蔵野G3-2着)-(チャンピオンズG1-6着)-(武蔵野G3-14着)
2014年-(武蔵野G3-4着)-(カペラG3-1着)-(カペラG3-3着)
2013年-(阪神OP3着)-(阪神OP1着)-(園田中央交流5着)
2012年-(阪神OP3着)-(京都OP1着)-(東京大賞典3着)
2011年-(カペラG3-1着)-(京都OP1着)-(中山OP9着)
武蔵野(3-0-1)カペラ(2-2-1)チャンピオンズ(2-1-2)。
前走Ｇ１は着順不問。

＠前走の距離
2020年-(芝1600ｍ)-(1200ｍ)-(1400ｍ)
2019年-(1200ｍ)-(1400ｍ)-(1800ｍ)
2018年-(1800ｍ)-(1800ｍ)-(1800ｍ)
2017年-(1800ｍ)-(1400ｍ)-(1400ｍ)
2016年-(1600ｍ)-(1400ｍ)-(1800ｍ)
2015年-(1600ｍ)-(1800ｍ)-(1600ｍ)
2014年-(1600ｍ)-(1200ｍ)-(1200ｍ)
2013年-(1400ｍ)-(1400ｍ)-(1400ｍ)
2012年-(1400ｍ)-(1400ｍ)-(2000ｍ)
2011年-(1200ｍ)-(1400ｍ)-(1800ｍ)
1600ｍ(4-0-1)1400ｍ(2-6-3)1800ｍ(2-2-4)1200ｍ(2-2-1)。

＠世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示)
2020年-(6歳)-(5歳セン馬)-(8歳)
2019年-(4歳セン馬)-(5歳)-(6歳)
2018年-(6歳セン馬)-(4歳)-(6歳)
2017年-(5歳)-(7歳)-(5歳)
2016年-(4歳)-(8歳)-(8歳)
2015年-(6歳)-(6歳)-(8歳)
2014年-(7歳)-(6歳)-(8歳)
2013年-(5歳)-(4歳)-(7歳)
2012年-(6歳)-(5歳)-(6歳)
2011年-(5歳)-(5歳)-(8歳)
6歳(4-2-3)5歳(3-4-1)4歳(2-2-0)7歳以上(1-2-6)。

＠枠順( )は枠番と出走頭数
2020年-(6)-(3)-(4)--16頭
2019年-(6)-(1)-(1)--16頭
2018年-(8)-(5)-(4)--14頭
2017年-(2)-(3)-(7)--16頭
2016年-(8)-(4)-(1)--16頭
2015年-(3)-(7)-(7)--16頭
2014年-(3)-(5)-(7)--16頭
2013年-(4)-(3)-(1)--16頭
2012年-(5)-(2)-(6)--16頭
2011年-(1)-(3)-(6)--16頭
ほぼフラット。

＠所属(関東、関西)
2020年-(西)-(西)-(西)
2019年-(西)-(西)-(西)
2018年-(東)-(西)-(西)
2017年-(西)-(西)-(西)
2016年-(西)-(西)-(西)
2015年-(西)-(西)-(西)
2014年-(西)-(西)-(西)
2013年-(西)-(西)-(西)
2012年-(西)-(西)-(西)
2011年-(西)-(西)-(西)
関西馬(9-10-10)優勢。

＠間隔
中9週以内(6-9-9)。

＠脚質
追込(5-2-4)差し(4-4-4)先行(1-4-2)。

＠まとめ
フェブラリーＳの前哨戦。
近年は武蔵野Ｇ３から直行かチャンピオンズＧ１経由が有力。
昨年は18年の安田記念馬で初ダートのモズアスコットが
中団から長くいい脚を使い差し切り快勝。

【タイムフライヤー】
前走は単純に距離が長かった印象。
小回りでの瞬発力から1400ｍが合いそうで上位も可能。

以下、レッドルゼル・テイエムサウスダン・スマートセラヴィー
メイショウテンスイ・アルクトス・ヘリオスなど。

実力拮抗で混戦模様。伏兵も多く波乱含みの一戦。

このレースはＷＩＮ５対象の最終レースです。

参考にしてください。

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