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2019年10月29日 17時50分 発行
$跳馬投資会$
{MMPR}

メインを獲る!!〜料金1,000円でカシオペアSの3連複9,530円的中!!〜
今週末も料金は1,000円のままで、JRAの2日間6レースに加えて、浦和JBC3競走、メルボルンカップ(オーストラリア・フレミントン競馬場)も予想します!!〜

今週末の無料予想は「アルゼンチン共和国杯」です!!かなり自信持って完全無料で公開致しますので、是非是非ご参加お待ちしています!!
↓今すぐ「無料希望」と書いてメールください↓
kanchi.keiba@gmail.com

〜皆さん、僅か1,000円でこんな高配当が当たるのです
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
京都11R カシオペアS 15:40発走
◎ソーグリッタリング
○プロディガルサン
▲ベステンダンク
△ヴァルディゼール
☆テリトーリアル
3連複 8・10・15(30%)
3連複 8・10・16(10%)
3連複 8・10・17(30%)
3連複 8・15・16(10%)
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3連複 8・16・17(10%)
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「3連複 8・10・16」の払戻金は9,530円。料金1,000円でこんな馬券を的中出来るなんて、お得ですよね!!

今週末も料金は1,000円のままです!!
JRA各場のメインレースに加えて、11月4日(月)に浦和競馬場で行われるJBC3競走(クラシック・スプリント・レディスクラシック)とオーストラリア・フレミントン競馬場で行われるメルボルンカップの予想もお届けします。

[基本料金]
土日2日間(無料予想1レース分を含む6レース)の情報料:1,000円
※先払い制です。長期割引は廃止となりました。毎週お申し込みを頂く形となります。ご了承ください。
※気になる方、参加希望の方は、以下までメールにてお気軽にご連絡ください。
↓今すぐメールください↓
kanchi.keiba@gmail.com
※着信拒否設定により、情報をお送りできないケースが増えています。上記アドレスからのメールを受信できるよう、設定をお願いします。

[今週の予想レース〜今週末はアルゼンチン共和国杯を無料予想します]

1.11月2日(土)

福島11R
河北新報杯
(3歳以上2勝クラス、芝1200メートル)
秋の福島競馬が開幕します。ここは3歳馬を中心に買うべきではないでしょうか。その3歳馬の中でも軸にすべき馬の選択は難しそうです。

京都11R
第24回ファンタジーS(G3)
(牝馬2歳オープン、芝1400メートル)
2勝馬2頭が人気の中心になりそうですが、新馬戦・未勝利戦を勝ち上がったばかりの馬の中にも高い素質を秘めた馬がいるような・・・。
思わぬ高配当が出現するかもしれません。

東京11R
第55回京王杯2歳S(G2)
(2歳オープン、芝1400メートル)
函館2歳Sの覇者ビアンフェと小倉2歳Sの覇者マイネルグリットが激突します。しかし、この「2強対決」だとは考えない方がいいのでは・・・?
あの「第3の馬」に要注意です。

2.11月3日(日)

福島11R
みちのくS
(3歳以上3勝クラス、芝1200メートル)
開幕週の福島は土日ともにメインは6ハロン戦です。開幕週で、馬場状態の見極めが難しいだけに、前日の河北新報杯を良く見た上で、買い目を決めたいと思っています。
馬場状態がひとつの大きなカギになりそうです。

京都11R
第9回みやこS(G3)
(3歳以上オープン、ダート1800メートル)
人気の中心はフェブラリーSの覇者インティとなりそうですが、今回は不安材料の方が大きいのでは・・・?
あの馬がダート界の新星となりそうな・・・。その馬の名は当日の予想でご確認ください。

東京11R
第57回アルゼンチン共和国(G2)
(3歳オープン、芝2500メートル)
※このレースは無料で予想を公開します。
目黒記念を驚異的なレコードタイムで制したルックトゥワイスに注目が集まりそうですが、果たしてハンデは・・・?
斤量次第では意外な伏兵が浮上しそうです。高配当が期待できます!!

3.11月4日(月)※浦和競馬場で行われるJBC3競走の予想を配信します。

第9回JBCレディスクラシック(Jpn1)
(牝馬3歳以上オープン、ダート1400メートル)
注意したいのは、今年はスプリントと同じ1400メートル戦になるという点ではないでしょうか。
JRA勢・地方勢共に距離不足となる可能性がある馬が登録しています。あの馬に順番が回ってくるかもしれません。

第19回JBCスプリント(Jpn1)
(3歳以上オープン、ダート1400メートル)
浦和のダート1400メートル戦と言えば、さきたま杯、オーバルスプリントといった、毎年行われているダートグレード競走の舞台でもあります。
このコース設定に強い馬たちが集まりました。地方所属馬の中にも注意しておきたい馬がいます。波乱となる可能性が高いレースです。

第19回JBCクラシック(Jpn1)
(3歳以上オープン、ダート2000メートル)
昨年の東京大賞典、今年の帝王賞を制したオメガパフュームが人気を集めそうですが、この馬は左回りコースでの勝ち星がない点にお気づきでしょうか?
小回りで左回りコースの浦和では、意外に苦戦するかもしれません。代わりに浮上するのは果たして・・・?

4.11月5日(火)

メルボルンカップ(G1)
(3歳以上オープン、オーストラリア・フレミントン競馬場、芝3200メートル)
日本の競馬ファンとしては、コーフィールドカップを制したメールドグラースに期待したいところですが、課題が2つあります。
まず、3200メートル戦という未知の距離での戦いとなる点、そしてコーフィールドカップを勝ってしまったが故にハンデを背負わされる点(オーストラリアのG1は、基本的にはハンデ戦です)です。
果たして、この2つの課題を克服できるのか?代わりに本命視するとしたら、どの馬になるのか?当日の朝をお待ち下さい。

多くの皆様のご参加をお待ちしております!!
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