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2010年07月27日 21時45分 発行
★大改革2!!★
続き
≪2コース制のメリット≫
馬予想、単予想に分けたことにより、会員の皆様にはよりわかりやすい予想が提供出来るようになります。
予想スタイルにも掲載しましたが、馬予想は手堅く狙う、単予想はハイリターン(大穴)を狙う
目的がはっきり区別出来るようにしました。
競馬で勝つ為には、まず自分のスタイルを確定させる必要があるとゆうは考えます。
簡単に言えば、本命派、大穴派などです。
どちらにもメリットデメリットがあります。
臨機応変にスタイルを変えればいいんじゃない?と思われる方もいると思いますが、
そんなに簡単ではありません。
例を挙げましょう。
以前、会員の方からこんな質問を貰いました。
「ゆうさん、万馬券を当てたいのですが、単勝人気が割れているレースを狙ったほうがいいのでしょうか?」
確かに、単勝の人気が割れている混戦と言われるレースは、3連単の1番人気も100倍を超えている場合が多いです。
馬連や馬単も1番人気が10倍以上であったりして、いかにも荒れそうです。
でも、万馬券、十万馬券が飛び出すレースというのは、逆なんです。
単勝2倍を切る人気の馬が、2着、3着、または馬券圏内から外れたとき、高配当が飛び出すんです。
ここまでの人気の馬が飛んでしまう理由はいろいろありますが、事前にわかりそう(過剰人気)の場合もあれば、
原因は騎手の騎乗ミスだったり、馬の気持ちの問題だったり、事前にわからない場合のほうが多いです。
ここで、大穴派の人は、常に大穴を買い続けるので、この大荒れ馬券を取れたかもしれません。
でもこういった大穴は10回に1回当たるか当たらないかでしょう。
それでも1回当たれば、過去20回分の負けを一気にひっくり返せるかもしれません。
逆に本命派の人は、10回中5回は的中出来るので、上記のような大穴は取れなくても、堅実に5勝分で利益を積み上げます。
もちろん両方取れればいうことありませんが、
それにはかなりの経験が必要です。

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https://fs222.formasp.jp/s869/form1/

続く
          
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