┏━┳━┳━┳━┳━┓
┃電┃脳┃馬┃券┃塾┃
┗━┻━┻━┻━┻━┛
11月18日(金)メルマガ
━━━━━━━━━━━
浅田駿の競馬道
【掟破りの金になる話】
━━━━━━━━━━━
■マイルＣＳ(G1)
これを読めば馬券がみえる！
マイルＣＳの有力馬を挙げる！
　…………▼…………
■イスラボニータ
休み明けの前走富士Ｓは勝ち馬ヤングマンパワーに１キロ与えた５８キロを背負い０.１差２着。
不完全燃焼続きの春とは一変の走りを見せたイスラボニータ。坂路経由で南ウッドに入り５、６馬身先に行く僚馬を５ハロンから追い掛けそのまま流してゴール。

それでラスト１ハロンが１２.６秒とキッチリ伸びた最終追いを見ても、モタついていた前走の追い切りと異なり叩いた上積みは大きい。蛯名からルメールに乗り替わったその４ヶ月半の休み明け初戦の前走２着を含み[１・２・１]のベスト距離芝１６００ｍに再度ルメールを配した生産牧場／白老Ｆ。馬主も社台ＲＨの生粋の社台馬。

如何に近走振るわないとはいえ…１番人気に支持された昨年の当レースでは３３.０秒の最速上がり鬼脚を駆逐しながらもスタートでの出遅れが災いしモーリスに０.２秒差３着は元値の高さの証。無論、まともなら着順が入れ替わっていた可能性が低く無いのは誰の目にも明らか！この比較からもモーリス不在なら主役を張る資格は十分ある！

ましてヤネは前走同様に「持っていない蛯名」から再度「神騎乗の光る持っているルメール」
勝負事に「持っている／持っていない」の差は大きい。振り返れば昨年の当レースでサトノアラジンに跨がったルメールがレース前に「最大のライバルはイスラボニータ」とコメントし現にイスラボニータがサトノアラジンに先着したのは記憶に新しい。そのルメールが跨がる事からも同馬の能力の高さ／勝負度合いの高さは窺い知れる！

もう１頭は…近走はスプリント路線を使っていることから久々のマイルに戸惑いう懸念を示唆する向きも見受けられる。
が、過去の５勝／２着１回のマイルの戦績を見れば一目瞭然。本来はマイルがベスト、まして然したる強力な※※※※のココは好勝負は間違いない※※※※※。

他では…全文はコチラ
http://blog.livedoor.jp/asadakeibadou/archives/13286514.html

----------------------
■マイルＣＳ《第２弾》
----------------------
サトノアラジン堅軸と見るか…危険な人気馬と見るか…

仮にサトノアラジンを軸に据えるなら…アレもコレも買っては良くてトントン、下手打てばガミの見えている馬券。

相手は過去１０年６回決まっている当日※人気馬までの馬連３点勝負！

サトノアラジンが危険と踏めば…的中確率６０％の当日※～※番人気馬の馬連※頭ＢＯＸ※点を推奨しておく！

どちらを選択するかは各々の競馬勘！
http://blog.livedoor.jp/asadakeibadou/archives/13170399.html

----------------------
■マイルＣＳ《第１弾》
----------------------
前出の外国人騎手の馬から敢えて挙げれば……

前走Ｇ２府中牝馬Ｓで勝ち馬に０.２秒差２着。

その時の勝ち馬が先週のＧ１エリザベス女王杯を完勝しているクイーンズリングである比較からマジックタイム。

もう１頭はそのマジックタイムと二者択一から※※※※が選択した※※※※※！
http://blog.livedoor.jp/asadakeibadou/archives/13129083.html

----------------------
■東スポ杯２歳Ｓ(G3)
----------------------
当日４番人気以内の中に過去１０年で連対皆無の前走４番人気以下の馬が存在すればバッサリ切り捨て御免！の男度胸があれば点数は更に絞れる！
http://blog.livedoor.jp/asadakeibadou/archives/13192204.html

━━━━━━━━━━━
■重賞限定データ解析■
----------------------
◇マイルＣＳのデータからの有力馬７頭は↓
http://blog.livedoor.jp/asadakeibadou/archives/13099305.html

◇東スポ杯２歳Ｓのデータからの有力馬６頭は↓
http://blog.livedoor.jp/asadakeibadou/archives/13149781.html

━━━━━━━━━━━
┣的中結果
┣人生博打論
┣競馬考

電脳馬券塾
[携帯]http://dennobaken.sakura.ne.jp/i-mode/index.html
[ＰＣ]http://dennobaken.sakura.ne.jp/