弊社データ解析班が毎週提供するデータからの有力馬。 無論、、たかが10回程度の過去の結果。 これだけで馬券が獲れるほど競馬は甘くは無い。 しかし、されどデータ。先週の重賞が殆どデータ通りに決着したように予想をする上での1つファクターになることは確か。 と、いうことでデータ解析班から上がってきたデータを紐解けば、まず目に付くのが連対馬の前走がラジオNIKKEI杯/朝日杯/京成杯から参戦の馬が各4頭連対。 計12連対…これはかなり信頼度が高い。 但し、その勝ち馬全10頭中9頭が前走1着馬。 連対馬も前走1着馬が15頭連対。 これに照らして出走馬を見れば前走ラジオNIKKEI杯(GIII)から参戦のオールアズワンは2着。前走朝日杯FS(GI)から参戦のサダムパテックは4着。京成杯(GIII)からのデボネアは2着。 さて、さて困った事に弥生賞の重要なデータである、過去10年で9頭の勝ち馬を出している前走重賞で1着の馬が存在しない。 強いて救いを求めれば、ただ1頭、前走4着で当レースを勝ったバランスオブゲームと同じく前走朝日杯FS(GI)でサダムパテック(4着)だが… 過去10年の連対馬全20頭中7割弱の13頭が2000mを経験しており2000mを経験していないサダムパテックは如何だろうか。 いずれにしても今年の弥生賞はデータから見ても人気馬に隙が無い訳ではない。 そこに持ってきて先を見据えたトライアル戦となれば、各陣営の勝負度合い/思惑/作戦など魑魅魍魎の如く蠢(うごめ)き様々な画策が施されるのは今更語るまでも無いこと。 最終的な買い目は未だ確定的では無いが、何やら博打打ちの五感が波乱の予感を知らせる今年の弥生賞。 一獲千金狙う勝負馬券の買い目にご期待下さい。 ■このレースはキャンペーン参加者限定で無料提供です。 http://www9.ocn.ne.jp/~baken/i-mode/newpage48.html ━━━━━━━━━━━ ■SUPERGRADE会員 ※継続でお申し込みの会員様は年会費は必要ありません。 また、継続入会の場合は500ポイント無料進呈させて頂きます。 http://www9.ocn.ne.jp/~baken/DENNOBAKEN/7777.html ■三連複会員 http://www9.ocn.ne.jp/~baken/i-mode/newpage141.html ━━━━━━━━━━━ 電脳馬券塾 http://www9.ocn.ne.jp/~baken/i-mode/index.html