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2023年05月26日 23時12分 発行
【掟破りの金になる話】葵S(G3)
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【掟破りの金になる話】
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■葵S(G3)

(1)重賞格上げ5年は1番人気が3勝。

(2)4勝を挙げている440~459キロに要注意。

(3)牡馬より牝馬の好走率が高い

(4)前走マイル重賞から参戦の馬が強い

過去10年で1、2、3枠が7勝/2着6頭/3着4頭。対して7枠は2着2頭/3着1頭。8枠に至っては着圏内皆無。内枠有利は明らか。と、言うことでサクッと言ってしまえば狙いは内枠の逃げ先行馬と言うのは競馬の定石だが枠番不確定の現段階では1、2、3枠の逃げ先行馬が有利と覚えておかれたい。

さて、それはそれとして3歳春のスプリンターにとって最大目標。その中で1番人気に支持された馬はオープン特別を含み、過去10年で【4・1・0・5】。連対率50%とまずまず。

特に重賞に格上げされた2018年以降の5年では3勝を挙げているように1番人気の信頼は増している。が、ただし、二桁人気が7頭も馬券に絡みそのうち4頭連対しているように、人気薄の激走が特徴。これを紐解くのは極めて難解だが、主な傾向は先ずは馬券圏内に入着した全30頭は全て2勝以上の実績があった。

従って1勝馬は人気の有無に拘らず完消し。

逆に好走率が高いのが4勝/2着5頭/3着1頭を輩出している前走橘Sで1着か勝ち馬。或いは勝ち馬から0.5秒以内がボーダーライン。

前走G1は着順は問わないが、前走1勝クラスは1着が必須条件。

前走との間隔で好走率が高いのは過去10年で【6・6・1】の中4週以内で出走の馬。

そのうち前走橘Sが【4・5・1】と大多数を占める。
ただし、2018年までは中9週以上間隔の開いた馬は3着圏内皆無だったが、近4年では5頭が入着している。この辺りをどう判断するかはそれぞれの競馬勘。

ちなみにこのレースは【6・7・4】の牝馬の激走に要注意。

全文は⇒⇒http://blog.livedoor.jp/asadakeibadou/archives/49217735.html

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