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2月16日(火)メルマガ

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■ダイヤモンドＳ(G3)
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馬名 馬齢 斤量 騎手 
アイスバブル 牡6 55 武藤 
オーソリティ 牡4 56 川田 
グロンディオーズ 牡6 54 三浦 
サトノガーネット 牝6 55 岩田望 
サンアップルトン 牡5 55 柴田善 
ジャコマル 牡7 54 田中勝 
タイセイトレイル 牡6 55 北村宏 
ダノンテイオー 牡5 53 津村 
ナムラドノヴァン 牡6 53 内田博 
パフォーマプロミス 牡9 57.5 デムーロ
ヒュミドール セ5 55 吉田豊 
ブラックマジック 牡4 54 石橋脩 
ボスジラ 牡5 56 横山武 
ポンデザール 牝6 54 ルメール 
ミスマンマミーア 牝6 53 松若 
メイショウテンゲン 牡5 56 横山典 
ワセダインブルー 牡6 54 大野 

■３着圏内皆無
┠牝馬
┠前走１０着以下の７歳以上馬
┠当日２番人気(想定)以下の前走重賞で１０番人気以下の馬

■連対皆無
┠当日５番人気(想定)以下の前走重賞の馬
┠当日７番人気(想定)以下の関西馬
┠当日６番人気(想定)以下のハンデ５６キロ以上の馬

ここからは更に精査して検証してみる。

強い馬も弱い馬も全馬横一線一列となってゴールインするのを想定して各馬にの負担重量に差(ハンデ)をつけるハンデ戦。

まして昨年は１番人気タガノディアマンテが馬券圏外に飛んで１６番人気のミライヘノツバサが１着で馬連１２万８７３０円。
三連単は３５５万５６００円なんてとんでもない超波乱の特大万馬券が出れば、大多数の競馬ファンは「ハンデ戦は軽量馬が有利」だとか「トップハンデ馬は割り引き」と思うのも仕方ない。
が、しかし、それは如何にも早計。
早とちり！
過去のハンデ戦の傾向を見れば一目瞭然！
世界一と言われるＪＲＡのハンデキャッパーのつけるハンデは、やはり「重ハンデは力の証」重ハンデ馬がキチンと力を示しているではないか。

従って世界一優秀なハンデキャッパーがつけたハンデを素直に受け止めること。

但し、昨年１６番人気のミライヘノツバサが優勝て大万馬券になったように如何に重ハンデは力の証とはいえ「重ハンデ⇔重ハンデ」或は「軽ハンデ⇔軽ハンデ」とはいかないのがハンデキャッパーのつけるハンデの妙。
基本は重ハンデ⇔軽ハンデ。

当ダイヤモンドＳのトップハンデ馬も過去１０年では【３・３・０・７】と好走している。
対して５３キロ以下の軽量馬に余り良績は無いが希に軽量馬がハナ、クビ出して穴を開けるから始末に悪い。

さて、それでは何をどう買えば何％の確率で的中するか？

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フェブラリーＳ(GI)第１弾
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