【相互紹介】

メインを獲る！！〜大阪杯だけではありません！！ドバイワールドカップデーもお任せください！！〜

［今週末の無料予想はダービー卿チャレンジトロフィーです！！ご参加お待ちしています！！］
↓完全無料なので今すぐメールください↓
kanchi.keiba@gmail.com

競馬カンチです。今週末は競馬ファンにとって、１年で最も忙しい週末となるかもしれません。
もちろん、３１日（日）の大阪杯がメインイベントですが、その前夜にはドバイワールドカップデーも控えています。
今年のドバイワールドカップデーも、ＪＲＡがＧ１・４競走の発売を予定しています。このドバイワールドカップデー４競走の予想をお送りします。
朝から晩まで競馬漬けの週末に、競馬カンチの予想も合わせてお楽しみください！！

ドバイの次はオーストラリアです！！
ＪＲＡから４月６日（土）にオーストラリアのランドウィック競馬場で行われるドンカスターマイル（Ｇ１、芝１６００メートル）を発売する、との発表がありました。
４月６日（土）・７日（日）分の有料予想をお申し込みの方には、このドンカスターマイルの予想もあわせてお届けします。お楽しみに！！

３月からＪＲＡ所属馬も参戦する地方競馬のダートグレード競走予想もお送りしています。対象は有料でお申し込み頂いている方となります。

４月６日（土）・７日（日）分をお申し込みの方⇒４月１０日（水）の東京スプリント（大井）の予想も当日の朝にお送りします。

４月１３日（土）・１４日（日）分をお申し込みの方⇒４月１７日（水）のマリーンカップ（船橋）の予想も当日の朝にお送りします。

いずれもＪＲＡのＩＰＡＴで購入可能なレースです。長期でお申し込み頂いた方も、もちろん対象です。是非ともご参加ください〜
↓今すぐメールください↓
kanchi.keiba@gmail.com

［基本料金］

土日２日間の情報料：３，０００円
※先払い制です。まとめて複数週の料金をお振込み頂ける場合は、割引もご利用頂けます。

［長期でお申し込み頂けた場合は、以下の割引料金を適用します］

（２週分）
基本料金３，０００円を２，７５０円に割引し、
２，７５０円×２週分＝５，５００円でご提供します。

（３週分）
基本料金３，０００円を２，５００円に割引し、
２，５００円×３週分＝７，５００円でご提供します。

（４週分）
基本料金３，０００円を２，２５０円に割引し、
２，２５０円×４週分＝９，０００円でご提供します。

（５週分）
基本料金３，０００円を２，０００円に割引し、
２，０００円×５週分＝１０，０００円でご提供します。

※気になる方、参加希望の方は、以下までメールにてお気軽にご連絡ください。
競馬カンチ
kanchi.keiba@gmail.com

※着信拒否設定により、情報をお送りできないケースが増えています。上記アドレスからのメールを受信できるよう、設定をお願いします。


［今週の予想レース〜今週末はダービー卿チャレンジトロフィーを無料予想します］

１．３月３０日（土）

阪神９Ｒ
アザレア賞
（３歳５００万下、芝２４００メートル）
目標は桜花賞、皐月賞ではありません。オークス、ダービーです。２４００メートルという距離だからこそ狙えるアノ馬に注目です。

阪神１１Ｒ
コーラルＳ
（４歳以上オープン、ダート１４００メートル）
２９頭が登録しています。ハンデ戦です。非常に難解な一戦です。それだけに、的中できれば回収率アップは確実です。
気合いを入れて戦力分析に取り組みます。

中山１１Ｒ
第５１回ダービー卿チャレンジトロフィー（Ｇ３）
（４歳以上オープン、芝１６００メートル）
※このレースは無料で予想を公開します
マルターズアポジーの名前があります。ハイペースは確実です。ならば、アノ馬の出番です。その馬の名は、当日の朝までお待ちください。

メイダン６Ｒ
ドバイゴールデンシャヒーン（Ｇ１、ダート１２００メートル）
日本からは快速馬マテラスカイが参戦しますが、海外にはマテラスカイ以上の快速馬がいます。特にダート大国・アメリカの快速馬は終いの脚もしっかりしています。
そんな快速馬を探すのが、馬券的中の第１歩ではないでしょうか。

メイダン７Ｒ
ドバイターフ（Ｇ１、芝１８００メートル）
昨年のジャパンカップでの驚異的なレコード勝ちで世界中を驚かせたアーモンドアイ。その仕上がり具合に注目が集まりそうです。
アーモンドアイ以外にも２年前の覇者ヴィブロス、昨年３着のディアドラと、ドバイのコースを経験済みの牝馬も参戦します。
この３頭と他国勢との比較が馬券攻略のポイントになりそうです。

メイダン８Ｒ
ドバイシーマクラシック（Ｇ１、芝２４１０メートル）
日本からはレイデオロ、シュヴァルグラン、スワーヴリチャードというＧ１馬３頭が参戦しますが、やはり大将格はレイデオロではないでしょうか。
しかし、チャンピオンディスタンスでもありますし、この路線は海外にもビッグネームが多いのが特徴です。
レイデオロにとって、楽な相手ではなさそうですが、果たして・・・？

メイダン９Ｒ
ドバイワールドカップ（Ｇ１、ダート２０００メートル）
日本からはケイティブレイブが参戦しますが、日本のダートとドバイのダートは全く質が異なります。アメリカの競馬場におけるダートコースに近いだけに、アメリカからの遠征馬が中心となりそうです。
注目は、昨年のブリーダーズカップに出走した組ということになりそうですが、ドバイで前哨戦を使われた馬にも注意するべきでしょう。

２．３月３１日（日）

中山１０Ｒ
伏竜Ｓ
（３歳オープン、ダート１８００メートル）
昨年の全日本２歳優駿（川崎）を制したノーヴァレンダが参戦しますが、他にも連勝中の馬がいて、一筋縄ではいかないレースです。
「JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY」の最終戦でもあります。ここからケンタッキーダービーへ挑む馬も現れるかもしれません。
実は登録馬の中に、そんな野望を抱いている陣営がいるようにも思えるのですが・・・。

中山１１Ｒ
船橋Ｓ
（４歳以上１６００万下、芝１２００メートル）
準オープンで勝ち切れない馬が集まってしまった印象です。上がり馬的な存在も見当たりませんので、中間の状態を良く見極めることが重要になりそうです。

阪神１１Ｒ
第６３回大阪杯（Ｇ１）
（４歳以上オープン、芝２０００メートル）
登録段階で１５頭と、フルゲート割れの一戦になりそうです。更に回避馬が出る可能性もありますし、「少頭数」が馬券検討をする上で、大きなポイントになるかもしれません。


たくさんの皆様のご参加をお待ちしています！！
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