競馬TVトップ
[競馬専門] 無料メールマガジン配信スタンド!競馬TV
メルマガ検索 
2019年02月06日 12時25分 発行
【3点勝負!】 博多の女馬券師
【相互紹介】

◇創刊12年を迎える無料公開マガジン◇ 今週も見逃せない特別戦より無料予想を読者5100名へ配信中
000085_regist@keiba.tv
http://keiba.tv/m001085

2月10日(日曜)※会員様公開予定
〇京都11R  京都記念(☆強力惑星馬)

京都記念と言えば、例年なら国内でG1を制した馬が「ドバイ遠征に向けての一戦」となるレースである。
ところが今年は登録馬の中にG1馬の名前はあるが、前走で馬券圏内に入った馬は1頭だけという、やや寂しい顔ぶれとなってしまった。
こうなると注目したくなるのは、「3年前のダービー馬マカヒキだ」という人もいるだろう。
だが近走成績から考えると、かなり物足りないというか信頼性に欠ける存在に思える人も多いに違いない。それでは、どの馬を狙えばいいのか?
もう1頭のG1馬、「タイムフライヤー」に注目してみてはどうだろうか?
もしかすると、「タイムフライヤーってG1馬だっけ?」という人もいるかもしれない。
2017年にG1に昇格して最初の「ホープフルS」を制した馬である。忘れている人も多いことだろう。
ホープフルSの後は掲示板に2度入っただけという成績で、「早熟ではないのか?」という声も聞こえてきそうだ。
だが、この馬の血統をよく見て欲しい。「ハーツクライ産駒」である。本来なら晩成型のタイプである筈だ。
晩成型の馬が2歳でG1を勝ったのだから、秘めた素質は高いと見るべきだろう。
3歳時の戦績からは全く強調できる材料はないように思えるが、「ひとつだけ」注目して欲しい数字がある。この馬の「馬体重」である。
ホープフルSを勝った時の馬体重は456キロ。3歳になっても大きな変動はなく、常に450キロ台でレースをしていた。
馬体の成長がみられず、早熟という評価もやむを得ないように思える。
だが年が明けて前走の中山金杯では、その前の菊花賞から10キロ増えて、464キロで出走してきた。
結果は5着とイマイチだったが、初めて460キロを超える馬体重で出走できたのである。
ここで馬体重が増えるということは、この馬は早熟ではなく、まだ成長の余地があるということではないのか?
これまでは母父ブライアンズタイムの血が持つ底力で走っていたが、ハーツクライの良さが出るのは、これからということになるのかもしれない。
見限るのはまだ早いのだろう。穴党ならハーツクライ産駒の良さが出るのはこれからだと信じて、京都記念でタイムフライヤーを買い目に入れるべきではなのか?
ハーツクライが有馬記念でディープインパクトを破ったのは4歳の冬だった。
タイムフライヤーはまだ4歳になったばかり。この馬の真の強さを見ることができるのは、これからなのかもしれない!!

◇見送るも掴むも貴方の自由!!
◇情報を購入する以上、大きく回収してこそ意味を成す

◇会員募集内容◇
・ご入会5000円 情報料2000円(土日連続消化)
・ご継続(2日2000円 4日4000円 8日8000円)16日以上には大幅割引アリ
◇予想提供内容◇
・一日に厳選4鞍前後(無料も数鞍)馬券種は主に馬連 三連複
・点数は馬連3~5点 三連複3~10点程度
◇ご入会ご継続の申込は下記アドレスへ◇「必ずフルネーム付き」でメールを
 発行責任者:國分慶一郎
kokububaken@yahoo.co.jp
□仕事人國分の馬券投資塾□
          
無料購読  購読解除  
バックナンバー
2019年02月10日09時25分
2019年02月09日09時25分
2019年02月08日12時25分
2019年02月08日07時25分
2019年02月07日20時25分
2019年02月07日17時25分
2019年02月07日12時25分
2019年02月06日20時25分
2019年02月06日17時25分
2019年02月06日12時25分
最初へ  前へ 5 6 7 8 9 10 11 12 13 次へ  最後へ