【相互紹介】

◇創刊12年を迎える無料公開マガジン◇ 今週も見逃せない特別戦より無料予想を読者5100名へ配信中
000085_regist@keiba.tv
http://keiba.tv/m001085

2月3日（日曜）※会員様公開予定
〇東京11R  東京新聞杯（☆強力惑星馬）

「東京新聞杯」というレースは例年、同じマイル重賞の「京都金杯」から参戦する馬がいる。
今年も前走・京都金杯組が「5頭」登録している。だが、この内「4頭」はいずれも京都金杯で掲示板に載ることができなかった馬である。
その為、「今年の京都金杯組は軽視でいい」という見方をする人もいるかもしれない。
そんな人は、以下の理由により考えを改めた方がいいかもしれない。
今年の京都金杯は、「例外と呼ぶべき事情」が2つもあったレースである。まず、「1000メートル通過が59秒7」だった点に触れねばならない。
古馬のマイル重賞としては、あまりにも遅すぎる。これほどまで緩い流れとなれば、4コーナーからゴールまで「ヨーイドン」の決め手比べとなると考えるのが普通だろう。
ところがそうはならなかった。メンバー中、上がり3ハロンが最も速かった馬が「34秒3」。
普通なら33秒台、下手をすれば32秒台が出ても不思議はない馬たちなのだが、いずれの馬もそんな決め手を繰り出すことができない。
とにかく、この日の京都は良馬場なのに、異常なほど時計がかかっていた。
京都金杯を勝ったパクスアメリカーナの勝ちタイム「1分34秒9」が全てを物語る。
力が要る馬場で実力を発揮できないまま、後方でレースを終えた馬が多数いたと考えてもいいかもしれない。
そんな極端に時計がかかる馬場で実力を発揮できなかった馬たちが府中に舞台を変えれば、変わり身を見せる可能性は十分にある。
4頭いる京都金杯組の上がり3ハロンに注目して欲しい。当時、上がり3ハロンが2番目に速かった「ゴールドサーベラス」も東京新聞杯に登録している。
京都では決め手を殺されたが、府中ならその決め手が活きる可能性は十分にある。
京都金杯9着という戦績だけを見て人気を落とすのであれば、買い目に入れておく価値は十分にあると言っていいだろう。
前走が2走前の富士Sからレース間隔が空いていたことも、「叩き2戦目」と考えれば好材料だ！！
穴党なら思い切って狙いたい1頭ではないだろうか？

◇見送るも掴むも貴方の自由！！
◇情報を購入する以上、大きく回収してこそ意味を成す

◇会員募集内容◇
・ご入会5000円 情報料2000円（土日連続消化）
・ご継続（2日2000円 4日4000円 8日8000円）16日以上には大幅割引アリ
◇予想提供内容◇
・一日に厳選4鞍前後（無料も数鞍）馬券種は主に馬連 三連複
・点数は馬連3～5点 三連複3～10点程度
◇ご入会ご継続の申込は下記アドレスへ◇「必ずフルネーム付き」でメールを
　発行責任者：國分慶一郎
kokububaken@yahoo.co.jp
□仕事人國分の馬券投資塾□