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2019年10月02日 21時35分 発行
CHINAMIの☆3連単☆ガチンコ勝負! (^-^)V
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10月6日(日曜)※会員様公開予定
〇東京11R 毎日王冠(☆強力惑星馬)

報道によると、神戸新聞杯を制したサートゥルナーリアは菊花賞へは向かわず、天皇賞・秋に駒を進めるらしい。
ロードカナロア産駒だけに、3000メートルという距離には不安があるということか?
今週の「毎日王冠」や「京都大賞典」にも3歳馬の名前がある。
菊花賞まで中1週となることを考えると、この両レースに出走する3歳馬達も菊花賞には向かわないのだろう。
毎日王冠にはダノンキングリーとランフォザローゼズ、京都大賞典にはアドマイヤジャスタの名前がある。
昨年のホープフルSで2着だったアドマイヤジャスタや、今年のダービーで2着だったダノンキングリーは、ある程度は人気になってしまうだろう。
だが、「ランフォザローゼズ」はどうだろうか?他の3歳馬2頭ほどは人気にならないに違いない。
ダービーで7着に敗れた後、既に「2度」使われている。札幌記念では14着、セントライト記念で15着と、この2戦は全く良いところがない。
だが、この2戦で完全に「菊花賞は諦めた」に違いない。この毎日王冠は「路線変更の一戦」となる筈だ。
デビュー以来、「2000メートル未満」のレースに出走するのは今回が初めてとなる。
陣営も、この2戦で短い距離での適性を見い出したが故に、こうしたレース選択をしている可能性がある。
使い詰めを懸念する声もあるかもしれないが、このランフォザローゼズを管理するのは「藤沢和雄厩舎」だ。
先週スプリンターズSを制したタワーオブロンドンを見れば、良く理解出来るに違いない。
かつては、ぶっつけでG1出走などということを当たり前のように繰り返してきた同厩舎だが、最近は「使いながら仕上げる」ことを意識するようになった可能性がある。
ランフォザローゼズもタワーオブロンドン方式で、思わぬ好走を見せるかもしれない。
藤沢和雄調教師も、「定年・引退」までの期間が短くなってきた。
その集大成がこうした調教方法の変化にあるとしたら、ランフォザローゼズでも好結果を引き出すことが出来る可能性は十分にある。
そのことに多くの人が気づいていない今回こそが、穴党の出番である。狙うなら、今回しかない!!

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