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2018年02月07日 21時35分 発行
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2月11日(日曜)※会員様公開予定
〇東京11R 共同通信杯(☆強力惑星馬)

1月28日(日)の東京9Rセントポーリア賞を制した、道営・ホッカイドウ競馬所属のハッピーグリン。
ホッカイドウ競馬と言えば、日本で最も早く2歳馬のレースがスタートする競馬である。
生産牧場に囲まれた中にある門別競馬場で行われる競馬は、地方競馬と言えども、そのレベルの高さを無視することはできない。
過去には海外でG1を制したコスモバルクも、ホッカイドウ競馬に所属していた馬である。
共同通信杯の登録馬の中にも、ホッカイドウ競馬所属馬がいる。そう、「リュウノユキナ」である。
昨年9月に札幌すずらん賞を制し、11月の福島2歳Sでも2着。その実力はJRA所属馬との比較でもヒケは取らない。
そのリュウノユキナは「ヴァーミリアン産駒」である。ダート馬ではないのか?という人もいるだろう。
だが、そのヴァーミリアンがどんな馬だったか?思い出して欲しい。確かに中央・地方あわせて、ダートG1(Jpn1)を9勝したダート巧者だった。
だが、2004年に阪神・芝2000メートル戦のラジオたんぱ杯2歳S(G3)を勝っていることを忘れてはならない。
芝でも重賞勝ちのあるエルコンドルパサー産駒だったのだ。だから、ヴァーミリアンの仔はダートでしか走らないなどと決めつけると、とんでもない痛い目に遭う可能性もある。
話をリュウノユキナに戻そう。リュウノユキナが勝ったすずらん賞は札幌・芝1200メートル戦だ。
地方競馬所属馬がJRAのレースに出ると、そのスピードの違いに付いていけないケースが一般的である。
しかし、1200メートル戦で勝ち負けになる馬が1800メートル戦で「スピードについていけない」などということはあり得ないだろう。
課題は、「JRA馬が相手だから」ではなく、「芝コースだから」でもなく、もちろん「スピードが」でもない。強いて言えば、「距離」ということか?
だが、この馬は「母父がクロフネ」である。距離の心配も要らないだろう。
後は輸送を無事にこなし、初めての左回りコースさえ克服できれば「怖い存在になる」ことは言うまでもない。
迎え撃つJRA勢も、先々が楽しみな素質馬が揃う。本命馬はこうした素質馬の中から選ぶべきだろう。
だが、その相手候補の1頭に、このリュウノユキナも加えておくべきではないか!!
「地方馬だから」と言ってハッピーグリンを軽視したばかりの人なら、このリュウノユキナも要注意の1頭であることは、良く理解できるに違いない。

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