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【ホープフルＳ】馬連３点勝負を無料公開！
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　　＜第40回 ホープフルＳ(G1)＞

　　　シンエンペラーを脅かす
　　　　激走穴馬の正体は？

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2017年からＧ1昇格(14年〜16年はＧ2)。2歳Ｇ1は阪神ＪＦ・朝日杯ＦＳに続く3つ目のＧ1となる。
皐月賞と同じ条件だけに、来年のクラシックを目標にする素質馬が揃う。
19年の優勝馬コントレイルは菊花賞まで無傷の7連勝で3冠馬に、18年優勝馬サートゥルナーリアも3戦無敗でホープフルSを制覇し、皐月賞も無傷で突破している。
ここでは中山芝2000Mに変更後のＧ2･Ｇ1の過去9年のデーターを元に、馬券的中のヒントを見つけていきたいと思います。
過去9年、人気馬の成績では、1人気[5.1.0.3]、2人気[2.1.3.3]、3人気[1.2.1.5]。
G1に昇格した直近6年は1人気が4勝。上位人気馬が揃って馬券圏を外したのは1度のみ。
平均配当では馬連9150円、3連複3万7360円、3連単32万5130円。
G1昇格後、馬連3桁配当は3度と上位人気馬での決着が多いが、昨年は14番人気ドゥラエレーデが14番人気で勝利し大波乱の立役者になっている。
3連単10万馬券は2度、3連単最高配当は22年の246万60100円。
枠番別では、内枠(1〜3)が3勝(2着2回)、中枠(4〜6)は6勝(2着5回)、外枠(7.8)は0勝(2着2回)。
中枠が6頭の勝利馬を出している。外枠は勝利馬が出ておらず苦戦。
中山芝2000Mはコーナーを4回周る小回りコースで、最後の直線は310Mと短いが、途中で約2.2Mを駆け上がる急坂があり器用さとパワーを要求されるコース。
小回りコースのため、先行有利ではあるが、展開次第では差し・追い込み馬の好走も目立つ。
枠番では外内の有利不利はなく、脚質では逃げ・先行馬が有利となっている。
今年は2戦無敗のヴェラキラプトル、ゴンバデカープース、シンエンペラー、2連勝中センチュリボンド、新馬勝ちミスタージーティー、アドミラルシップ、サンライズアースなどがスタンバイ！
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